ドリリウム

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グリスアップしても止まない椅子のギシギシ音、ネジの緩みのせいかも。

椅子、特にオフィスチェアに座るとギシギシ言う。

立ち上がる時もギシギシ言う。

 

ネットで検索してグリスアップ(注油)してみたけど全く直らない。

 

そんなオフィスチェアの悩みの原因は「ネジの緩み」かもしれません。

ネジは組立時に締めこんだつもりでも緩かったり、使用に伴って徐々に緩んでいくことがあります。

 

直らないギシギシ音に悩んでいるなら、一度ネジを増し締めしてみることをオススメします。

 

私が使っている椅子はこちら。

イトーキさんのクロスフォーカスチェアです。

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寄りかかったり座っている最中に動いても音はならないのに、座る時と立ち上がる時にギシギシと激しく音が鳴ります。

最初は原因がわからずグリスアップしたり、触診しながら音を鳴らしたりしていたのですが、最終的にどうしてもわからないためメーカーに問い合わせました。

 

すると丁寧に回答があり、ネジの緩みを指摘されたわけです。

安心の日本メーカー(Made in Chinaだけど)を選んでおいて良かったと実感しました。

 

さて、肝心のネジがこちらです。

大抵の場合、付属の六角レンチで締めこむようにできています。

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これらを一本一本きつく締めこんでいきます。

開封・組立の際にはしっかり締めこんだつもりだったのに、こうして増し締めしてみると意外と余裕があって驚きます。

おそらく元々の締め込みが緩かったうえに、使用に伴う緩みで更にユルユルになったものと思われます。

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何はともあれ、4本のネジをきつく締めこんだところ一切の騒音がなくなりました。

快適。

【これって違反?】水溜りに入って水を巻き上げる車

雨の日や雨上がりの日に路面にある水たまり。

そんな水たまりを車が駆け抜けると水が飛び跳ねます。

一度くらいはびしょぬれになった経験がある方も多いのではないでしょうか?

とても迷惑で不快な思いをすることは請け合いです。

 

これって違反なんでしょうか?

 

これって違反?シリーズでは交通法規=道路交通法を主体にしていますので、道路交通法の観点で見ていきましょう。その他の刑法に触れるケースなどもありますが、このシリーズ内では道路交通法のみに着目しています。

 

これって違反?シリーズでは、道路上でよく見かける「これってどうなの?」というちょっとお行儀が悪い運転マナーについて道路交通法の観点から分析しています。

こちらのリンクからすべての記事の一覧がチェックできますので是非ご覧ください。

交通法規における該当項目

水たまりにはいって水を巻き上げる車が該当しそうな条文が以下の通りです。 

第七十一条

水や泥を巻き上げる場合に該当する条文は1つだけあります。

 

条文は以下の通りです。

ぬかるみ又は水たまりを通行するときは、泥よけ器を付け、又は徐行する等して、泥土、汚水等を飛散させて他人に迷惑を及ぼすことがないようにすること。

わかりやすく解説すると、水たまりや泥、その他あらゆるものを巻き上げて歩行者を含めた他者に迷惑をかけてはいけないということです。

面白いのは「他人」と定義されており保証者に限らないという点です。

自転車やバイクに巻き上げた場合にも「他人に迷惑を及ぼした」と判断される場合があります。

 

また、ここで言う泥よけ器とは泥や水の巻き上げを防止する装置のことですが、市販車の場合には特別意識する必要はありません。

道路交通法に違反しない運転

以上の通り、水や泥を巻き上げて走る車は「他人に迷惑をかけた」場合に限って違反ということになります。

無人の道路であればいくらでも巻き上げて良いですが、人がいる場合には注意深く進む必要があります。

罰則について

水や泥を巻き上げる車は、ここまで解説した通り第七十一条に違反している可能性があります。

 

この違反行為に適用される罰則は以下の通りです。

泥はね運転

第七十一条に対する違反行為を「泥はね運転」と呼びます。

点数は0点で、普通車も二輪車も6,000円の罰金となります。

迷惑な運転ではあるものの運転技術等に支障がないという判断なのか、違反点数は0点となります。

 

 

違反車両を見かけた場合

残念ながら道路交通法の取り締まりは取り締まり中の警察官が現地で直接確認しない限り罰則を与えることができません。

しかし、警察に情報提供することでパトロールや取り締まりが強化されたり、該当車両や運転者に前歴がある場合にはより効果的な対応を取ってもらえる場合があります。

更に危険度の高い車両であればその場で通報した場合には即出動となるケースもあります。

 

道路交通全体をより良くしていくためにも面倒くさがらずに警察に情報提供することを心がけてください。

 

