ドリリウム

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こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

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【繁殖や稚魚向け】塩ビシートで水槽内をお手軽隔離

魚の繁殖のために、300円の塩ビシートを使ったお手軽隔離対策を施してみたので紹介します。

一般的なサテライト水槽は使い勝手も悪く、狭いです。別水槽に移した場合には水質をあわせて維持する手間がかかります。

そこで、塩ビシートを使って水槽内を簡単に仕切る方法を思いつきました。

我が家の水槽と繁殖したい魚

我が家の水槽は多種多様な魚が混泳しており、魚の繁殖は極めて困難な状況です。実際に、繁殖できているのは稚魚を生むプラティくらいです。卵を産むタイプの繁殖はほぼ不可能な環境です。

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こんななかで、かなり昔から生き続けていてちょっと愛着がでてきたラスボラエスペイを繁殖させたいと考えるようになりました。

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このような市販のサテライト水槽はもっているのですが、いつ繁殖するかもわからず、縦方向に伸びる草に卵を産み付ける修正のあるラスボラエスペイには不向きな気がします。

そこで今回は、300円で買えるこちらの30cm角の塩ビシートを使って簡単な隔離層を作ることにしました。

作り方

ラスボラエスペイは小さな魚です。そこで今回は30cmのシートをくるりと円柱状にして水槽に突き立てるスタイルにしようと考えました。

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まずは両端にドリルで穴をあけていきます。2個で1セット。上中下の3カ所です。

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この穴にタイラップを通すことで、このように円柱状に固定できます。

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今回は簡単に作れることをテーマにしていますが、その理由は使わなくなった後の処理です。

もちろん繁殖が終わったら捨てるというのも一つの手です。

しかし、それではもったいないですし、先述の市販のサテライト水槽もそうですが使わない時の保管がかさばって面倒くさいのです。

今回の構造であれば、タイラップを切ればシート状になりますから保管しやすいです。

45cmや60cmのシートを使って、四角い構造にしても良いでしょう。塩ビシートは特に難しい工作をしなくともしっかりと折り目を付けると癖がつきますから扱いやすいです。

 

見えづらいと思いますが、塩ビシートにも小さな穴をいくつか開けています。水が循環するようにしています。最初からパンチングシートを買っても良いのですが、穴が多すぎて稚魚が外に出やすいそうだし、我が家の近所のホームセンターには売っていなかったのでただの塩ビシートを使いました。

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最後に手持ちの水草のおもりをグルーガンで取り付けました。

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これは別に必要なくて、スポンジやレイアウト用の石などでも良いでしょう。

ベアタンクであればこのように水草のおもりを使うとスマートですが、我が家も含めてベアタンクではない場合には、どうせ底の凹凸があるため配置に工夫が必要です。

配置

まずは設置したい場所にこの円柱を沈めて、底砂や砂利、ソイルを少し盛ってやります。これにより円柱下の隙間を埋めると共に、円柱が浮かんだり動いたりしなくなるわけです。

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更に今回使った30cmのシートであれば、高さがちょうど水槽とあっています。上側を洗濯ばさみやクランプで固定してやればぐっと安定します。

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最後にオスメスを1匹ずつ隔離してやって完成です。

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繁殖してくれるかな?

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