トーマシーの色が出てきたようです。
ひれが赤く縁どられて、エラ回りも青や緑のきらきらが増えてきた印象です。
うーん、動きが速くてきれいに撮れません。
仲良かった2匹が、今は喧嘩中。
導入直後は喧嘩、しばらく経って仲良し、そしてまた喧嘩です。
どうなることやら?
トーマシーの色が出てきたようです。
ひれが赤く縁どられて、エラ回りも青や緑のきらきらが増えてきた印象です。
うーん、動きが速くてきれいに撮れません。
仲良かった2匹が、今は喧嘩中。
導入直後は喧嘩、しばらく経って仲良し、そしてまた喧嘩です。
どうなることやら?
先日買ったベアリング。
交換用の道具はないけど、まずは現状の様子を見てみようとばらすことにしました。ボルトはM5なので8mmレンチで緩めます。
▼長いボルト、4本。
ネジも軽く固着していて、本体も汚い。
一応位置だけマーキングします。
カバーも固着しており、貫通ドライバーでたたいて外しました。
錆取り、再塗装までしたいところです。
ベアリング周りも汚いですが、こちらは割とスムーズです。
しかし、ゴムシールを外すとグリスがカチコチ。
後ろのカバーも外し、回転子を抜き出しました。
中の状態は悪くないです。良かった。
全体的に汚い。
後ろのベアリングが酷かった。もう全く機能していない。
こんな感じ。音も酷い。
で、新しく買ったベアリング。
間違えました。
開放型(ボールが丸見え)を買ってしまいました。
モーターにベアリングの型番もあるのですが、数字の後ろの記号がかすれて見えなくなっていたんです。こういうベアリング交換は初めてですが、モーターのベアリングは「接触型のゴムシール」という防塵、防水、グリスの密封性に優れたタイプのベアリングを使うものなのだそうです。
ということで、こちらの6202LLUと6201LLUを購入しました。
NTN社では、LLUとついているベアリングが接触型ゴムシールだそうです。
ついでに、知り合いに頼ろうとしていた交換もやってみようと、こちらのギアプーラーも購入。
ベアリングの取り付けは、ベアリングを熱してみようと思います。
ダメなら、やっぱり知り合いを頼って、プレスで圧入します。
水草ストック水槽の水草をトリミングしました。
ハイグロフィラポリスペルマ、ハイグロフィラナンセアン、グリーンロタラの一帯がかなり伸びてきていたので、かなり根元に近いところからカットしました。
▼ここらへんはほとんど何もしていないエリア
▼葉が汚くなっていたウォーターウィステリアをカット
▼トリミングした水草は、状態の良いものだけ植えなおし。
▼植えにくい。ソイルをもっと厚くすべきかも。
▼カットしたウォーターウィステリアは、汚い部分を取り除いて、木酢液をくぐらせてから、別の場所に植えてみました。
こちらはメイン水槽。
水草が伸びまくり、エビも水面付近によく現れます。外掛けフィルターのこけが好きらしく、よく集まっています。
▼夜。なぜか一か所に大集合していました。
メイン水槽のエビは現在30匹前後。
2匹の抱卵を確認しているので、果たしてどうなるか・・・?
ベルトサンダーがほしい。けど、うるさすぎて家では使えない。
そんな理由から、静かなベルトサンダーを自作することにしました。
その第1弾です。
まずはモーターです。
先日の記事で紹介しましたが、ヤフオクで1000円で購入した三菱の単相誘導モーター(100V/200W)です。ベアリングの異音がしており、ベアリングは交換する予定で、まだ実施していません。
見ての通り、木箱にモーターを収めることにします。
モーター単体でも、ベアリングを交換して新調すれば静かになるはずですが、さらなる静音化のために箱に入れてやります。
箱は前部・上部をまとめて取り外しできるようにします。雑な作りですが、手持ちの道具で・・・。
鬼目ナットで固定しようかと思ったのですが、いちいち面倒くさいので、ステーをきつめに取り付けて、はめ込む方式にしました。きついのでモーターの振動でかたつくことはありません。
こんな具合です。
これでモーターを動かすと、より一層静かになります。