警察への通報手順や流れを以下の記事で解説しています。

以下の記事では煽り運転の被害に遭ったケースを解説していますが、通報自体の流れは同じです。

diy-kagu.hatenablog.com

 

また、以下の記事では危険運転車両を第三者として見かけて実際に通報した時の体験談をまとめています。

diy-kagu.hatenablog.com

さいごに

車は多くのドライバーが思っている以上に危険な道具です。

テロの道具として使われれば、刃物や拳銃以上に簡単に人を死傷しうる道具なのです。

 

あまりにも日常に溶け込んでいるため忘れがちですが、改めてその危険性を再認識し、より安全・安心できる道路交通環境を整えるために安全運転を心がけましょう。

 

今回取り上げた「左折時に左に寄らない車・膨らむ車」という行為は些細なことと思われる方もいるかもしれません。しかし、そこには意外な危険が潜んでいるものです。

巻き込みを予防できないために直接的な事故の可能性が増す上に、こうしたドライバーは順法意識が低いことは紛れもない事実です。

 

当サイトではこれって違反?シリーズと題して、道路上でよく見かけるお行儀が悪い運転マナーについて道路交通法の観点から分析しています。

以下のリンクからすべての記事の一覧がチェックできますので是非ご覧ください。

これって違反?シリーズ カテゴリーの記事一覧

 

【はてなブログ】カテゴリーの説明を設定するとPVや直帰率、滞在時間がどう変わる!?

2020年2月23日

カテゴリー管理が弱いはてなブログですが、「カテゴリー」ページを見てみるとカテゴリーの「見出し」「説明文」「概要文」の3つを設定できることがわかります。

 

これまで3年ほど当ブログ「ドリリウム」を運営してきて一度も設定したことがありませんでしたが、今回カテゴリーの整理にあわせてこの設定を行ってみることにしました。

 

記事数は約1100件。

カテゴリーは整理を重ねたものの50種類近く。

 

これらにすべて説明を加えたとして、PVや巡回率、滞在時間は変化するのでしょうか?

すべてのカテゴリーに説明を追加(1月21日)

2020年1月21日にすべてのカテゴリーに説明を追加しました。

管理画面から「カテゴリー」を選択し、「編集」ボタンから説明を追加することができます。

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見出しはカテゴリー名と同じとし、説明文は短めに。

説明文が短いため概要文は説明文と同じ(コピペ)することにしました。

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そうしてすべてのカテゴリーに設定を終えた様子がこちら。 

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はてなブログは、せめてカテゴリーの並び順を管理したりサブカテゴリーを追加できるようになってくれると良いのですが・・・。

1週間後の変化

さて、1週間経過しました。

カテゴリーの説明の追加が何に影響を及ぼすかと言えばおそらくランディングページでしょう。

ランディングページとは、Googleアナリティクスで確認できる項目のひとつです。

そのサイトに最初にアクセスしたページを表しています。

 

カテゴリーの説明が効いてくるとすれば、ランディングページとしてカテゴリー一覧ページが増えているかどうかだと思います。

 

また、カテゴリー一覧ページへのアクセスが増えているということは、そこから記事へのアクセスが増え、直帰率が下がるはずです。

 

この2点を検証してみたいと思います。

 

ランディングページとしてのカテゴリー一覧ページへのアクセス

  対策前 対策後
釣り 3 8
DIY 0 6
アクアリウム 4 4
バイク 0 2
2 2
静かなDIY 0 2
頭痛 0 2
DIY特化の自作防音室 0 1

ランディングページのなかでカテゴリー一覧ページへのアクセス(PV)を確認してみました。

これは上位の8つです。

ご覧の通り絶対的なアクセス数自体が少ないので検証するにはもう少し長い期間で比較する必要がありそうです。

ただし、それでもランディングページとしてのアクセスが増えていることは間違いなさそうです。

 

直帰率の変化

  対策前 対策後
DAY1 85.19 84.58 -0.61
DAY2 86.15 87.08 0.93
DAY3 85.33 85.2 -0.13
DAY4 85.62 85.03 -0.59
DAY5 86.43 85.62 -0.81
DAY6 86.73 84.34 -2.39
DAY7 85.48 86.62 1.14

続いて直帰率です。

7日分という短いデータかつ絶対的なアクセス数が少ないため影響は軽微ですが、全体的に減少傾向であることがわかります。

これがカテゴリーの説明を追加したお陰かどうかはなんともはっきりと言い難いですが、また1カ月経過したころに同様の比較を行って検証してみたいと思います。

1か月後の変化(2月20日)

さて、1カ月経過しました。

 

まずはカテゴリー一覧ページがランディングページとしてどれだけアクセスを集めているか見てみましょう。

 

