ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。ついでにアクアリウムにはまりました。木工、DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

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樟のダイニングテーブル その10 - 楔止めホゾ加工の続き&脚部の仕上げ

前回、テーブルの脚部を楔止めホゾ加工で固定するため、オス側のホゾ加工を行いました。これに続いて、メス側のホゾ加工をして、脚部全体を仕上げていきます。

 

まずは脚の中心を出して、ホゾ穴の寸法を書いていきます。

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ここにドリルでいくつもいくつも穴をあけ、大まかにくりぬいていきます。大まかにくりぬいた後、鑿を彫刻刀のように使って、穴の形を整えていきます。ホゾ組みの基本にならって、長さ方向にきつく、幅方向にゆるく削りだしていきます。今回は楔止めなのでどちらも緩くて構わないのですが、念のため。

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何度もオス側を当てながら削っていきますが、なかなかピタリといきません(^^; 最後はやすりで調整し、整えながら・・・。

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結局幅方向に少し緩すぎる穴になってしまいました。組んでしまえば動きませんが。

楔はおいただけですが、組んでみた状態です。楔を叩き込めば意外とがっしりしたものになります。横に通す柱は、縦を向いた方が格好良かったかもしれません。物置にするかもしれないと思って横にしましたが・・・。でもそこまで見えないしいっか。

 

最後に、こちらもアルドボスで塗装していきます。

1度塗って乾かして、明日から1日おきに計3度塗り。クノスは、掃除やらなんやらでダメージが大きそうな脚の台部分だけ塗布する予定です。