また、机などにどうしても振動は伝わりますが、防振マットを敷くことで、大幅に振動を低減できます。
最終的には、このボックスを台座となる板に固定し、ベルト駆動部を取り付けます。
その台座の下に防振マットを敷く予定でいます。
まだベアリング交換すら終わっていないので、一端ここまで。
ベアリング交換と、ベルトを回すローラーに垂直な穴をあけるために、知り合いのところでボール盤やプーラーを借りに行く予定です。
ヤフオクで糸鋸盤をチェックするようになって、早1か月くらい。
なかなか手ごろで良いものが見つからず、やはり長く使えるシンプルな電動工具は寝落ちしませんね。そうして出会ったのが「旭工機 AF-F22」。
落札してから問い合わせてみると、1997年~2002年まで製造されていたモデルで、短くとも15年以上経過していることがわかりました。
なるほど、安く落札できたわけだ(^^; といっても送料を入れると1万円くらい。店舗型の中古の工具屋さんを見に行った方が、結果として安くいいものを買えたかもしれません。しかし、買ってしまったものは仕方がありません。
▼でん。西濃のおじいちゃん、ごめん。
開けてみると、状態は悪くないですが、どことなく古ぼけて見えます。なんとなくですが、ある程度長く使われずに置かれていたのでは?といった様子。
使い方はわかりませんが、シンプルな機械だからなんとかなるはず。
旭工機さんに問い合わせて頂いた図面を見ると、アームの上にある「F12 アーム固定ピンユニット」となっている部分を引き上げるとアームの先端がこのように曲がります。アーム固定ピンユニットはバネの力で戻ろうとしますので、引き揚げつつ曲げます。
ここは注油用の穴??わかりませんが、動きを見るに駆動に直接関係していない気がします。図面では「吊り上げユニット」となっており、刃を支えているだけでしょうか?仕組みは後で動かしつつ確かめて、必要なメンテナンスをしたいです。今回はばらして掃除しつつ仕組みを学んでおきます。
▼アーム固定ピンユニット
▼この台も外せるはず。
▼台の下には、「下部刃止ユニット」、その下が駆動部かな。
メンテナンスには台を外す必要がありそうです。
どうやら下側からボルト2本で固定しているだけのようですので、外してみました。更にこの横向きに長いバーも、ボルト2本を外して取り外しまして。
緑のカバーを抑える隅っこのボルト4本を外すと。
▼カバー側面の点検口?のカバーがなかったですが、些末事です。
カバーを取り外すとこんな感じ。
モーターと、モーターの回転を刃の上下運動に変えるクランク。この辺も適切に処置したいところ。
▼肝心の駆動部。
▼モーター
▼出来るだけ綺麗にしていきます。
適当な道具がないので、こんなもんかな。動くとこには一応ラスペネ。
全部戻して、手持ちのOSB板が面白いほどぴったりだったのでネジ留めしてみました。
大分すっきりしましたね。
駆動音もメンテナンス前よりずっと静かになりました。どうにもクランク周りの注油が効いたようです。
あとは防振マットの上に設置して完了です。
使いつつ、異常があれば追加でメンテナンスしていきたいです。
BMWの社外パーツメーカーは星の数ほどあり、そのうち本当に製造している「メーカー」が果たして何社なのかはわかりませんが・・・・。SOLで安いオイルフィルターとエアコンフィルターを購入してみました。
▼まさかの白箱。
伝票によるとSILERというメーカーです。
初見ですね。
▼作りはというと・・・。
▼見た目で判断できるものではないのですが、目に見えておかしな点はありません。
今となってはアナログな代物ですから、製造は難しくないはずですが、BMWのロングライフサイクルを実現するには、きちんとしたフィルターが必要です。
社外フィルターを使う場合には、エンジンオイルの交換サイクルは少し早めにしたいところです。
▼ちゃんとついてます。
▼エアコンフィルター
僕は長年の悩みである指の水疱のため、5年以上に渡って手にステロイドの塗り薬を使用してきました。水疱が治ることもなく、いくら医者を変えようと治療方法が変わることもなく。生命の危機に直結しない皮膚疾患は研究が進まないんでしょうか?