  対策前 対策後
釣り 13 30 17
アクアリウム 23 23 0
DIY 6 11 5
SUZUKI ST250 E type 6 9 3
静かなDIY 4 9 5
6 8 2
DIY特化の自作防音室 1 5 4
フォード・エクスプローラー 1 5 4
四国・釣り場調査 0 5 5
バイクで釣りに行こう 5 4 -1

アクセス数自体が少ないので上位のものだけですが、前回と違ってデータは1か月分です。

少ないとはいえ比率でいえば明らかにアクセスが増えていることがわかります。

 

続いて直帰率です。 

  対策前 対策後
DAY 1 85.29 86.64 1.35
DAY 2 85.19 85.97 0.78
DAY 3 86.15 85.65 -0.5
DAY 4 85.33 85.38 0.05
DAY 5 85.62 87.02 1.4
DAY 6 86.43 86.77 0.34
DAY 7 86.73 85.84 -0.89

こちらは誤差の範囲かもしれませんが、やはり伸びています。

比較しているのは対策前の1週間と直近の1週間です。

 

最後にランディングページとしてではなくすべてのPVを見てみましょう。

単純なカテゴリー一覧ページへのアクセス数です。

  対策前 対策後
アクアリウム 79 123 44
釣り 101 115 14
DIY 84 110 26
静かなDIY 62 76 14
バイク 64 66 2
52 56 4
SUZUKI ST250 E type 58 55 -3

こちらもはっきりと対策後は増加していることが見て取れます。

結論

結論としてはカテゴリーの説明を追加することで、カテゴリー一覧ページへのアクセスが増えると言えると思います。

 

単純に説明を追加したことによるアクセス増加かどうかは判断することは難しいですが、アクセス数が増えたことは間違いのない事実です。

 

とはいえ変化は劇的ではありません。

アクセス数アップの一助としてやっておいて損はない、程度の対策と言えるでしょう。

ブログ4年目にして初めてアクセス数が減少傾向です。

このブログを始めたのが2016年の秋のこと。

丸3年が過ぎ4年目に突入した当ブログですが、ここへきて初めてのアクセス数減少を経験しています。

 

この3年間、右肩上がりを続けていたことが奇跡だったのかもしれません。

これと言って明確な下がる原因が思い当たらないのですが、最盛期に比べれば3割~4割ほどPV数が落ちている状況です。

(もう一つ運営しているブログは独自ドメイン化してから検索結果の順位がもとに戻らず苦戦していますがそれはまた別のお話・・・)

 

今回は初めて体験する下落に対して自分なりにその原因と対策をを考えてみたいと思います。

原因1 2019年は更新を怠った

最初に思いつく原因が2019年の更新頻度です。

ブログの開設当初は1日あたり1記事以上は投稿していたのですが、2019年は体感としてかなり更新頻度が落ちた印象があります。

実際に数えてみると意外なことに270件ほど記事を投稿していることがわかりました。

 

しかし、よくその中身を見てみるとあまり価値のないようなダイエット系の企画の進捗レポート記事が多く、実際にまともな記事と呼べるのは230件程度でした。

 

ただ、1年あたり230件という更新頻度は個人的にそれほど悪くないと思います。

1日1件とはいかないものの2日に1件以上の記事を上げることができています。

 

ブログの更新頻度と考えれば比較的高い部類に属すると思います。

原因2 一度だけ軽くバズった

原因というか影響がありそうな要素としては1度だけ非常に軽くバズったことも挙げられます。

普段のPVは1日あたり3000~4000であったのに対して、1日だけ1万近いPVがありました。

その後数日もやや高めのPV(4000~5000)を維持していたものの、ある時ストンと落ち着きました。

 

ストンと落ち着いたのが昨年の9月末で、そこから非常にゆっくりとPVが減少して現在に至ります。

ストンと落ち着いた9月末は1日当たり3000件以上のPVがあり、バズった影響が完全に消えた印象でした。

しかし、そこから4カ月以上かけて1月現在1日あたり2000件程度のPVまで下がっています。

 

昨年2019年の9月末と言えばGoogleのアルゴリズムアップデートと重なります。

アップデートの影響と言えば突然大きな影響があるイメージですが、アップデートにより数カ月かけて徐々に落ちるということもあるものなのでしょうか。

 

アップデートの影響と確信できないのはこの変化の緩やかさにあります。

また、Google Search Consoleなどを見ても検索結果の順位に変動はなく、単純に表示回数自体が減っているようなのです。

対策1 更新頻度を高める

対策の1つ目は更新頻度を高めて新しい記事を生み出し続けることです。

1月はこれを実践しており本日26日時点で55件の記事を投稿しています。

相変わらずダイエットの進捗レポートもありますが、これは1週間に1回と最小限にとどめています。

 

