生体導入!ゴールデンハニードワーフグラミー、ゼブラダニオ、オトシンクルス、ミナミヌマエビ
ドリリウムは移転しました。
約5秒後に自動的にリダイレクトします。
待ちに待った生体導入。
注文していた生体が届きました。
まずは小物。
内径12mm、外径16mmの太いホースを水槽に直接つっこんでおり、ホースを整頓するには市販のキスゴムでは力不足ということで、でかいのを注文。
▼ただのフック付き吸盤です。それとエルボ。
中をあけていくと・・・ホッカイロ付き。まだあったかいです。
これまでもお魚を飼っていますが、ホッカイロ付きは初。
▼メイン水槽行き予定。ゴールデンハニードワーフグラミー。3匹。
▼水草ストック水槽の主役予定。ゼブラダニオ。10匹。色が薄い。
▼水草ストック水槽のこけ取り要員その1。オトシンクルス。3匹。
▼水草ストック水槽のこけ取り要員その2。ミナミヌマエビ。10匹。
水合わせをしていきます。
全員個別に点滴法であわせます。エビだけはとってもゆっくり4時間。他は1時間弱。
▼水合わせ中のミナミヌマエビ。なんかやたら青いのがいる。
▼ゴールデンハニードワーフグラミー投入。
メイン水槽はエビが孵化間近なので、しばらく避難水槽で過ごしてもらいます。
▼ゼブラダニオを投入。
色が戻ってきていますね。
一見地味なのですが、よく見ると縞が大変きれいです。安い。
▼仲良く張り付くオトシンクルス。そしてミナミヌマエビ。
十分に水合わせし、室温も当面はエアコンで部屋ごと管理します。
投入直後から元気だったり落ち着いていたり、なんだかいい感じです。
餌やりは、明日の夜からかな。