ドリリウム

趣味をとことん突き詰めるブログ。ペット / フィンチ / カメラ / 高知 / 釣り / DIY / バイク / 車 / 家具制作 / アクアリウム / コーヒー / 地方移住 / ルノー・ルーテシア / SUZUKI ST250 E type / EOS Kiss M

こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

お問い合わせsyufukc@gmail.com / Twitter

夏のブログ研究 - めちゃくちゃアイキャッチ付けてリライトしてみた

f:id:katamichinijikan:20180814114841p:plain

このブログ「ドリリウム」は、DIY好きが高じてDIYに関する情報を発信し、あわよくば同行の士と交流できたらいいなぁという思いから始まりました。そのため当初はただの日記やDIYの作業記録ばかりを記事にしていました。今ではDIYを含めた趣味や生活の知識、その他経験を伴う知識などを思いつくままに記事にしています。

ブログ開設2年、ようやく「良い記事」を意識する

ブログを開始したのが2016年11月25日、投稿数は615件です。

特に最近は時間が出来たこともあり、出来るだけ毎日何かしらの記事を投稿しています。時間を使って色々な記事を書くようになると「どういう風に書くと良いんだろう?」という漠然とした疑問が浮かんできます。

誤字脱字、見出し、段落、文の区切り、一貫したテーマや方向性。そうしたものは、意識することで少しずつ改善していけると考えています。タイトルや構成はセンスが必要だろうと考えますが、これまた他所を参考に本当に少しずつでも良くしていけたら良いと考えています。

アイキャッチ画像っていうんだ

そんな中で、ふと過去の記事に目を通すとあまりにもお粗末な内容、読みづらい記事に驚かされました。また、はてなブログの「記事の管理」や「一覧表示」をすると、アイキャッチのお粗末さに気づかされます。

そもそも、その時点では「アイキャッチ画像」という言葉すら知りませんでした。アイキャッチ画像が設定されている記事と設定されていない記事があって、何が違うんだろう?どこで設定しているんだろう?と疑問に思ったわけです。

▼実例

f:id:katamichinijikan:20180814115550p:plain

ご覧の通り、何も考えず載せていた画像が自動的にアイキャッチ画像になっているものと、そもそも記事中に画像がないためにアイキャッチ画像がないものがあります。

なんだか気持ち悪くなり、アイキャッチ画像がブログに良い効果があるかどうか、そんなこと全く調べもせずに、とにかく全部にアイキャッチ画像を付けてやろうと思い立ったわけです。

アイキャッチ画像って難しい

そうしてアイキャッチ画像を作り始めましたが、これが非常に難しいんです。

アイキャッチ画像には、他のブログを参考にした限りでは大きく分けて以下の4パターンがありそうです。

  • インパクトある画像・写真が主体のもの(文字はないかおまけ程度)
  • インパクトある画像・写真にでかでかと文字を載せるもの
  • ごくシンプルな画像・写真・カラーを背景に1~2ワード・フレーズを添えるもの
  • 大きめの文字だけ載せるもの

前提として、アイキャッチ画像は大きくてせいぜい400pxサイズ、場合によってはその半分以下で表示されます。また、アイキャッチ画像が表示されるとき、最低でもタイトルがセットで表示されます。つまりタイトル+画像のセットで記事の内容を簡潔に伝えたり、人を惹きつけるものを作り上げる必要があるわけです。

インパクトある画像・写真が主体のもの(文字はないかおまけ程度)

例えば以下の記事。

※はてなブログのトップ画面からピックアップさせていただきました。

hakaiya.hateblo.jp

短いタイトルと写真のみのアイキャッチで、写真の夫婦が悲しい結末を迎えることが一瞬で伝わってきます。

インパクトある画像・写真にでかでかと文字を載せるもの

これはブログと言うより、Youtuberがサムネイル画像に使うケースが非常に多いです。

一目見て頂ければわかると思います。

f:id:katamichinijikan:20180814121640p:plain

Youtubeはタイトルよりもサムネイル画像が大きく表示されますから、タイトルを見ずとも目を引き、内容が伝わる/インパクトを与えられる画像としてこのような構成が主流になっているんだと思います。

