本日、水草ストック水槽に使っているエーハイムのエココンフォートのメンテナンスを行いまして、珍しく写真も撮ったので記録として載せてみます。
エーハイムと言えばクラシック!という方が多い中で、このエココンフォートが悪いかというとそんなことはなく、使い勝手でいえばかなり高いレベルにあると思います。クラシックを使ったことはありませんが、タップがなく、ホースの接続部は口振りできず、簡単に開閉をできず、呼び水機能もないなど、使い勝手が良くないことは想像に難くありません。
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本日、水草ストック水槽に使っているエーハイムのエココンフォートのメンテナンスを行いまして、珍しく写真も撮ったので記録として載せてみます。
エーハイムと言えばクラシック!という方が多い中で、このエココンフォートが悪いかというとそんなことはなく、使い勝手でいえばかなり高いレベルにあると思います。クラシックを使ったことはありませんが、タップがなく、ホースの接続部は口振りできず、簡単に開閉をできず、呼び水機能もないなど、使い勝手が良くないことは想像に難くありません。
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前回途中まで仕上げた脚です。
120番で仕上げてアルドボスを2回塗布しました。
天板です。
60番、120番、240番で仕上げて、アルドボスで2回、クノスで2回仕上げました。
さて、脚と天板を接合していきます。
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槐の角材が届きましたので作業を始めます。
まずは時間がかかるオイル塗装工程に順序良く入っていけるように、天板を仕上げます。
今回はこの1枚をそのまま使いますので、磨きです。
オービタルサンダーを使って、60番、120番、240番の順で仕上げていきます。最後は水拭きして更に240番で仕上げて完成。
すぐにオイル塗装に入ります。
続きを読む在宅での仕事が視野に入り始めましたのでデスクを制作します。
構想はふわっとはできていますので、あとは気に入った材料に合わせて制作することにしました。
今回も材料はヤフオクで日々チェック。
すると、ダイニングテーブルを制作した時と同じ九州の材木屋さんが良さそうな樟の1枚板を出品していました。何度も購入している材木屋さんで、九州ということで樟の取り扱いもあります。
樟は特別良い木とは思わないのですが、ネットで1枚板を眺めていると、ずらりと並ぶ小さな商品写真のなかで、「おっ」と思う木があって、開いてみると樟であることが多いです。大きな写真で見たり、実物で見るとそこまで良いとも思わないのですが、この「おっ」と感じる直感が働くとその木は樟であることが多いので、どうにも不思議な愛着を樟に感じています。
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先日以下の記事で制作したジグソーテーブルにブレードガイドを取り付けます。
当初、ブレードガイドなんてなくても・・・、と思っていたのですが、実際に使ってみると特に長い材を切断するときにブレードがあらぬ方向に曲がってしまい、うまく切断することができませんでした。そこでブレードガイドを制作します。
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モノタロウのシャフトホルダです。
これに40mmの丸棒を接続します。ネジを打ち込んだら罅がはいっちゃいました(^^;
とりあえず今回はこのまま行くとして、使うのはこちらの空研ぎやすり。ロール状です。
続きを読む無印良品の陶器の歯ブラシスタンド。
とっても良いのですが、底面がカビます。濡れた歯ブラシを置いて、スタンドの底面はフラットな構造ですから構造的な問題ですね。
ちょっとだけ底上げして水を捌けさせてあげることで劇的に改善するはずですので、こうしたアルミメッシュシートなどを裏面に貼り付けるだけでも効果的だと思います。
他にもアイディア次第で、更にしゃれた感じに仕上がるかもしれませんが、僕にはちょうど良いアイディアが浮かびませんでした。
そこで、無印良品の歯ブラシスタンドのスタンドを制作します。
とりあえずカビない構造にしなければいけませんので、手持ちの木っ端で適当に作ったもので試用して、問題なければきちんと作ろうと思います。
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我が家ではDIYの掃除に、専用の集塵機なんて使わず、安いスティック型掃除機を使用しています。具体的にはこれ。Amazonでよく売れていて、たぶんまともな掃除機では最安値だと思います。
ツインバード サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック 掃除機 TC-E123SBK
レビューにもあるように、吸い取る力は十分に強いのですが、木くずなんかと掃除しているとすぐに目詰まりして、ごみも満タンになってしまいます。道具の後片付けと一緒にタンク内も清掃すれば良いのですが、これが面倒くさい。さぼってしまうと次に使うときに掃除をする羽目になってなおのこと面倒くさい。
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アイリスオーヤマのエピレタ を徹底レビュー中です。
前回の検証(アイリスオーヤマの光脱毛器(エピレタ EP-0115-P)徹底レビュー&検証① - ドリリウム)からの続きになります。
前回の検証から14日経ちました。
経過報告&手順に則って、2度目の照射をします。
こちらは前回の様子。1度目ですので、簡単に毛を剃っただけです。
ほくろが目印ですね。
1度目の照射から14日目の様子がこちら。
剃った部分から毛が生え始めています。
毛が減っている様子はありませんが、1度目から効果があるわけはないので予想通りです。
改めて毛を剃って、2度目の照射をしました。
通常、病院で行う永久脱毛ですと、照射の間隔は1か月~2か月ほどです。
産毛程度であれば1度目から効果がでますし、人によっては脇などの太めの毛でも1度目から効果が見られます。2~3度目ほどで大抵の人は効果を実感するようです。
(髭は特別厄介だから4~5回ではあまり変わらないこともあるようで、実際に僕もそうでした)
エピレタ EP-0115-Pが、病院の治療器具の5分の1程度はパワーがあると想定すると、この腕の産毛よりちょっと太い程度の毛であれば3~4回目の照射から変化が実感できるのかなぁと予想しています。
もちろん5分の1のパワーだとしても、病院より安いですし、照射頻度も病院の半分~4分の1ですから、まったくもってお得ということになります。
果たして効果がでるのかどうか、楽しみです。
続き:アイリスオーヤマ エピレタ EP-0115-P 徹底検証③ - ドリリウム
2年間ヒゲに使い続けた結果:【絶望】「エレピタ」を2年間ヒゲに使い続けた結果が悲惨 - ドリリウム