しかし、この対策にも限度があると感じています。

ここまでの3年間と少しで1100件ほどの記事を投稿してきました。

日々気が付いたことや困っていたけど解決したこと、これは誰かの役に立つと思いついたこと。

そんなことを書き出し続けて1100件。

流石にネタ切れというか、知識や経験から書き出すことが出来る記事が底をついていると実感しています。

 

なんとかひねり出して今月は60件を目指して投稿していますが、来月以降このペースを維持するのは困難だと感じています。

対策2 リライトを行う

対策の2つ目は更新と似ていますがリライト(記事の書き直し)を行うというものです。

実は昨年に何回かに分けて大規模にリライトを行っており、現時点では「ひどい記事」はそれほど多くないと感じています。

 

そのためあまりリライトが効果的な記事が残っていないのですが、アクセスを集めている記事を中心にちょくちょくリライトを行うようにしています。

昨年リライトした記事であっても、また改めてみると小さな粗くらいは見つかるものです。

対策3 サイトを見やすくする

次の対策はサイトを見やすくする主にデザイン面の施策です。

サイトの色使いやデザインなどを微調整したり、カテゴリーリンクをすべての記事に自動挿入するコードも追加してみました。

 

カテゴリーリンクとは、カテゴリー一覧ページへのリンクです。

その記事に設定しているカテゴリーをもとに自動的に記事末尾にカテゴリー一覧ページへのリンクを挿入するようにしました。

>>>【はてなブログ】雑記ブログに最適!直帰率を下げ滞在時間を上げる「カテゴリーリンク」を自動挿入する方法 

 

 

これ以外にも何かできることがあれば対策を施していきたいと思っています。

 

【はてなブログ】カテゴリーリンクの自動挿入で直帰率や滞在時間はどう変わる!?

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2020年2月23日

先日にはてなブログにカテゴリーリンクを追加しました。

 

カテゴリーリンクとは、その記事と同じカテゴリーへのリンクを記事下に自動挿入する仕組みで、以下の記事で自動挿入のコードを紹介しています。

diy-kagu.hatenablog.com

 

通常はてなブログを始めとして多くのブログサービスでは、カテゴリーを設定しておくとそのリンクが記事上に表示されます。

当ブログでもタイトル下にカテゴリーが表示されるのですが、そのデザインもあってか利用率は高いとはいえません。

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似たようなカテゴリーの記事が中心のブログであれば構いませんが、当ブログのように多くのジャンルの記事がごちゃ混ぜになっているブログでは「同じカテゴリーの記事が読みたいのに読めない!」という事態に陥りがちです。

 

そこで、記事の末尾に同じカテゴリーへのリンクを自動的に挿入することにしました。

そのデザインも一目でわかりやすいものとしたわけです。

実際のリンクは冒頭の画像や当記事の末尾でもご確認いただけます。

1週間後の変化(1月26日)

記事数1100件に対してすべてリンクを追加した1週間後のデータを見てみます。

  PV 直帰率(%)
  追加前 追加後 追加前 追加後
DAY 1 2770 2861 85.29 85.48 0.19
DAY 2 2992 2511 85.19 84.58 -0.61
DAY 3 2545 2292 86.15 87.08 0.93
DAY 4 2438 2406 85.33 85.2 -0.13
DAY 5 2405 2230 85.62 85.03 -0.59
DAY 6 2235 2077 86.43 85.62 -0.81
DAY 7 2693 2535 86.73 84.34 -2.39

追加前と追加後の7日間を比較しています。

PVは参考までに載せていますが、追加後がやや低いです。(誤差)

 

肝心の直帰率は全体的に下がっていることがわかります。

 

これだけでは直接的な影響が見えてきません。

また、比較する日数が7日と少ないため比較しづらいです。

今回追加したカテゴリーリンクがクリックされていれば、カテゴリーの一覧ページ(例えばこれ)へのアクセスが増えているはずです。

 

そこで、カテゴリー一覧ページへのアクセス数をアナリティクスで比較してみました。

カテゴリー一覧ページ 追加前 追加後
DIY 9 68 59
釣り 39 25 -14
アクアリウム 19 19 0
バイク 27 15 -12
静かなDIY 5 15 10
これって違反?シリーズ 29 14 -15
12 14 2
バイクで釣りに行こう 1 13 12
ゲーム 0 11 11
頭痛 0 6 6
園芸 0 5 5
生活の知恵 0 5 5

こちらも7日しか比較できていないためばらつきが多いですが、全体的にはカテゴリー一覧記事へのアクセスが増えている傾向にあるようです。

 

まとめると、直帰率が下がりユーザーがよりサイト内を巡回するようになってくれているように思われます。

ただ、やはり7日という短すぎるデータでは比較にならないためまた1か月後に同じ比較をして変化を検証してみたいと思います。

1か月後の変化(2月19日)

