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SQL Server 2016をWindow 7にインストールする

SQL Serverのデータベースバックアップを、古いバージョンのSQL Serverに復元することはできません。例えば、SQL Server 2016のDBをバックアップして、SQL Server 2014に復元することはできません。

 

本番環境では古いバージョンに復元することはほぼありえないと思いますが、開発環境では開発環境にインストールされているSQL Serverが古くて復元できない!という事態になることが時々あります。

たいていの場合は、素直に新しいバージョンのSQL Serverをインストールすれば解決しますが、Windows 7上にSQL Server 2016をインストールすることはできません。Microsoftが公式にWindows 7をサポートしていないと声明を出しています。

実際にインストールを試みても、失敗します。進めません。

Standardでも、Developerでも、Expressでもダメです。

 

もちろん、順当にいけばWindows 10へアップグレードすべきですが、そうもいかない場合もあります。そんなこんなであれこれ試していたところ、唯一の抜け道?僕が知らなかっただけの正攻法?がありました。

 

それは、SQL Server 2016 ExpressのLocal DBをインストールする方法です。

詳しい手順はこちらにあります。

SQL Server 2016 Express LocalDBインストール - Qiita

 

まったくもって難しいことはありません。

SQL Server 2016 Expressのインストールウィザードで「Local DB」を選択するだけ。

細かな設定はありません。SQL Server Management Studioから接続するときは、Windows認証を選んで「(localdb)\MSSQLLocalDB」へ接続すればOKです。

 

きわめて軽量ですし、開発環境にわざわざ「全部入り」をインストール必要はなかったんだなぁと勉強になりました。

 

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