ウィローモスがもさもさついている棒状流木の真ん中あたり、ウィローモスしかついていない流木のはずが、何か芽吹いて?います。
根がぶらんと垂れさがっていますが、流木を取り出すと一緒についてきます。活着というか、もさもさのウィローモスに根付いているんでしょうか?
見た目からすると、ハイグロフィラポリスペルマでしょうか?
しばらくこのまま様子を見てみようと思います。
ウィローモスがもさもさついている棒状流木の真ん中あたり、ウィローモスしかついていない流木のはずが、何か芽吹いて?います。
根がぶらんと垂れさがっていますが、流木を取り出すと一緒についてきます。活着というか、もさもさのウィローモスに根付いているんでしょうか?
見た目からすると、ハイグロフィラポリスペルマでしょうか?
しばらくこのまま様子を見てみようと思います。
プライムデーに出てくる予定のアクアリウム用品まとめです。
色々とウォッチリストに入れて備えていましたが、アクアリウム用品もチェックしてみました。やっぱり数は多くないですね。
車ではよくお世話になった隙間テープ。
これを、先日作った鉄アングルとステンレスステーでできた屈強なライトスタンドの足元に配します。
▼屈強なやつ
▼ここ。鉄アングルが水槽のふちに直接乗っていた。ボルトの頭もある。
▼隙間テープを貼って、しっかり保護。
▼全面きっちり保護して、多少の凹凸を吸収して安定感も高まるはず。
チョコミント好きとしてカフェドクリエのソルベージュ ミントチョコを飲んでみました。
チョコミント味の液体にチョコチップと氷を入れてミキサーに。スタバでいうフラペチーノと同じような感じです。
そして上には、チョコミント味の生クリームが載っています。
まずは本体。
味はまあまあ悪くないチョコミントですが、氷が少なすぎます。スタバのフラペチーノと比べると差は歴然。というか、氷感はないです。スタバのフラペチーノは、噛むとシャリシャリと氷の食感もあり、それに見合う冷たさがありますが、ソルベージュ ミントチョコにはそれが一切ありません。また、チョコミントのジュース部分はちょっと濃すぎてヘビー。せめて氷が多くてもう少し薄まるか、冷たさで味の濃さをごまかすか、もう一歩改善が望まれます。ちなみに、噛むとカリカリとチョコチップの食感。これは良いですね。
続いて上に乗るチョコミント味のクリーム。
ぬるいので味の濃さ倍増で超ヘビー。これはほんとだめ。
スタバやらカフェドクリエやらのジャンク系カフェのなかでも、飲み物が安いけど外ればかりのカフェドクリエですが、これもそこその外れですね。試飲すればわかると思うのですが、よっぽど商品開発担当の舌がバカなようです。飲み物は安いし、都内の割と便利な場所にあったりするので、もう少し頑張ってほしいな。
照明を暑さ対策にリフトアップしましたが、光の漏れがきついです。
水槽へ届く光の量も減っているようで、水槽用のキャノピーを作ることにしました。
先日の水槽台の自作で、材木の在庫も減っていたので、今回は安く仕上げることにします。水草ストック水槽ですから、見た目は気にする必要はありません。プラ段で良いだろうとホームセンターに向かいましたが、白いプラダンがありません。仕方なく適当な樹脂系のシートを買ってきました。
▼はい。
手持ちの曲げステーをコの字型にし、30cmのステーを横に取り付け。そこに白いシートを取り付け(^^;
超、雑な作業ですが、これで十分でしょう。
▼シート同士はホッチキスで固定している始末。
▼かぶせる。
▼かぶせた結果。
こんな雑な作りですが、光の漏れは収まり、光の大部分が水槽に届くようになりました。しかし、この類の樹脂系のシートは意外と高額です。安いベニヤ板に白い塗料を塗った方が安上がりで見た目、剛性ともに高く良い仕上がりになった気がします(汗)
汚いペダル周りですみません。
本日、ちょっとお出かけして峠道を走行中、アクセルペダルが外れました。
▼こんな風に。
ここではわかりやすく立てていますが、実際には裏から飛び出た棒から外れたペダルが床に力なく倒れており、「どこを探してもアクセルペダルが見つからない!!!」状態(笑)
峠の上り坂だったのでちょっと焦りました。
脚でペダルを探し回りますが見つかりません。写真だと、突き出た棒が確認できますが、足を動かしまわってもこれに当たらず、あるいは当たっても気が付かなかったのか。ぐねぐねした峠道で、余所見はできませんし、一方でブレーキを踏めばすぐに止まってしまいそうな上り坂。
しかし、止まるにしてもなんとか見通しのいいところで止まりたい。そうしないと大変な迷惑&危険につながります。と、言いつつ車は完全にストップ。仕方なく多少まともな場所で端に寄せました。
一旦はペダルを棒にかぶせて再度走行を開始し、数百m先にあったチェーンの装着スペースに滑り込んで応急処理をしました。
ペダルを棒にはめると、非常に弱弱しくかちりとはまります。はまってしまえば、後は抜く方向に力を入れない限りは大丈夫そうですが、軽い力で抜けてしまうので何かの拍子に抜けてしまいそうです。
雲台の首のところのようにある程度自由に動かせる必要があるのかもしれませんが、応急処置として瞬間接着剤で固定しました。
なんかイタリア車のようなトラブル。
日頃からアクセルペダルに脚(靴の端)が引っかかることがあったのですが、それが積み重なってこうなったのかなぁ。