1カ月経過したので1カ月分のデータを比較したいと思います。

上位だけピックアップしたものが以下の通りです。

  対策前 対策後
アクアリウム 79 123 44
釣り 101 115 14
DIY 84 110 26
静かなDIY 62 76 14
バイク 64 66 2
52 56 4
SUZUKI ST250 E type 58 55

-3

必ずしもすべてのカテゴリーで増加しているわけではありませんが、全体の傾向としては増加していることがわかります。

 

すべてのカテゴリー一覧ページへのアクセス数を比較すると、対策前が1089であるのに対して対策後は1196と9.8%の上昇です。

結論

変化は劇的ではありませんが、確かに効果が見込めると言えると思います。

アクセス数アップの一助としてやっておいて損はない、程度の対策と言えるでしょう。

【手順】自転車を処分・譲渡する時は防犯登録を削除しよう!

我が家で活躍していたママチャリが1台、不要になりました。

そこで自転車を処分しようと考えたわけですが、これが予想以上に面倒くさく、放置自転車がなくならない理由がなんとなくわかってしまいました。

 

それはともかく、私はもちろん放置などするはずなく正しい手順で自転車を処分することにしましたのでその流れを解説します。

手順1 防犯登録の削除

自転車を購入すると、販売店舗で防犯登録をしているはずです。

防犯登録とは、その名前からも想像がつくように自転車の盗難対策を主目的とした登録制度です。

自転車と持ち主を紐づけることで、盗難された自転車の判別や放置された自転車の持ち主の特定などに使用されます。

 

つまり、完全に廃棄処分する場合を除いて売却・譲渡する場合には防犯登録を削除する必要があります。

 

もし防犯登録を削除せずに自転車を売却するとどうなるでしょうか?

自転車を買い取った方が窃盗の容疑をかけられる可能性があるわけです。

 

さて、防犯登録の削除はいくつか方法がありますが、最も簡単な方法をここでは紹介します。

防犯登録をしたときに写しが発行されているはずですが、多くの人は紛失しているはずです。

それでも大丈夫。

 

その方法は、防犯登録をした名義の本人が自転車を最寄りの交番にもっていくことです。

警察署ではなく、最寄りの交番で大丈夫です。

 

交番に行き「防犯登録を削除したい」と伝えると身分証の提示を求められます。

その後、自転車の登録内容と身分証を照会して持ち主本人であることを確認します。

 

確認が取れれば防犯登録を削除できるというわけです。

 

この際に注意点があります。

それは交番には必ずしも警察官がいないということです。

できれば行く前に電話で確認すると無駄な手間がなくて良いでしょう。

手順2 売却 or 譲渡 or 処分

防犯登録が済んだら自転車を処分しましょう。

 

単純に廃棄する場合には市町村によってルールは様々ですが、多くの市町村では資源ごみとして回収してもらうことができます。

 

売却する場合にはヤフオク!メルカリがオススメですが、特に有名でもないブランドの安価な自転車はほとんど買い手がつきません。

また、発送も難しいため次に紹介する譲渡を検討した方が良いでしょう。

 

譲渡する場合にはジモティなどの地域コミュニティを利用すると便利です。

基本的に直接取引で売買や譲渡をするため発送のことを考える必要がありません。

かくいう私もジモティを使って0円でお譲りしました。

手順3 譲渡・売却の場合

これは譲渡・売却したあなたが気にすることではないのですが、自転車を買い取った、あるいは譲り受けた方は各自防犯登録をする必要があります。

念のために相手にその旨を伝えておくと安心ですね。

 

防犯登録は警察では行っておらず、自転車の販売店が対応しています。

買い取った・譲られた自転車を自転車の販売店に持ち込めば防犯登録の手続きを行ってくれます。

無垢のテーブル(天板)の反り止めの作り方

無垢のテーブルなど大きな板を扱う際に欠かせないのが「反り止め」です。

プロの製作するオーダーメイドのテーブルを見ていても、それぞれ反り止めの方法は異なり面白いものがあります。

 

そんな中で素人が簡単に作れる反り止めの作り方を紹介します。

特に素人が苦手とするであろう「ノミ」を使った作業が必要ない方法です。

反り止めの仕組みと必要性

反り止めの仕組みは大きく分けて2つに分かれます。

反りを殺す方法と、ある程度反りを許容する方法です。

一般的に後者が推奨されることが多いのですが、前者の反りを殺す方法が採用されている例も散見されるところが面白いです。

反りを殺すと言っても、厳密に言えば完璧に反りを殺すことはできませんから、結局のところどこまで反りを許容するかという「程度」の問題なのでどちらでも大きな問題はないんだと思います。

 

