2018/04/22 仁淀川河口付近のサーフ ショアジギング ルアー 青物 ヒラメ
ドリリウムは移転しました。
約5秒後に自動的にリダイレクトします。
昨日、一昨日と連続して同じ仁淀川河口付近のサーフへ釣りに行ってきました。バイクのロッドホルダーは絶好調です。
釣り人は4~5人ほどで、おそらくみなさんルアーを投げているのは間違いなく、似た釣りをしているものと思います。初心者として交流をはかってみたい一方で、堤防とは違って釣り人の間にかなりの距離があるため、なかなか近づきがたいです。
日が暮れるまで粘りましたが、今日もダメでした。
今日は遠くに浮かぶビンのようなものが、段々と浜に近付いて、横に移動していくのが確認できました。出来れば沖に流れる(離岸流?)までを確認したかったのですが、途中で見失いました。
2日連続で来てわかったのが、この広いサーフでも熟練の釣り人っぽい人がいつもいるポイントがあります。2日連続で偶然ということも大いにあると思いますが、次はそこに入ってみようと思います。投げ方も少しはよくなった気がしますが、飛距離が伸びません。
帰りがけにバイクを走らせて、ここら辺の水場に探検してみました。
仁淀川河口からサーフに添うようにして分岐している不思議な水場です。
こちらは夕マズメの時間帯ということもあってか、水面が波紋だらけで、生命感が半端ない状態でした。思えばバス釣りをしていた頃、川では夕方になるとよくこんな風になった記憶があります。ただこれほど川一面が波紋だらけなのは初めてみました。
この水場は堤防を越えた先につながるようですが、地図で見ても極々細い用水路のようなものになるだけで、いまいち何の川?なのかわかりません。