ドリリウム

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レビュー:時計型ボイスレコーダー「QZT -B53」が超いい感じ!

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Amazonで僅か4,000円で購入できる時計型(スマートウォッチ風)ボイスレコーダーを購入したのでレビューします。

時計型ボイスレコーダー

ボイスレコーダーと言えばスティック型が定番で、今も昔も主流はスティック型です。

SONYやPANASONICの10000円前後の高級モデルもありますが、OLYMPUS製のスティック型ボイスレコーダーが3000円台で購入できます。

仕事等でボイスレコーダーを購入する場合には、こうしたモデルを選択する人が多いでしょう。

一方で、なかなか堂々とボイスレコーダーを出して使うことができないシチュエーションもあります。もちろんスティック型ボイスレコーダーも胸ポケットなどに仕舞って録音することができますが、元来そのような用途を考えられていないために、ポケット内で動いて雑音が入ってしまうことがあります。

そうした人にとって助けになっていたのがペン型ボイスレコーダーです。

ペン型ボイスレコーダーは手に持っていてもそれと気づかれず、胸ポケットなどに挟んでおいても違和感はありません。

そして、それを更に進化させた(?)形状が時計型ボイスレコーダーです。

最近ではスマートウォッチの認知度も高まっており、違和感はかなり少ないと言えるでしょう。そんな時計型ボイスレコーダーのなかでも、Amazonで人気上位にあるのが「QZT -B53」です。

QZT-B53

QZT-B53の仕様は以下の通りです。

  • 時間・日付表示
  • 音楽再生
  • 音声録音
  • 充電1.5時間・連続録音20時間
  • 最長録音距離15m
  • 3.5mmステレオミニ端子(充電・イヤホン接続)
  • 記憶容量:8GB(録音96時間分)
  • 1年保証
  • 物理スイッチで録音開始(慣れずとも目視せず操作可能)

極めて基本的なスマートウォッチの機能と外観を備えたボイスレコーダーと言えそうです。そして、こうした製品でありがたいポイントが、物理スイッチで簡単に録音が開始できる点です。詳しくは後述しますが、慣れずとも目視せずに録音を一瞬で開始できます。

開封:QZT -B53

4000円という価格と機能を考えるとずいぶん立派な梱包です。

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中身は、本体・説明書・充電ケーブル・イヤホンとシンプルです。

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本体側面の物理ボタン3つです。

画面系の操作に使用します。

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反対側です。

左側のON/OFFスイッチが録音スイッチです。ONにすると5秒程度の待機時間(LEDが点滅)後、録音が開始されます。OFFに切り替えると録音が停止します。右側には充電及び録音内容の再生用のイヤホンジャックがあります。

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充電は付属のUSB⇔ステレオミニジャックケーブルを使用します。

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説明書は少し怪しい日本語ですが、十分に理解できるレベルです。

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時刻合わせと録音内容の再生

付属のUSB⇔ステレオミニジャックケーブルでQZT-B53とPCを接続します。

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USBメモリのようにフォルダが開き、中に録音ファイルが列挙されます。

また、settime.exeを実行することで、本体の時刻合わせが可能です。

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SetTimeボタンを押下すると、時刻合わせ完了。

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録音ファイルはRECORDフォルダに.WAV形式で保存されます。

Windows Media Playerなどで再生可能です。

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録音性能

さて、気になる録音性能です。

腕を前で組んだ状態

腕を前で組んだ状態で録音してみました。

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ぼそぼそと小さな声

十分に録音されていました。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。(少し音量を上げると聞き取りやすかったです)

声量としては目の前にいても聞き取れるか怪しい程度の声量で、よほど静かな場所でないと会話にならない程度の声量です。

普通の声(目の前の人に聞こえる程度の声量)

十分に録音されていました。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。

声量としては目の前にいれば聞き取れる程度です。会話の声量としては小さめで、人込みでは聞き取れない程度の声量です。

少し大きめの声(人込みの中で目の前に人に聞こえる程度の声量)

十分に録音されていました。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。

声量としては人込みにいても目の前の人と会話できる程度の声量です。仕事で会話する場合には、この声量が普通程度かもしれません。

腕を横におろした状態

腕を横にだらりと下した状態で録音してみました。

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ぼそぼそと小さな声

録音されていましたが、少し音量を上げると聞き取りやすいです。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。(少し音量を上げると聞き取りやすかったです)

声量としては目の前にいても聞き取れるか怪しい程度の声量で、よほど静かな場所でないと会話にならない程度の声量です。

普通の声(目の前の人に聞こえる程度の声量)

十分に録音されていました。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。

声量としては目の前にいれば聞き取れる程度です。会話の声量としては小さめで、人込みでは聞き取れない程度の声量です。

少し大きめの声(人込みの中で目の前に人に聞こえる程度の声量)

十分に録音されていました。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。

声量としては人込みにいても目の前の人と会話できる程度の声量です。仕事で会話する場合には、この声量が普通程度かもしれません。

腕を後ろに組んだ状態

腕を後ろに組んで、完全に腕が背中側に隠れた状態で録音してみました。

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ぼそぼそと小さな声

録音されていましたが、音量を上げると聞き取りやすいです。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていましたが、音量を上げても聞き取りづらい部分がありました。

声量としては目の前にいても聞き取れるか怪しい程度の声量で、よほど静かな場所でないと会話にならない程度の声量です。

普通の声(目の前の人に聞こえる程度の声量)

十分に録音されていました。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。

声量としては目の前にいれば聞き取れる程度です。会話の声量としては小さめで、人込みでは聞き取れない程度の声量です。

少し大きめの声(人込みの中で目の前に人に聞こえる程度の声量)

十分に録音されていました。

目の前の相手が同じ声量で会話しても録音されていました。

声量としては人込みにいても目の前の人と会話できる程度の声量です。仕事で会話する場合には、この声量が普通程度かもしれません。

口元で試用した場合

なお、口元で使用すると、ささやき声でも十分に録音されていました。

まとめ

格安時計型ボイスレコーダー「QZT -B53」をレビューしました。

結果はと言うと、不満もなく素晴らしいパフォーマンスだと感じました。会話の記録程度の用途であれば、メインのボイスレコーダーとして使うことができるだけのパフォーマンスがあると感じました。

ポイント1 高い録音性能

録音性能は十分に高く、腕を後ろに隠していようと通常の会話を全く問題なく録音してくれます。

ポイント2 ワンタッチ録音開始

また、録音は本体側面の物理スイッチをカチリとスライドさせることで自動的に開始されます。慣れがなくとも目視せず一瞬で録音を開始できます。

ポイント3 付け心地

そして意外と良かったのが付け心地です。

ベルトのゴムは非常に柔らかくてさらさらと手触りの良い素材です。

本体重量は実測で73gです。普通の時計が50gで軽量、100g以下なら普通と評されるようですから、軽さも十分といえるでしょう。