最近はめっきり手をかけなくなったので、拗ねられちゃいましたかね(^^;
奥さんが足を怪我して、二進も三進もいかなくなり車椅子を利用しています。
病院では松葉杖が貸し出される(有料)なのですが、松葉杖は力のない女性には厳しいようで、使い方や調整によるところもあるのでしょうが、慣れなど待たずにギブアップ。腕は疲れで震え、松葉杖を挟む脇の少し下の上腕部は赤く腫れてしまいました。
仕方がなく車椅子を借りようとしたのですが、病院では貸し出しなし。
一般のレンタルサービスを利用して1か月あたり4000円~7000円程度でレンタルできることはわかったのですが、その前に役場に相談してみました。
すると、市町村の社会福祉協議会という団体が、使わなくなった介護用品を引き取り、無償でレンタルしているというのです。これは良いと思い相談すると、呆気なく貸し出してくれました。5時までに借りに伺う必要がありましたが、当日なんとか赴き、借りることが出来ました。
車椅子も扱いにコツがいるものの、松葉杖よりはずっと良いです。
さて、車椅子を使うようになると問題になるのが車移動です。
首都圏に暮らしていますが、車移動が必要になる地域で、そのたびに車に車椅子を積んでいます。今時の樹脂やアルミを採用したり、軽量化を意識した車椅子であれば良いのですが、お借りできたのは昔ながらのでかくて鉄製の車椅子。重さは計っていませんが、一般的な鉄製の車椅子は20~30kgあるそうです。僕が健康な成人男性ですからなんとか運用できているものの、そうでなければ厳しいだろうなと想像がつきます。
しかも車は普通のセダンです。
国産で言うとクラウン程度のサイズです。
あれこれ方向を変えたり、入れ方を工夫してトランクに収めることが出来ますが、本当にギリギリです。(これを書きながら後部座席に乗せた方がいいかな?なんて思い至りました)
今時はセダンの比率も下がっていますが、小さなセダンでは乗り切らない大きさです。こうなるとワゴンやSUVも便利だなと心が揺らいでしまいます。
しばらく治るのに時間がかかるでしょうから、色々気付いたことは記録しておきたいです。
先日、水草ストック水槽の水草が伸びてきたのでトリミングし、一部をメイン水槽に移しました。ふさふさしたやつで、なんというのか忘れてしまいました(^^;
当時の記事を見ると、このいずれかですね。
当時の記事:水草ストック水槽引っ越し - ドリルを買ったから家具を作りたい
そいでもって水草を引っ越してしばらく。
この水草は元気がないと?葉を閉じるようで、引っ越し後は閉じていましたが、ふわりと開き始めました。そしてそのなかに・・・?
ドジョウが2匹隠れているのがお分かりいただけますでしょうか?
ちょっとこの写真ではわかりにくいですが、直立して微動だにしません。
ドジョウはたまにうまく引っかかれる場所があると、このように直立して休憩?していることがありますが、今回は2匹一緒。
いつも仲良しな2匹ですが、たまらなくかわいいですね。
水槽内の小さなもの(稚魚とか卵とか)を撮影するため、お手軽にマクロ撮影ができるというマクロエクステンションチューブというのを買ってみました。
▼届いたやつら。レンズもないただの筒。
てっきり、レンズが入っていて、うまいこと近くのものを撮影しやすく調整してくれるのかと思いきや、ただの筒状の金属です。
▼愛機?
▼一体どうやって使うんだ?
▼番号が書いてあるので、順番につけてみた。これでいいのか??
撮影を試みるも、まったくピントが合いません。
調整をしても合わない。よほど被写体に近づけないといけないのか、逆に近すぎなのか・・・・。あるいは筒が1~3まであったけど、距離に合わせて使い分けるのかな??ちょっと今日は時間切れだったので、後日試します(^^;
45cm水槽に岩やら流木やら水草やらがごちゃごちゃ詰め込まれているメイン水槽。
ドジョウ、エビ、グラミーと生体が増え、どうも汚れが気になり始めました。
以前はそこまで気になることがなかったのですが、最近は暑さのせいか、動きが活発になっており、よく食べよくフンをしているのかもしれません。寒い時期と比べると、あまりにもよく食べるので、餌もやや増やしています。
しかし、色々レイアウトが詰め込まれた45cm水槽というのは、プロホースのようなホース系のお掃除グッズでは掃除がかなりやりづらいです。そこで、普段はエアホースを使って、サイフォンの原理で水と一緒にゴミを吸い出していました。管内を水で満たすためのしゅこしゅこするやつがないだけで、理屈はプロホースなどと同じです。しかし、エアホースではぐにゃぐにゃ動いてやりづらい!ということで、あまりのアクリルパイプを使って自作してみました。
▼アクリルパイプの外径は11mm。エア用のホースを突っ込んで接着剤で固定。
▼できた。
これだけです(^^;
でも、これだけで各段に細かい掃除がやりやすいです。
食べ残しやフンもきれいに吸い取れます。
難点は、使ったのがシリコンホースだったために、パイプの断面あたりでぐにゃりと曲がって水の流れを塞いでしまいます。ここは贅沢にいくならコイルスプリング、安くいくならガムテープでも貼っておけば良いでしょう。
ここに更に管内を水で満たすためのしゅこしゅこするやつがつけられたら最高なんですが・・・・。
しばらくはこれでいってみます。