さて、無垢の板はご存じの通り横方向(木が伸びる方向に対して直角に交わる線)に反りが生じます。

 

原因としては木が含む水分量の変化です。

一般的に十分に乾燥された木材の含む水分量は10%~20%程度とされており、これは同じ1枚の板でも木の部位によって大きく変化します。

これに対して空気中の湿度は(日本の場合)平均して60%以上はあるため木は水分をどんどん吸い込むことになります。

その一方で、暖房器具などを使った場合には湿度が部分的に急激に下がります。

こうした湿度の変化により、木は生きているようにぐねぐねと曲がるわけです。

 

この反り自体は自然なことで決して悪いことではありません。

反りを気にしないというのであれば反り止めをする必要はそもそもありません。

 

それでも反り止めをする理由は、やはりテーブルが曲がっていると見栄えが悪いとか、構造的に無理が生じるとか、傾いていて使い勝手が悪いとか、そうした理由です。

 

そこで、反りを殺す、あるいは一定以上の反りを止める処置を施すわけです。

余談?反り止めって実は超簡単

さて、ここに1枚の大きな無垢の板があります。

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ここに反り止めをしてみましょう。

 

このように木を1本あてがって木ネジで打ち込みます。

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実は反り止めってこれでも十分機能するんです。

 

この方法では反りを殺す方法になりますが、実際にはネジ穴には隙間がありますし、木自体も柔軟性があるためごく少量の反りは許容する構造となります。

 

とはいえこれではあんまりなのでもう少し手を加えてみましょう。

簡単な反り止めの作り方

さて、早速反り止めの作り方を紹介します。

①材料の選定

まずは2~3本の角材を用意します。ここでは朴の木を例として使用します。

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これは一般的に天板より硬い木材が使われますが、反り止めの機能を考えると必ずしも硬い木材でなくとも構いません。

最も入手性の良い角材としては2x2やホワイトウッドの角材となります。

これらは柔らかい木ですが、反り止めとしても十分機能するので無理に硬い木を買う必要はありません。(硬い木はホームセンターで取り扱いが少ないうえ基本的に高いです)

ちなみに大きめのホームセンターなどで「反り止め」として売られている商品はパイン製が多く、一般的にパインは柔らかい木とされています。

※反り止めは木で作られることが多いですが、金属の扱いに慣れている方であれば金属板やバーを使っても構いません。

②デザイン

次にデザインを決めます。

一般的なデザインとしては両肩を切り落としたこのような山型の形状です。

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基本的に棒の形を保っていればどのような形でも構いません。

ただ、この山型のデザインは非常によく考えられた形状です。

テーブルを利用する人にとって邪魔になる角をなだらかに切り落としており、使い勝手の面ではこれ以上の形状はないかもしれません。

③穴あけ

最後に天板に固定するための穴を開けます。

 

一般的な方法はここで長穴を開けます。

しかし、長穴加工は道具や技術のない素人には難しいものです。

そこでオススメなのがネジより1周り大きい穴を開ける方法です。

 

ネジより1周り大きい穴を開けることで、木の反りに対して余裕が生まれ反りをある程度許容することが出来ます。

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考え方は長穴と同じです。

例えば下図のようなM5のトラスネジを使って天板と反り止めを固定する場合、M5のネジの頭の幅は約10mm程度ありますから9mmほどの穴を開けると言うわけです。

M5のネジに対して9mmの穴を開ければ4mmの余裕が生まれます。

もしワッシャーを使うのであれば、それ以上の大きな穴を開けることも可能です。

 

ただし、反りを許容する量としては4mmもあれば十分です。

無理にワッシャーを使わなくても構いません。

 

これならドリル(できればボール盤)さえあれば誰でも簡単に反り止めを作ることができます。

 

 

ワッシャーやトラスねじの代わりに以下のようなネジ隠し(専用の角度付きワッシャー付き)と普通の木ネジの組み合わせでもOKです。

 

固定する個所は長さにもよりますが2~3か所が一般的です。

ここでは2か所に穴を開けています。

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もしネジの頭を隠したいのであれば、更に一回り大きな穴を開けてネジの頭を隠す方法が有効です。

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幕板があれば反り止め不要

ちなみに幕板のあるダイニングテーブルなどを作るのであれば、わざわざ反り止めを作る必要はありません。

 

幕板にここまで説明した反り止めの作り方と同じように大きめの穴や長穴を開けてねじ止めすればOKです。

また、幕板を使う場合には以下のような専用の長穴加工済みの金具も販売されています。

2020/1/21 長浜突堤付近のサーフ 14:00-17:00 ショアジギング フラットフィッシュ サーフヒラメ

久しぶりの釣行記です。

時々釣りには行っていましたが、釣行記はしばらくサボっていました。

 

