ドリリウム

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こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

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【オトシンクルス繁殖計画#3】大量換水と高タンパクな餌やり

「オトシンクルス繁殖計画」と題して、オトシンクルスの繁殖に挑戦しています。

対象となる生体は、チャームで購入したオトシンクルスで購入後1~2年ほど飼育しています。全部で4匹います。オスメスの区別もつきませんが、何はともあれ隔離して試行錯誤を始めてみることにしました。

前回のおさらい

前回は、ネット上のオトシンクルスの繁殖方法に関する有益な情報を探しました。

国内ではこれといった情報が見当たらないため、海外を中心に探し回りました。

 

そして、当面の計画として以下の方法で飼育することで繁殖を目指すことにしました。

  • 水温は26度固定
  • phは弱酸性から中性を維持(6.8~7.5)
  • 少々の水草を設置
  • 底床はなし
  • 食いつきの良い餌を1日3回与える(冷凍アカムシ等の高たんぱくな餌)
  • 週に1回50%の水替え

1日3回高タンパクな餌やり

繁殖を誘発するためにはたっぷりと栄養豊富な餌を与える必要があります。

これまで4匹のオトシンクルスたちは混泳水槽に住んでおり、特段オトシンクルス用に餌を与えていませんでした。

 

よく与えていた餌は「テトラ プランクトン」と「ひかりクレスト コリドラス」です。

テトラ プランクトン」はゼブラダニオやラスボラエスペイ、サイアミーズフライングフォックス、プラティなどの食欲旺盛なコイ科の魚たちが、「ひかりクレスト コリドラス」はオトシンクルスよりずっと大型なアルジーイーターが食べていました。

オトシンクルスは基本的に姿を見せず、ごく最近まで4匹も生きていたことを確認できていませんでした。

 

そこで、まずは海外の成功事例でも採用されていた「冷凍アカムシ」を買ってきました。

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同様に稚魚用に気が早いですが「クリーンベビーブラインシュリンプ」も購入しました。

 

クリーン赤虫」はキューブ状になっていますが、オトシンクルス4匹に対して1粒は多すぎると思うので4等分にカットしました。これを1粒与えようと思います。

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1月22日に隔離し、まだ4日です。

環境に慣れていないせいか、アカムシを好まないのか口にしてはくれません。しばらくは根気よく与えていきたいと思います。

大量換水

大量換水(週に1回50%の水替え)をしたいと思います。

まだ隔離から4日ですが、ミクロソリウムをたくさん茂らせた流木を入れたせいで大量のゴミが沈殿しています。ちょっと写真ではわかりにくいです。

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また、隔離初期に計測したphが5.0と酸性が強すぎたので、早めに弱酸性に戻す必要があります。

 

水道水は7.5であることを考えると、いきなり50%の水替えをするとphが急激に変化してしまいます。

元々このオトシンクルスたちがいたメインの60cm水槽は2週間に1度、20~25%ほどの水替えをしていました。そこで、まだ4日目ではありますが、ゴミを掃除しつつ20%の換水をすることにします。

 

水質が水道水に十分に近づいた時点で、「週に1回50%の水替え」へ移行したいと思います。

配置変更

先ほどの写真のように、この繁殖用隔離水槽には背面にスポンジフィルターが2つ、その足元にヒーター、手前にミクロソリウム付き流木がありました。

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しかし、これではあまりにも観察がしづらいです。

オトシンクルスは隠れがちなので、隠れても観察できるように配置を変更することにしました。また、このミクロソリウム付き流木は大きすぎるのでアヌビアスナナ付きの溶岩石を入れてみました。

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スポンジフィルターは左右に配置を変えています。

 

水槽の表面に早速コケが生えているのがわかりますか?

メイン水槽から水を持ってきて、十分な光を与えていたお陰です。しかし、オトシンクルスが好んで食べるという茶ゴケではなさそうです。

 

観察しづらくない程度にコケを増やした方がオトシンクルスのためになると思うのですが、この緑色のコケも残すべきか悩んでいます。

20%水替え後のph計測

さて、先ほどの配置変更を済ませて20%の水替えをしました。

温度を合わせ、カルキ抜きをした新しい水です。

 

その後、念のためphを計測するとなんと7.0でした。

もしかすると初回の計測結果がおかしかっただけなのかもしれません。今回の水替えは20%(12Lのうち2L程度)を替えただけですし、もし本当に5.0から7.0に変わったとすると、魚にとって大ダメージのはずです。

 

なにはともあれ、現在のphは7.0と言うことで今後は「週に1回50%の水替え」をしていきたいと思います。

 

またしばらく経過を観察したいです。