ドリリウム

趣味をとことん突き詰めるブログ。ペット / フィンチ / 鳥 / 文鳥 / ジュウシマツ / 写真 / カメラ / 高知 / 釣り / DIY / バイク / 車 / 家具制作 / アクアリウム / コーヒー / 地方移住 / ルノー・ルーテシア / SUZUKI ST250 E type / EOS Kiss M

こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

お問い合わせsyufukc@gmail.com / Twitter

【CANON MG 3630】B203 修理の依頼が必要なエラーが発生しました。

CANON製インクジェットプリンターを使用中に、以下のエラーが発生しました。

B203 修理の依頼が必要なエラーが発生しました。

キヤノン:PIXUS マニュアル|MG3600 series|B203

 

メーカーへの修理依頼や買い替えが推奨されますが、無事復帰できましたので手順を紹介します。

原因

「CANON B203」などと検索すると、同様のエラーにより難儀されている方が散見されます。

そのなかで、いくつかの修理成功事例を発見しました。

 

どうやら原因はプリンタヘッドの破損のようです。

正確には、破損と認識されているだけでちょっとした汚れが原因になっている場合が多いようです。

 

プリンタヘッドとは、インクを紙に噴射する装置です。

インクが切れると交換するインク入りのタンクは「インクカートリッジ」と言います。

インクカートリッジには、インクが出る小さな穴があり、その穴に面している部品がプリンタヘッドです。

対策

原因はプリンタヘッドの破損もしくは汚れです。

破損している場合には、プリンタヘッドを購入する必要があります。

ヤフオクなどで販売されている安価な商品もあるものの、直るかどうかは賭けの要素が強いです。

今回は破損していないという前提で、汚れの対策をしてみましょう。

 

 

まず始めに、インクカートリッジを取り出します。

 

通常の交換手順と同様ですが、B203エラーが出ている時はインクカートリッジが端っこによって黒のインクカートリッジが取り出せない場合があります。

その場合には、インクカートリッジを横に押してやると移動します。

あまり良くないと思いますが、緊急時ですから仕方ありません。

f:id:katamichinijikan:20190509192525j:plain

 

インクカートリッジを取り出し、インクが出る穴をチェックします。

f:id:katamichinijikan:20190509192529j:plain

この写真は拭き取った後なのですが、取り出したときは黒いインクがべったりと付着していました。

実は先日から、印刷時に色がおかしかったり線が入る現象が続いていました。

 

インクカートリッジにインクがべったりと付着しているということは、プリンタヘッドを汚してしまっている可能性が高いです。

また、インクがべったりと付着したインクカートリッジは再使用すると同じ問題が再発する可能性がありますので、新品に交換してください。

 

おそらく純正インクを使っていれば、あまり起きない現象だと思います。

私は安価な社外品インクカートリッジを使用していました。おそらく不良品だったのでしょう。

こちらのJITというメーカー?の製品です。 

ただし、これまで問題なく稼働していたこと。

そして、MG 3630自体が安物であることを考えて、今後もJITのインクを使い続けようと思います。

今回も、新品のJITのインクを使用しました。

 

新しいインクカートリッジを入れ、電源を入れなおします。

しばらく稼働音が続き、無事復活しました。

 

もしこれで復活しない場合には、プリンタヘッドを取り出して洗浄する必要があります。

しかし、プリンタにはプリンタヘッドをクリーニングする機能が備わっており、通常であれば多少汚れても自動的にクリーニングされます。

 

おそらく今回はプリンタヘッドの汚れが軽微であったため、インクカートリッジを交換しただけで済んだのだと思います。

 

ただ、電源を何度か入れなおすまではエラーが続きました。

予防策

今回のエラーで学んだことは、

社外品インクを使っている場合は印刷結果に異常が出たらすぐにインクカートリッジを疑うべし

ということです。

 

プリンターには様々なセルフメンテナンス機能が備わっています。

f:id:katamichinijikan:20190509193531p:plain

私は印刷結果がおかしくなり始めたころに、この各種クリーニング機能を使いました。

しかし、結果は改善することはありませんでした。

 

印刷結果に異常があり、更にクリーニング機能を使っても改善が見られない場合には、プリンタヘッドが壊れる前にインクカートリッジの交換をオススメします。