ドリリウム

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念願!2個目のドリル購入!

念願だった、2個目のドリルを購入しました。

このブログを始めたきっかけでもある1個目のドリルはマキタのDF332です。

充電式ドライバドリル DF332DSMX/株式会社マキタ

 

ドリルについて何も知識がないときに選択したものでしたが、そう間違っていない選択だったと思います。本来木工ではドリルドライバではなくインパクトドライバが望ましいようですが、ドリルドライバでもまったく問題はありません。基本的にトルクを低めに調整して、必要に応じて高トルクに設定したり、最後はゆっくり加減して締めることで、ねじが舐めるようなこともありません。

 

限られた時間で何百本、何千本と穴をあけ、ねじを打つプロでもなければ、ドリルドライバでもまったく問題ないと思います。僕は自動車整備という経験があったため、なんとなく力加減を体得していたわけですが、本当に真っ新な状態で木工、DIY、家具作りを始めた方の場合・・・・それでもドリルドライバでも問題ないと思います。

何度か失敗すれば覚える範囲でしょう。

 

 

さて、あれこれいいつつまだまだ初心者の域を抜け出せない僕ですが、やはりドリル1つでは不便です。単純なネジ打ち作業であっても、穴あけ→座繰り→ネジ打ちと3度ビットを変える必要があります。細いビスやちょっといいネジで、下穴がなくてもほぼ割れがでないものもあります。座繰りをしなくても、少し強く締めればネジ頭も埋まります。しかし、きちんとした作品を作る場合、最低でもこの3工程が必要です。

そんななかで、どうしてもビットの付け替えが大変な時間のロスになってしまいます。

 

そのためドリルを増やしたいと思っていたのですが、なかなか踏み切れずにいました。

 

僕が買ったマキタのDF332は10.8V仕様で、バッテリーが2個付属します。

まともな電気ドリル(コードがあるやつ)を買っても、マキタの10.8V仕様のドリル本体を買っても、そこまで値段は変わりません。もちろん前者の方が安いですが。

価格もこだわらなければ7000円~9000円くらいで購入することができそうです。

 

 

で、ながながと2か月くらい悩んでいたと思いますが、ふと旅先で思い立って購入してしまいました。旅先で浮かれていた気持ちのまま、ぽちりと。

 

 

購入したのがこちら。

充電式ドライバドリル DF331DSHX/株式会社マキタ

 

本当は色違いがよかったのですが、ちょうどよい選択肢がなく、同色になってしまいました。ここは見分けをつけやすいようになんとか工夫したいです。

DF332との違いは、ブラシレスモーターではない点です。そのため、重量と長さがやや増えます。その他は若干DF332が最高出力が高いようですが、木をいじっている限りは誤差の範囲のようです。

 

 

ほとんど同じモデルですが、ブラシレスモーターかどうかでどう違うのか?

何か気づいた点があれば投稿したいです。

 

 

 ▼2つ並べても、ぱっと見そんなに変わりません。

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なんだかDIYの腕が上がった気がする買い物

まずはこれ。

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大体使う長さもわかってきたので、小さいパック入りを卒業して箱入りを買ってみました。

 

 

 

続いて、付属のビットや、ドリルとセットのビットを使ってきましたが、買ってしまいました。

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ある程度長い方が使い勝手が良いことに気が付いてしまったことと、セット品は磁力がヨワヨワだったこと、更に良いものなら舐めにくくなるかなと期待して買ってみました。

次はネジ締めようと穴あけ用のそれぞれのドリルが欲しいです。

なんだかメイン水槽の水草の調子がいい

なんだかメイン水槽の調子がいいです。

水草の調子もいい。追加したGEX スリムフィルターLも調子がでてきたころかな。

 

水草ストック水槽はいまいちすっきりしない水。ちょこちょこ目立つこけ。水草の成長もパッとしません。ろ材を最近いじりすぎたので、少し辛抱です。

 

 

ウィローモスもそろそろトリミングしないといけないかな。

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エアポンプを頑張って静かにさせる

水草ストック水槽は、発酵式で常時CO2添加をしているため、消灯時にエアレーションするため頑張って静かにさせてみました。

 

使うポンプは「ニチドウ ノンノイズ200」。

果たして一体どこがノンノイズなのか?