▼ポイントは長浜2号突堤付近です。 f:id:katamichinijikan:20180430200946p:plain

タックルはいつも通りのこれらです。

タックル

アブガルシア クロスフィールド XRFS-935M-MB

バイクで釣りに行くために買った5本継ぎのパックロッド。レビュー記事はこちら。ショアジギングもバッチリの優れもの。

シマノ アルテグラ 4000XG

長らく2500番という小さすぎるリールで頑張っていましたが、ようやく購入。レビューの記事はこちら。

クレハ シーガーX8 1号

お気に入りのライン。8本撚りにしては安いしカラーパターンが見やすい。

ヤマヨテグス フロロショックリーダー 25lb(7号)

安くて必要十分。最近はずっとこれです。

今日もバイクで釣りに行ってきまして、以前はこちらの装備で釣りに行っていましたが、更に最適化をしてリュック1つで釣りに行くスタイルに変更しています。

リュック1つで釣りに行く装備の紹介はこちら

 

 

潮はあいにくの若潮です。

 

ちょうど満潮前に入り、ゆっくりと下げている時間を釣る感じです。

 

まずは突堤付近を攻めます。

 

そこから隣の突堤までの数百メートルをゆっくり移動しながら探っていきます。

あいにくと良い時間に入る前に撤収する必要があったため、釣りをしたというより砂浜を散歩したような感覚です。

 

釣行記も久々ですが、釣り自体もちょっと久しぶりだったので感覚をつかむまで時間がかかってしまいました。

 

また、東からの風が強く釣りづらい日でした。

いつも東からの風が強い日は日が暮れるにしたがって風が弱まります。不思議。

釣りたいな~。

だだっ広いサーフを練り歩く時の最強ルアー「ジグパラサーフ」を使いこなそう!

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変化の少ないだだっ広いサーフや広いフィールドで釣果を上げるには、とにかく足を使って移動を続けることが重要です。

この際に適切なルアーを選択しないと手返しが悪くなり移動速度が落ちて釣果が落ちる、釣れないという結果になりがちです。

 

また、集中力が落ちがちな変化の乏しい釣りではふいのアタリを逃してしまうことも。

 

私は長らく高知市にある変化に乏しいサーフに通い、様々なルアー・ジグを使うなかでこの「メジャークラフト・ジグパラサーフ」が最強の選択であると結論しました。

 

その理由やポイントを解説していきます。

①とにかく良く飛ぶ

変化に乏しいサーフを広く探るには左右の動きだけでなく前後、つまり飛距離も重要になります。

魚がどこにいるかわからない以上は、1メートルでも遠くに飛ばせることが重要になってきます。

 

その際に「ジグパラサーフ」であればメタルジグとそん色ない抜群の飛距離を提供してくれます。

 

このルアー(メタルジグと言っていいのか?)は、本体は至って普通のメタルジグです。

そこにトリプルフックとブレードが装着されています。

また、ただ巻きでもよく動く設計となっているため重量バランスが飛距離に特化したものではありません。

 

それにも関わらず、多くの同系統のミノーライクなジグとは違って飛行姿勢が素晴らしいです。

集中力が切れてきたときや疲れてきたとき、多少雑な投げ方をしても綺麗にまっすぐ飛んでいってくれます。

②ただ巻きでよく動く!そしてブレードのアピール力

メタルジグではただ巻きをすることもありますが、大小のジャークやリフト&フォールなどアクションが重要となります。

なぜなら基本的にメタルジグは鉛の塊だからです。

 

しかし、だだっ広いサーフを練り歩く釣りではそうしたアクションをしていると1か所のポイントを探るのにかかる時間が伸びて移動速度が下がります。

移動速度が下がるということは探る面積が小さくなるということです。

ダイレクトに釣果の低下につながります。

 

そんな時この「ジグパラサーフ」であればただ巻きでもおしりをふって非常によく泳いでくれます。

流石にミノーと比べれば動きは不自然な感じが否めませんが、それでも十分。

更にブレードが標準で装着されておりアピール力は非常に高いです。

 

このルアーを使えば1か所あたり1投、ないしはレンジを変えて2投も投げれば十分です。

次から次へと足を動かし場所を変えながら広い面積を探しだすことができます。

 

また、それだけではなく精神的な余裕にもつながります。

変化に乏しいサーフや広い面積を探る釣りでは、段々とアクションやキャストが苦痛になってきます。

そんな時「ただ巻きで良い」という安心感があるだけで精神的な余裕はまったく変わってきます。

③鋭い太軸トリプルフックの2個セット

変化に乏しい広いフィールドを足を使って釣りをしていると、どうしても集中力が落ちてくるものです。

ふいのアタリを逃してしまうこともあるでしょう。

 

