ドリリウム

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ケーブルボックス火災対策

既に完成した水槽台兼ケーブルボックスですが、木製のケーブルボックスで火事が起きるのでは?と心配していました。

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結論としては、

木が燃えるような事態になれば

ケーブルボックスに入っていようがいまいが手遅れ

だということで結局何も対策しませんでした。

詳細は以下の通りです。

コードやアダプタの発熱について

コードやアダプタは電気を流している間、必ず発熱しています。

通常、外気に晒されているため発熱していることはわかりませんが、

一般的には、コードを手で触って暖かいと感じると何か問題が考えられるようです。

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例えば、コードの許容電流を超えて使用すれば、発熱し

コードの被膜が溶け、いずれ発火します。

 

許容電流は、延長コードやコンセントに記載があります。

こちらのページが大変参考になりました。

配線器具と電材の知識 | ホームセンター DCMホーマック[DCM Homac]

 

木材の着火温度

木材は、一般的に400度を超えると着火するそうです。

一方でコードの被膜は200度ほどで溶けだします。

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おそらく木材に着火するころには

被膜は溶けて発火しているのではないでしょうか?

 

これは、ケーブルボックスがあろうがなかろうが関係ありません。

 

ケーブルボックスに収納する上での注意点

以上の通り、電気を正しく使う分には

木のケーブルボックスに収納することで増加するリスクは

ほとんどないと思われます。

 

しかし、ケーブルを束ねたりぐるぐる巻きにしたり、あるいは負荷をかけてしまうと、発熱の原因になります。

こちらのYahoo!知恵袋のQ&Aがとてもタメになります。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

ケーブルボックスに収納する場合でも、ゆとりをもって詰めましょう。

 市販品に使われる素材は?

市販品のケーブルボックスは火災対策が施されているのでしょうか?

実際に市販のケーブルボックスを見ていると、やはり特別な火災対策は行われていない商品が多いことがわかります。

 

例えば、木製のケーブルボックスということでサンワダイレクト ケーブルボックス 200-CB005という商品があります。

こちらのボックス内はこのように全面木でできています。

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材質はMDFで化粧板がついていますから、DIYで集成材や無垢板を使っている場合には、より難燃性は高いと考えられます。(たぶん)

 

一方で、スタンダードな形状のELECOM ケーブル収納ボックス EKC-BOX001WHを見てみます。

ELECOM ケーブル収納ボックス 6個口電源タップ収納 ホワイト EKC-BOX001WH

ELECOM ケーブル収納ボックス 6個口電源タップ収納 ホワイト EKC-BOX001WH

 

こちらは火災防止を謳っており、難燃性プラスチックを採用していることをひとつのアピールポイントにしています。

 

このように、難燃性・火災防止を謳い文句にしている商品もあるにはありますが、大多数の商品は特別な火災対策が施されていないということがわかりました。

追記:手作りケーブルボックスを1年以上使った

こちらの手作りケーブルボックスを1年以上使ってきました。

水槽およびテレビ、テレビの周辺機器のために延長ケーブルが2つも入って、配線もなかなか大変なことになっていましたが、全く問題なく使用できています。むしろボックスに収めていない方がほこりが溜まったり、掃除や日常生活で踏まれたり引っ張られたりして危険な気がします。

 

以上、素人なりに調べた結果でした。 

あんまりアテにしないでくださいね。