 

▼まずは水槽台の片隅。ウレタンマットに乗せます。

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▼エアポンプを置いた角を、スポンジで囲います。

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本当はスポンジでぐるぐる巻きにしたいけど、色々怖い。

 

▼更に、生体を買うときにゲットできる発泡スチロールの箱のふたを。

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▼はめる。

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▼さらに扉を閉めて。

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▼閉めて。

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▼おまけにおいて、完成。

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これで、大分静かになったのは確かなのですが、まったくの無音にすると振動音が伝わってきます。

また、気泡のはじける音もうるさい。

睡眠中に使わなければなんとかなりそうですが・・・もう一手何か手を加えてみたいところです。とにかく何重にも箱に入れるのが一番良いのかなぁ。

高い!エーハイムのタップを汎用品で代替しよう。

エーハイムのタップ、高いですね。

特に、エーハイム エココンフォート用の「開閉タップ」が「ダブルタップ」より高いという謎の価格設定も見られます。海外では逆ですから流通量の違い??いずれにせよどちらも高いです。

なお、開閉タップ」は「ダブルタップ」の1構成部品で、「ダブルタップ」のオス側が「開閉タップ」とまったく同じものだそうです。

 

さて、中古ですらダブルタップは1個1000円以上する状況です。所詮規格品ですので、安価な汎用品を使って代用してみましょう。

 

まずは、試しに手持ちのエーハイム エココンフォートのタップの接続口の内径をはかってみると、ざっくり22mm弱であることがわかります。このエーハイム エココンフォートは、悪い癖であるヤフオクの低価格スタート品にとりあえず入札しておく癖で手に入れた品で、肝心の開閉タップがないのです。内ネジタイプで、本体はメス側です。PT規格の1/2ネジと思われます。ホームセンターで確認すると、タカギさんの製品で適合する商品があることがわかりました。

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タカギさんのホース継手には、内径12mm~15mmに適合する通常モデルと、内径7.5mm~9mmに適合するスリムホース用モデルがあります。

 

▼通常モデル

▼スリムホース向けモデル

通常モデルは3/4、スリムホースモデルは1/2ネジを採用していることがわかりました。つまり、スリムホースモデルであれば、エーハイムの内径12mmホース向けのダブルタップや開閉タップの代わりに接続できるということです。

 

早速買ってみました。 

タカギ スリムコネクター G079SHタカギ ホースジョイントニップル G040です。

タカギ スリムコネクター G079SHを外部フィルターに接続して、更にタカギ ホースジョイントニップル G040を使うことで、エーハイムのダブルタップのようにワンタッチで取り外せるようにします。

まずは、こんな風に12mmのホースを連結しまして。

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スリムホース側のキャップは不要です。

先端部の形状がエーハイムのタップとは異なります。また、エーハイムのタップのように先端部にゴムのOリングがありません。先端部は10mmほどですので、汎用品のOリングが使えそうです。

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とりあえずそのままねじ込んでみると。

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はい。繋がりましたね。

何の変哲もない1/2規格であることがわかりました。

 

 

水を回してみます。

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接続部にOリングがありませんので、汎用品を買うか、シリコンやバスコークで密閉しても良いでしょう。

ただ、試した限りではこうして接続するだけで漏れはありませんでした。水を回しつつ

ホースを折って接続部に圧をかけてみても一滴も漏れません。意外です。

 

 

今回使ったのはこちらのセット。 

このセットを使うとワンタッチで取り外しもできます。

 

ワンタッチで取り外す必要がなければこんな商品もありました。

 

更に、タカギさんのタップ付きの継手を使えばダブルタップと全く同じ機能を持たせることもできますね。

 

今後どちらかの水槽で試験運用をしてみる予定です。

 

追記

こちらで紹介したタカギのタップを使った場合、汎用品のOリング(ホームセンターの水道関係のコーナーにあります)を使ったとしてもOリングが効きません。

エーハイムのタップよりタカギのタップの方が差し込み口の長さが短いのです。

検証レベルでは、Oリングなしでも漏れないことを確認していますが、実運用する際には注意が必要だと思います。ペースト状のガスケットでも使ってしまえば確実ですが・・・。くれぐれも自己責任でお試しください。

 

外掛けフィルターの流れを止める

メイン水槽に増設した外掛けフィルターの流れが強いため、無理やり流れを止めてみました。ウールをタイラップで固定。

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流れは見事に緩やかになりました。

とりあえずこれで様子を見ます。

 

みんな嬉しそう?

