木っ端クラブさんの木っ端が届きました。
はたして、どんな木っ端が来るのか?
1箱目。
細めの板です。
2~3cm幅で、厚さは1cm以下でばらばら。
探せばぴったり同じサイズもちらほら。厚さは何パターンからあるみたいです。
想像以上にたくさん入っています(^o^)
2箱目。
1箱目に比べて、2倍くらいの幅のある板たちです。
かなり使い出がありそうですね。
この2箱は楢(オーク)でした。
木っ端クラブさんの木っ端が届きました。
はたして、どんな木っ端が来るのか?
1箱目。
細めの板です。
2~3cm幅で、厚さは1cm以下でばらばら。
探せばぴったり同じサイズもちらほら。厚さは何パターンからあるみたいです。
想像以上にたくさん入っています(^o^)
2箱目。
1箱目に比べて、2倍くらいの幅のある板たちです。
かなり使い出がありそうですね。
この2箱は楢(オーク)でした。
先日、根っこがでたミクロソリウムの葉っぱを切り離し、水槽に浮かべていました。
その時に、別の株のミクロソリウムのなかで、一番大きな葉っぱを同様に切り離していました。古い大きな葉を切り離すと、そこから根が生えてくるという情報を見たからです。
根が生えた後は、適当にうかべておいても良いみたいなのですが、いずれは何か石や流木に固定してやる必要があります。しかし、何にどう固定すれば良いかがわかりません(^^;
とりあえず、葉っぱからでた根が石にくっつけばいいのだろうと考え、巻き付けてみました。
巻き付けているのは溶岩石です。
溶岩石は溶岩石でも、小粒の溶岩石にシリコンをまぶして団子状にしたものです。
ちょっと強く力を入れれば、割いて分割もできます。
決して狙って作ったわけではなく、小粒の溶岩石で岩山を作ろうとした結果できた失敗作です。(下図)
この塊からはぎ取ったものに縛り付けました(^^;
活着するにはうってつけだし、案外小分けにすれば見た目も悪くないです。
捨てずに取っておいて良かったです。
水槽にぼちゃんして完成。
ひげを剃るようになって、一体何年経ったかわかりませんが、かみそり負けが気になるようになって5年は経っていると思います。ここにきて、ようやくひとつのコツをつかむことができました。
カミソリ負けを気にする人が、一番最初に行きつくのは「順剃り」か「逆剃り」か。
「順剃り」は毛の生えている方向に向かって、多くは上から下へカミソリを動かす剃り方。「逆剃り」はその逆。
ほぼすべての髭剃りユーザーは、経験から逆剃りすれば深くしっかり剃れることを知っていて、なおかつ毛が細く薄い人を除けば、順剃りでは十分に剃ることができないことを知っています。
更に、カミソリ負けを気にする多くの人は、逆剃りは肌へのダメージが大きいことを知っています。これは経験からも明らかです。
しかし、逆剃りよりも肌へのダメージが大きく、カミソリ負けを引き起こす順剃りがあったのです。自然のやっている人も多いはずです。
それは、「カミソリを強く押し当てて順剃りする」ということです。
毎日のように試している中でわかったのですが、カミソリを強く押し当てて順剃りするより、軽い力で逆剃りする方が深剃りできて、カミソリ負けもおきません。
カミソリ負けを気にしている方は、良い刃物とシェービングフォーム類を使用することは当然として、「刃を押し当てる力」を気にしてみてはどうでしょうか。
カミソリ負けのムズムズに耐えながら、ようやく辿り着いた一つのコツでした(^^;
普通に考えれば、当たり前ですが、「カミソリを強く押し当てて順剃り」すると、抵抗感はほとんどなく、肌へのダメージもない気がしてしまうのです。一方で「カミソリを軽く当てて逆剃り」すると抵抗をたくさん感じます。
昨日のブログで、水槽の引っ越し後に発生したエビの異常(おそらく水質が原因)と
その対策およびそこからの回復の様子をお伝えしました。
対策から4日で、一応の解決を見たと言って良いと思います。
さて、本日も入念に水槽を眺めていたのですが、なんとエビが抱卵しています!!
