水草ストック水槽引っ越し
ドリリウムは移転しました。
約5秒後に自動的にリダイレクトします。
1円で落札した、新品の60cm水槽&照明へ、水草ストック水槽を引っ越しします。
今回は、チャームさんでアウトレット品ということで購入したこちらのソイルを使います。ゼンスイのプランツリーフソイル、水草用の栄養たっぷりのソイルだそうです。
こちらに、手持ちのJUNのプラチナソイルを加えて使用します。
ついでに、水草も買ってしまいました。
ストック水槽なのに・・・。
▼1000円おまかせ5種
▼ピグミーチェーンサジタリア
▼ロタラ4種
▼開いた残骸。
どれがおまかせでどれがロタラかわからなくなってしまいましたが、これがすべて。
- ニューオランダプラント
- ルドヴィジアレペンスルビン
- ポリゴナムペタンゴリア
- ナンセアン
- アルテルナンテラ
- グリーンロタら
- アラグアイアレッドロタラ
- アラグアイアレッド
- カンボジア
今回は水草ストック水槽ということで、立ち上げは雑です。
メイン水槽の廃水を取っておき、新しい水槽で回しておきました。
案外悪くない方法かもしれません。
ソイルは後から買ったので、水にどぼん。
プラチナソイルもプランツリーフソイルも洗う必要はないらしいです。案の定真っ黒に曇りましたが、しばらく経って落ち着いたので植えこんでいきます。
ストック水槽ですので、スペース効率を意識して植え込み。
▼端から詰めて。
濾過器は、ホースをそのまま突っ込んでいるので、そのままではソイルを激しく巻き上げてしまいます。このろ過機(コトブキ パワーボックス45)は、水流が激しいです。この大きさのろ過機では標準的なのかもしれませんが、直接ソイルの方を向けようものなら一瞬でソイルを巻き上げ、溶岩石も転げまわります。
仕方がないので、リングろ材を詰めた袋を吐出口に縛り付けています。(写真右上奥)
吸水口は、ホースにウールを巻き付けただけです。
ソイル投入のせいで、ウールが真っ黒になっています。こちらはそのうち適当な網を用意します。(写真右手前)
また、吐出口にリングろ材を詰めたせいで水流が消えてしまいますので、GEX サイレントフローのポンプだけを投入して、水流を作っています。(写真左上奥)
まだまだ曇っていますが、一端これで完成です。
発酵式で、CO2を用意してやろうと思っています。リーフプランツソイルは曇りが続くらしいですが、流石にもう少し透き通ると思います。