2匹まで減っていたチェリーシュリンプも20~30匹はいます。

最後の2匹が2度も産卵に成功しました。

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濾過強化しすぎ!3mmばくだまはウールマットより詰まる。

外部フィルターの濾過能力強化のため、外部フィルターに必ず入っている粗目スポンジとウールマットを撤去し、粒の細かいボールろ材を投入しました。

ここで投入したのが、直径わずか3mmのボールろ材である「ばくだま 3mm」です。

こいつがあまりにも強烈すぎました。

せいぜいウールマット程度だろうと思っていたのですが、恐ろしいほど流れを滞らせ、どぼどぼ出ていた流量ががちょろちょろに。たぶん良く見ても3分の1、悪く見れば5分の1くらいまで落ちてしまいました。

 

 

ということで、ばくだま3mmを活かしつつも、大粒のろ材と混ぜることで抵抗を減らせないかと試みます。まずは、ろ材バスケットからぼろぼろこぼれるばくだまのために、純正の粗目マットを活用します。

そのままでは厚みがあり、ろ材のスペースが減りますので、半分に切りました。

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地道に端からちょきちょきと。

 

▼これを敷いて。

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▼アクティブボールとばくだまをほどほどに混ぜて投入。

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▼投入

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結果は・・・まったくだめ。

ばくだま3mmは強烈すぎます。

仕方ないので、もうあきらめて、ばくだま3mmをすべて取り出して、アクティブボールSだけにしました。薄くスライスした粗目スポンジもあるし、吸水口のテトラ ブリラントフィルターもあるから大丈夫かなぁ。

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濾過強化!3mmばくだまは粗目マットより細かい!外部フィルターのウール撤去&スポンジフィルターを外部フィルターに連結

濾過強化のため、以下の2点を実施してみました。

効果はどうかな?

 

  1. 外部フィルターの吸水口にスポンジフィルターを取り付け
  2. 外部フィルターの濾過槽にある粗目スポンジとウールを撤去し、ろ材を投入

 

まずは1番から。

使ったのはテトラのブリラントフィルター。定番のスポンジフィルターです。

 

 買ってみてわかりましたが、ブリラントフィルターには内径16mmのホースが直結できます。(ゆるめ)付属の細いパイプを経由すると、内径12mmのホースが接続できます。(きつめ)

僕は内径16mmのホースを接続し、12mmに変換するジョイントを経由して吸水しています。

 

まずはこれまで使っていた金属製のメッシュ、ストレーナーを取り外します。

▼洗ってみると・・・。

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中をうまく写せなかったのですが、真っ黒な汚れがこびりついてメッシュを覆っています。いくら洗ってもカスがでてきて、もうだめそう(^^;

各社がスポンジを使う理由がわかりました。

 

それでもって、代わりにテトラ ブリラントフィルターを接続。

▼本当につなぐだけ。

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存在感がありますが、周りをマツモやウォーターウィステリアで覆って隠してやります。

 

▼おまけでつけてみた。吐出口に16mmホース。これで流速が落ちるかな?

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続いて、一緒に購入していた魚とエビです。

ヤマトヌマエビ10匹と、ラスボラエスペイ12匹を購入。

ヤマトヌマエビはコケ取りを頑張ってもらって、ラスボラエスペイは水槽にちょっと彩を添えたくて購入。

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水合わせをしつつ・・・・、肝心の濾過強化です。

こちらがアクティブボールSとばくだま3mm。

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ばくだま、小さすぎ(笑)

3mmもあるかな?これじゃあ外部フィルターのバスケットにそのまま入れられません。ぼろぼろこぼれてきます。

 

ネットを準備しておらず、しかたなく三角コーナー用のネットに入れてみたのですが、それでもこぼれてくる小ささ(^^;

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これがバスケットの網目の大きさですから、このままではばくだまが濾過槽内を好きに動き回ってしまいます。

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こちらは元の粗目スポンジ。ウールも入っていましたが、廃棄済み。

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はい。

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もう、こぼれるのはあきらめました。

下にアクティブボールSを敷き詰めて隙間を減らして、そこに思い切ってばくだまをいれました。動かすとこぼれたりしますが・・・・うーん。たぶん大丈夫。

 

 

外部フィルターを設置したら、水合わせや濾過槽分の減った水を足してやります。

ここで更に新兵器。電動灯油ポンプ。

▼500円くらい。単三電池2つで動く。

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水の用意も灯油缶を使っているので、ぴったりです。

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使ってみると・・・すごくいい!!