最近はブログでも記事をカード型で一覧表示することが増えましたから、有効な手法だと思います。

ごくシンプルな画像・写真・カラーを背景に1~2ワード・フレーズを添えるもの

こちらは丁度良いサンプルが見つからなかったんですが、企業のキャンペーンサイトとかブログでもたまに見られます。強く印象に残ることが多いですが、センスや強いテーマ性が必要になります。

大きめの文字だけ載せるもの

こんなやつ。

f:id:katamichinijikan:20180814114841p:plain

あるいはもっとシンプルにフォントもサイズも色も同じケースもあります。

シンプルかつ有効な方法で、特に画像がないケースでは手軽に使いやすいです。人を惹きつけるというよりは、十数文字という一瞬で頭に入ってくる情報量で人にブログの内容を伝えることで、その情報を欲している人を寄せることができます。

そもそもアイキャッチ画像って誰が見るの?

ここで一端、アイキャッチ画像の有用性を考えてみたいと思います。

そもそもアイキャッチ画像は大きく分けて以下の3通りの見られ方をします。

  • SNSや他サイトでシェアされたとき
  • ブログを一覧表示した時
  • その記事を開いたとき

SNSや他サイトでシェアされたとき

例えばこの「ドリリウム」のような弱小ブログは、検索からの流入が大半です。正確には85%でした。つまり、1点目の「SNSや他サイトでシェアされたとき」のためにアイキャッチ画像を付けることは、それほど価値があるとは言えません。チャンスを0.001%でも増やそうというなら構いませんが、アイキャッチ画像の制作が手間・苦痛・時間がかかるのであれば止めた方が良さそうです。

ただし、ブログ内で関連記事やおすすすめの記事といった形でブログ内リンクを作るときにアイキャッチ画像を表示するのであればもう少し有用性は上がるでしょう。

ブログを一覧表示した時

次に2点目の「ブログを一覧表示した時」です。

例えばカテゴリーを選択したり、ブログのトップ画面を開いた場合です。こちらも同様に弱小ブログではあまり見てくれる人はいません。Googleアナリティクスは設定しているものの全く使って(使いこなして)おらず、どう見ると良いかわからないのですが、アクセスした人が1番目に開いたページ(ランディングページ)のうち98.8%が記事への直接アクセスでした。また、ランディングページだけでなくすべてのアクセスを見ても記事以外のトップページやカテゴリー、ブログ内検索などで一覧表示されたであろうケースは5.4%に過ぎませんでした。

その記事を開いたとき

最後に3点目の「その記事を開いたとき」ですが、よほど強烈な写真や画像でもない限り、ブログを一度開いた人にとってアイキャッチ画像が有用になることは少ないでしょう。

このブログでアイキャッチ画像を頑張る意味ってあんまりないかも

以上3点から、当ブログのような弱小ブログでは、あんまりアイキャッチを頑張ってもそれに見合ったものは得られそうにありません。しかし、チャンスを少しでも増やすためにはちょっと頑張っても良さそうです。

とはいえ、それは仕事としてブログを書いている場合です。私のような趣味でブログを書いているのであれば、アイキャッチを付けようが付けまいが、どっちでも構わないでしょう。私はなんとなくアイキャッチが不揃いなのが気持ち悪いのでアイキャッチを付けてやろうと決意したわけです。

アイキャッチ画像を作ってみた

そんなこんなで、大して効果はないっぽいけどなんとなく気になるからアイキャッチ画像を作ることにしました。

▼はい。

f:id:katamichinijikan:20180814125700p:plain

すごい頑張りました。楽しいから。

絵心もないし、写真もやらない。適当なソフトも持っていない。センスもない。だから、とりあえずExcelで頑張りました。フリーフォントも探しました。

20個に1個くらい納得できるものができます。たぶん200個くらい作って、300記事くらいはアイキャッチ画像を付けました。ブログ初期の糞みたいな日記には流石につけていませんが、主要な記事には大半アイキャッチ画像を付けることができました。