こちらがその様子です。
最初は、暴れまわるエビを見て、なすすべもなく傍観しているしかなかったのですが、対策しておいてよかったです。
この個体は、2番目に大きな個体で、調べてみると初めての抱卵ではないかと思います。
1番大きな個体は、一度抱卵したことがある個体の特徴である、お腹の広がり?が確認できますが、こいつにはもともとそれは確認できていませんでした。
無事育ってくれることを祈っています。
隔離まではしないつもりですが、フィルターに何か対策をしようと思います。
ストッキングでもかぶせておけばいいかな?
2020年1月11日
エビが、水槽の壁沿いを右へ左へ上へ下へ・・・。
端から端まで泳いでは、水槽の壁にぶつかり反対側への繰り返し。
たまに、左右の動きが上下の動きに変わります。
イマイチ元気がなく、僅かな水流に煽られながらこうした動きを繰り返しています。
また、餌を与えても全く反応しません。
こうした諸々の症状の原因は水が合っていないことにあります。
エビの導入直後や大量の水替えをした後、リセットの後などに十分な水合わせが出来ていないとこのような症状が現れます。
水質の悪化の場合、緩やかな悪化では症状が出ないことが多いです。
一方で急激な水質の悪化があるとこのような症状が出ることがあります。
エビが飼育されていた元の水槽があるのであれば戻すという対策が可能ですが、多くの場合効果的な対策はありません。
エビが耐えてくれるのを待つしかありません。
それでも何か対策したい場合に有効なのがエアレーションと水質安定剤です。
直接的な対策とは言えませんが、経験則から言ってエアレーションをしないよりはした方がエビが元気になる傾向があります。
また、水がよく循環されるため水槽内の水質が平均される効果が見込めます。
もし立ち上げて間もない水槽であれば、バクテリアの繁殖を促して水が出来上がるまでの時間を短縮することができます。
エビ(シュリンプ)の飼育は一定以上の人気があり、エビに適した水を作るための薬剤がたくさん販売されています。
既に水の合っていない水槽に入れられたエビにどれほどの効果があるかはわかりませんが、どうしても何か対策したいという場合には試してみても良い方法です。
こちらは立ち上げて間もない水槽に特にオススメです。
逆に、既に立ち上がっている水槽に使用する場合には注意が必要です。
なぜならエビは環境の急激な変化に弱い生き物です。
既に水の合わない環境に入れられて弱っているエビに対して、更に環境を変化させるような対策をすることはあんまりオススメできません。
何もしないというのも一つの対策です。
色々なメーカーから販売されていますが、特に人気が高いのがジクラのベニッシモです。
せっかく作った水草保管用の水槽。
CO2添加をしてみることにしました。
水草の成長に良い。
ということは知っていても、いまいち半信半疑です。
調べてみると、家にある材料で完成しそうなので作ってみました。
ドリルでペットボトルのフタに穴あけ。
市販のエアチューブを挿すなら、6.5mmのドリルでちょうど良かったです。
瞬間接着剤がなく、これで固定。
出来た。
お茶のペットボトルですが、問題ないでしょう。
どんなエアストーンを使ったらそこまで加圧されるんでしょう。
寒い部屋のせいか、安定してCO2が出てくるようになるまで一晩かかりました。
数秒ごとに、泡が4~5個まとめて出ます(^^;
まあ、あるよりないほうが良いということで。
昨日ホームセンターで安く購入したウィローモスを、水槽内にぶちまけていました。
しかし、これでは石に巻き付けているウィローモスに悪いし、見た目も悪すぎます。
何かないか探したところ、こんな瓶がありました。
密閉性が高く、過去にはハチミツを入れたり、コーヒーを入れたりしていました。
ここにウィローモスを詰め込み。
水草水槽の横。
照明の届く位置に置く。完全密封だけど、大丈夫だろうか?