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揚程もそこそこあります。

吐出側にはホースクリップもついているし、灯油缶から注ぐのであれば、サイズもぴったり。流量も、上に持ち上げても1分に3L~5Lくらいはあるかな。早すぎず遅すぎず、60cm水槽にはばっちり。

 

水を十分足したら、新しい仲間を導入。

 

▼ヤマトヌマエビ

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▼ラスボラエスペイ(まだ子供ですね)

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そんなことをしているとこんなのが届いた。

エーハイムのパイプ類。色々使えそうだ。

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消灯時の酸欠対策に、ディフューザーを自作

発酵式でCO2添加をしているため、夜間に添加を止められません。

外部フィルターの流れが強く、水面が揺れているため問題なかったのですが、流石に暑くなると心配ですので、ディフューザーを導入してみることにしました。

 

自作の工程は何枚か写真を撮ったのですが、どうしてもうまくいきませんでした。

何度か作ってはうまく機能せず排気を繰り返し、ようやく4度目くらいで完成。

 

 

▼じゃん。って魚が見切れた。

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▼もう一枚・・・・。

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▼今度こそ!

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でている気泡はうまく写りませんね(^^;

 

何度か失敗した原因は、流速と気密性にありました。

ディフューザーを機能させるには、十分な負圧の確保のために以下の3点が必要です。

  • 流速が速いこと
  • 隙間なくホース等が接続されていること
  • 気泡がでるホースの口と、排水の出口が近すぎないこと

1度目の制作では、どうせ排水部に何かつけるなら流速を落とそうと内径16mmのホースで制作したため、流速が落ちてうまく気泡がでませんでした。

2度目、3度目の制作では、突き刺したホースがつぶれていたり、ホースと穴の間に隙間ができていました。

4度目では、ジョイントを使うことにしました。上からホースを指して、接合部を接着剤で固定しました。これで無事成功。

最初からちゃんと作っておけばよかったというわけですね。

 

 

家に人がいない時間は、ながーいエアストーンでエアレーションしています。

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ブラックベリーの葉がすかすか。虫は見当たらない!?

ちょっと前の話になるのですが、かなりの短期間でブラックベリーの葉の4~5割ほどが食べつくされました。

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この写真では少し良く見えるのですが、この後もっとすかすかになってしまいました。探してみても虫などは見当たらず、病気を疑いましたが、どうにも該当するものがありません。

 

仕方なく、よく売られている虫と病気に効くというスプレーをしてみたのですが・・・。 

 さっぱり効果なし。

 

しばらくすると、幼虫の死骸が転がっているのを発見しました。

暑さで出てきたのかわかりませんが、原因が判明。調べてみると「ヨトウムシ」というそうです。虫は苦手なので写真はありませんが、数匹の死骸が転がっていました。

 

すぐにホームセンターに走りまして、こちらを購入。 

ヨトウムシに効くと書かれている薬はこれしかありませんでした。昔からある定番商品のようです。

 これで持ち直してくれることを祈ります。

 

 

一方、お隣のもみじは全く問題なし。ちょっとかじられた感はありますが、ほぼ無傷です。

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ハーブの寄せ植えは、カモミールをすべてカットしたところ、ラベンダーが急成長。花が咲きそうです。スペアミントもいらないな。

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そのお隣に、花芽のついたサボテン。

両親から、トマトとナスの苗と一緒にもらいました。

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そしてトマト。

流石、プランターがでかいだけあって絶好調ですね。

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ナス。

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やっぱり地植えが最高で、プランターはでかいにこしたことはない。

ブログを書いている人

カタミチ

ご意見・お問い合わせ等:syufukc@gmail.com

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