そんな時にこの「ジグパラサーフ」であれば標準で大ぶりなトリプルフックが前後2か所に装着されています。

フックの質は良好で、太く頑丈なだけでなく鋭さも高いです。

 

そのためフッキングが浅かったり、タイミングが遅れた場合でも魚を逃がさずしっかりと針がかかってくれます。

 

また、アシストフックとは違ってそもそもフッキングする確率も非常に高いです。

 

その一方で根掛かりのリスクが増えますが、フック自体が非常に頑丈なので多少無理やり外したところでフックが曲がったりすることはありません。

④低価格 

ルアーフィッシングでは使用するルアーを問わず「ロスト」、つまりルアーをなくしてしまうことが珍しくありません。

そんな時にメタルジグであればまだ安いけど、ミノーやペンシルを使っていようものなら悲惨です。

平気で1本あたり1000円以上するミノーやペンシルは、ロスとしたときのショックが大きいです。頻繁に買い替えるのも懐事情次第では厳しいでしょう。

 

アクションを取るならミノー、だけど価格を考えたらメタルジグ。

そんな2つの良いとこ取りをしているのがこの「ジグパラサーフ」です。

 

質の良いトリプルフックとブレードまで装着されていながら、価格は通販でも600円台です。

実店舗や通販のセールではもっと安価になることも珍しくありません。

まとめ

よく飛ぶ・よく動く・よく掛かる・安いとあらゆる性能が非常にバランスよく整っているのがこのジグパラサーフの大きな魅力です。

特にだだっ広いサーフや変化に乏しい広いフィールドを中心に釣りをする方には1度使ってみてほしいルアーです。

とってもオススメです。 

 

【はてなブログ】雑記ブログに最適!直帰率を下げ滞在時間を上げる「カテゴリーリンク」を自動挿入する方法

このブログ「ドリリウム」はダイエットからプログラミングまで幅広いジャンルを扱う雑記ブログです。

こうしたブログでは、特定カテゴリーの記事がその他多くの記事に埋もれてしまって巡回率が下がることがあります。

 

例えば、ダイエットの記事を見て他のダイエット記事が見たいと思ったとしましょう。

フッターにある「前の記事」「後の記事」のリンクを辿っても全く違うカテゴリーの記事に飛んでしまいます。

はてなブログの標準機能である「関連記事」も必ずしも狙って同じカテゴリーの記事が出るとは限りません。

 

ブログにはカテゴリーのリンクがデフォルトで表示されますが(下図)、これはわかりやすいとはいえず、特にブログを閲覧することに慣れている方を除いてなかなかこのリンクを活用できる人は多くありません。

 

デフォルトのカテゴリーリンクの例(当ブログの場合)

f:id:katamichinijikan:20200120103129p:plain

 

そこで、目に見えてわかりやすい同カテゴリーへのリンク(下図)を記事下自動挿入してみたいと思います。

 

今回自動挿入するカテゴリーリンクの例(スタイルは皆さん次第)

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カテゴリーリンクを挿入したい場所に書くコード

カテゴリーリンクの自動挿入に必要なコードは大きく分けて2つです。

1つは実際にカテゴリーリンクを挿入したい場所に書くコード。

そしてもう1つは自動挿入の処理を行うコードで、これはフッターに書いておくのが無難です。

 

早速1つ目のカテゴリーリンクを挿入したい場所に書くコードがこちらです。

<div id="category-link"></div>

私の場合には「記事下」にこのコードを挿入しました。

 

記事の冒頭にカテゴリーリンクを置きたい場合は「記事上」、記事の末尾に置きたい場合には「記事下」。

その他、置きたい場所に自由に挿入してください。

 

また、category-linkというidでお好みのスタイルを適用することができます。

フッターあたりに書くコード

続いて実際にカテゴリーリンクを自動挿入するコードです。

こちらはフッターに記述すると無難です。

 var article = document.getElementsByClassName("entry-content");
if(article.length > 0){
var categories = document.getElementsByClassName("entry-categories")[0].getElementsByTagName("a");
if(categories.length > 0){
var categoryUrl = categories[0].getAttribute('href');
var categoryName = categories[0].innerHTML;
var categoryLink = document.getElementById("category-link");
categoryLink.innerHTML = "<a href='" + categoryUrl + "' target='_blank'>その他の「" + categoryName + "」の記事はこちら</a>";
}
}

このコードの例では、単純なカテゴリーへのリンクではなく前後に文字を付与しています。

その他の + categoryName + の記事はこちら

 という部分です。

categoryNameにはその名の通りカテゴリー名が自動的に挿入されます。

 

ここの文言は自分のブログのスタイルに合わせて自由に変更してみてください。

ブログを書いている人

カタミチ

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