光の当たり方的に、これ以上増えそうにないから、瓶をもう一つ買ってきて小分けにしたい。
先日、生体を20cm水槽から、40cm水槽へと引っ越ししました。
20cm水槽があまりましたので、ここに余った水草を入れ、DIY部屋の片隅で照明をあてて放置することに決めました。
ちょっと照明のせいでピントがあわないのですが、こんな感じ。
底には砂利と赤色溶岩石。
余ったウィローモスを余った石に縛り付けて沈めています。
必要ないかもしれませんが、ろ過機も余っているので設置。
照明は、ただの家庭用LED電球(E26)。24時間点灯です。
で、ちょっとこれではさみしいということで、ホームセンターでこんなものを買ってみました。最近、youtubeでよく拝見している方が、光量の少ない水槽で元気いっぱい育てていることから気になっていた、「ミクロソリウム」です。300円。
ついでに安かったウィローモスも買ったのですが、巻き付ける石がありません。
仕方なくそのまま突っ込みました。漂ってます。
横から。
写真に撮ると、実物の色味とは随分違って見えます。
こんな濃くないんだけどな。上の脚の写真とそう差のない色味なんですが…。
うーん。うまく実物の色に近づける加工でもできたらいいんだけど。
とりあえず完成してよかった。
あとはメンテナンスの楽しみがありますね。ただオイルを塗るだけでもいいですが、色付きのオイルをほんのちょっぴり混ぜてみるのも良いですね。
その1:樟のダイニングテーブル その1 - 欅の角材が届くも… - ドリルを買ったから家具を作りたい
その2:樟のダイニングテーブル その2 - 欅の角材を縦挽きする決意 - ドリルを買ったから家具を作りたい
その2.5:樟のダイニングテーブル その2.5 - 素人が鋸で硬い木を綺麗に縦挽きできるかな? - ドリルを買ったから家具を作りたい
その3:樟のダイニングテーブル その3 - 脚用の1枚板が届いた - ドリルを買ったから家具を作りたい
その4:樟のダイニングテーブル その4 - 大仕事、切断(前半) - ドリルを買ったから家具を作りたい
その5:樟のダイニングテーブル その5 - 大仕事、切断(後半) - ドリルを買ったから家具を作りたい
その6:樟のダイニングテーブル その6 - 天板裏を塗装する - ドリルを買ったから家具を作りたい
その7:樟のダイニングテーブル その7 - 天板表を仕上げる - ドリルを買ったから家具を作りたい
その8:樟のダイニングテーブル その8 - 脚の制作 - ドリルを買ったから家具を作りたい
その9:樟のダイニングテーブル その9 - 楔止めホゾ加工 - ドリルを買ったから家具を作りたい
その10:樟のダイニングテーブル その10 - 楔止めホゾ加工の続き&脚部の仕上げ - ドリルを買ったから家具を作りたい
その11:樟のダイニングテーブル その11 - 脚部の仕上げと途中経過 - ドリルを買ったから家具を作りたい
その12:樟のダイニングテーブル その12 - 組み上げ準備、天板に鬼目ナット - ドリルを買ったから家具を作りたい
その13:樟のダイニングテーブル その13 - 完成 - ドリルを買ったから家具を作りたい
番外編:樟のダイニングテーブル 番外編 - 完成写真 - ドリルを買ったから家具を作りたい
番外編:Livos クノスの撥水力 - ドリルを買ったから家具を作りたい
ウィローモスを導入しました。
水草は初めてなのですが、インターネットでできるだけ勉強しつつ、なんとか枯らさずに1週間を迎えました。
色々な水草に関するサイトを読みつつ、以下のような環境で育てています。
以下の植物Q&Aを見て、植物の種類によって適切な点灯時間は違うということを学びましたが、ON/OFFが面倒くさくて24時間付けっぱなしです。
照明は、雑貨屋さんで買った電球の台座が余っていたので、それを気に留めて見すぼらしい照明として使っています。
どれくらいみすぼらしいかというとこんな感じ。
余った角材をコの字型に組んで、電球をつけただけです(^^;
なんでこんなひどいかというと、長くても2~3週間で解体するから。
これが初日の様子。
角度が違うけど2日目。
さっぱり変化がなく、撮っている角度が違ったので、飛ばして7日目。
8日目
なんかちょろちょろ伸びて、色も濃くなった気はしますが、これといって変化はありません(^^; 週単位で見ていかないとダメかな。次は8日目~16日目あたりを紹介したいです。
ちなみに、この水槽は新しく買った40cm水槽です。
こちらをメインに移行して、この水草たちは、元の20cm水槽で元気にしておいてほしかったのですが、元の水槽は生体を入れてまもなく、また移動するのは酷だろうとしばらくこの体制です。
あと1~2週間経ったら入れ替えて、照明ももう少し良くしたいです。