アイキャッチは正方形に作った方がいい

ここで学んだことは、アイキャッチは正方形が良いということです。

例えばはてなブログ内ではアイキャッチは正方形に区切られて表示されます。Twitterではちょっと横長。いろんな切り取られ方をしてしまいますが、基本的には正方形にしておけば間違いなさそうです。

▼折角アイキャッチを付けたから、ブログの一覧をカード形式にしてサイドメニューに関連記事を表示してみた

f:id:katamichinijikan:20180814130227p:plain

詰め込みたい文字が多すぎるならタイトルと分け合おう

アイキャッチを作り出すと、ついアイキャッチの中に画像も文字を色々詰め込みたくなってしまいます。しかし、ブログのアイキャッチ画像が表示されるシチュエーションではほぼ必ずタイトルが大きめに併記されます。

だから、タイトルとアイキャッチはセットと言うことを思い出して情報量を半分こしてやれば良いと思います。

私の場合、数百枚アイキャッチ画像を作った後にこれに気が付いて、今後はそうしていこうとしているところです。

Youtubeのサムネイル画像風が結構いいかも

例えばはてなブログ。

f:id:katamichinijikan:20180814130750p:plain

あるいはブログ自体のデザイン。

f:id:katamichinijikan:20180814130845p:plain

メディア系のサイトや、ニュースアプリ、SNSなどなど。

 

いずれもデザインにおけるアイキャッチ画像の占める割合が増えている気がします。この傾向が今後も続く・あるいは強まるのであれば、Youtubeの中で主流になっている画像にでかい文字を載せるスタイルのアイキャッチが有効になってくるのではないかなと考えています。

更に作るのも簡単なので、私はこのサムネイル風を採用していきたいと考えています。

アイキャッチを作りつつ、リライトもしてみた

アイキャッチ画像を作るには、その記事の内容と伝えたいことをよく理解しておく必要があります。その為、アイキャッチ画像を作る作業には、記事を読む作業が必ず必要です。過去の記事を読み返すと、どうしても気になる点がでてきて修正を始めてしまいます。

当初はアイキャッチ画像だけ付ける予定だったのに、いつの間にかリライトも一緒に行っていました。極々軽微なリライトも含めると100~200記事はリライトしたことになります。7月末から8月半ばを過ぎるころまで時間をかけました。

アイキャッチ以上に、リライトの効果でどうアクセスに変化が出るのか楽しみです。

先ほどブログは趣味と言いましたが、それでもやはりアクセスが増えたら嬉しいものです。

さいごに

夏の自由研究ならぬブログ研究と言うことで、約300の記事にアイキャッチ画像をつけ、約150の記事をリライトしました。

ブログを始めて2年。今更ながらブログを良くしていこうと思い立ったわけです。

 

2年間。何も考えずにただの日記のような記事ばかり書いてきました。

だから、ブログに関しては技術も知識も素人同然です。今回の自由研究を機に、ブログに興味を持つことができました。「ブログを良くする」効果としてはやはりアクセス数が最もシンプルな指標でしょう。今後はブログを良くして結果としてアクセスが増えたらいいな。もっとブログが楽しくなりそうだと考えています。

なお、今回のリライトの効果が目に見える形で出てくるのかどうか、それも今からワクワクしています。

ここ数日はアクセス数が増えているのですが、たぶんお盆効果だと思うので、9月末になったら結果報告と言うことで報告したいと思います。初めてのまともなリライト、改善作業でしたので効果の程はあまり期待していませんが、あわよくばといったところです。

▼IT系の転職なら

▼誰かにプログラミングを教えてみませんか?

▼釣り具の宅配買取なら