もう水疱の悩みはほぼ諦めかけており、どうでも良いのですが、惰性で使い続けてきたステロイドの副作用に、いまさら気が付いたので書き残しておきます。
ステロイドの塗り薬の強さはこちらを参照してください。
初期のころ、何を処方されていたかはすっかり忘れてしまいましたが、ここ3年以上はデルモベート、ジフラール、アンテベートの3種類をローテーションするように処方されていました。最も強い薬たちです。
手に塗布し、全く副作用を感じることはありませんでした。
一方で、効果を感じることもありませんでしたが・・・。
副作用は、手とは違うところに出ました。
厳密には、あまりに慣れ親しんでしまって危機感の薄れた僕が、僕がステロイドの副作用を甘く見て、手以外にも容赦なく使っていたことが原因です。
たまに出た顔のニキビ、虫刺され、乾燥などによる肌のかゆみなど。
どれも基本的には単発でしたので副作用がでることはありませんでした。
しかし、唯一長く続いた症状として、足の付け根のかゆみがあります。場所が場所ですので医者にも言えず、かゆみには確かな効果があるためステロイドを塗り続けていました。おそらく数か月。半年には満たないです。
最近、かゆみは収まっていましたが、ふと気が付くと薬を塗っていたあたり一帯がまだらに赤くなっていることに気が付きました。不自然な紅斑です。皮膚が薄いような・・・。
そうです。
意を決して病院に相談しました。
ステロイドによる皮膚萎縮でした。
ステロイドの皮膚萎縮って治るのにどれぐらいかかるの? | アトピー攻略ブログ
・・・思えば、手指も皮膚が薄いような違和感を常に感じていました。
外力にも弱かったです。
目に見える皮膚萎縮は、すでに真皮に影響が及んでおり、修復されるのには年単位の時間が必要なようです。また、治療方法や修復を早める方法はなく、皮膚が弱っているため、清潔にして保湿などの保護を心掛けるくらいしかないようです。
そこで、顔用の乳液などを使っても良いですが、今回はヘパリン類似物質とやらに頼ってみることにしました。
ヘパリン類似物質について|顔などの乾燥肌治療薬 さいき|小林製薬
ヘパリン類似物質は、保湿、抗炎症、皮膚の修復を助けてくれます。副作用はほぼなく、悪影響がほとんどない物質です。ヘパリン類似物質が含まれた薬は、市販薬や処方薬がありますが、皮膚科通いにこりごりしている僕は市販薬をためらいなくぽちり。
▼ピアソンHPクリーム
▼評判もそこそこ?
http://www.cosme.net/product/product_id/10072043/top
まずはこれで様子を見たいです。
写真でも載せて経過を報告できたら良いのですが、場所が場所ですからやめておきます(^^;
写真はなしで、経過報告くらいはしていきたいですね。
2019年5月12日加筆修正
SQL Serverのデータベースバックアップを、古いバージョンのSQL Serverに復元することは
例えば、SQL Server 2016のDBをバックアップして、SQL Server 2014に復元することはできません。
本番環境では古いバージョンに復元することはほぼありえないと思います。
しかし、開発環境では開発環境にインストールされているSQL Serverが古くて復元できない!という事態になることが時々あります。
素直に新しいバージョンのSQL Serverをインストールすれば解決しますが、Windows 7にSQL Server 2016をインストールすることはできません。
Microsoftが公式にWindows 7をサポートしていないと声明を出しています。
実際にインストールを試みても、失敗します。
Standardでも、Developerでも、Expressでもダメです。
もちろん、順当にいけばWindows 10へアップグレードすべきですが、そうもいかない場合もあります。そんなこんなであれこれ試していたところ、唯一の抜け道?僕が知らなかっただけの正攻法?がありました。
それは、SQL Server 2016 Express Local DBをインストールする方法です。
詳しい手順はこちらにあります。
SQL Server 2016 Express LocalDBインストール - Qiita
まったくもって難しいことはありません。
SQL Server 2016 Expressのインストールウィザードで「Local DB」を選択するだけ。
細かな設定はありません。
SQL Server Management Studioから接続するときは、Windows認証を選んで「(localdb)\MSSQLLocalDB」へ接続すればOKです。
きわめて軽量ですし、開発環境にわざわざ「全部入り」をインストール必要はなかったんだなぁと勉強になりました。
SQL Server 2016データベース構築・管理ガイド Enterprise対応
仕事の都合でWindows10とWindows7のPCをそれぞれ使うのですが、主に使っているPC(Windows10)で作った資料(游ゴシックを使用)がWindows7のPCではきれいに表示されないため、Windows7のPCに游ゴシックフォントを入れてみました。
フォントファイルはMicrosoftのサイト内からダウンロードできます。
Download 游ゴシック 游明朝フォントパック from Official Microsoft Download Center
ダウンロードしたファイルを実行してインストールすれば完了です。
Excelなんかでフォントのリストの中に游ゴシックフォントが追加されています。
2017.10.25 修正
愛車のBMW E39のラジエーターサブタンクを去年交換して、倉庫かどこかに眠っているはずなのですが、ふとそれを外部フィルターのサブフィルターに使えないかと思いつきました。
実は、水草ストック水槽に使っているコトブキ パワーボックス45は水流が強すぎることが悩みの種でした。水流を弱めるには方法が色々ありますが、一番無駄がないように思えるのが、サブフィルターの追加です。
水槽内に何か追加するのは見栄えがどうしても悪くなるし、水流をろ材に目の細かいものを入れて水流を抑えるのでは、モーターへの負荷が高まります。
もちろんサブフィルターの追加もモーターへの負荷は高まるわけですが、目の細かいフィルターや、タップで絞るのに比べれば無理がないし、経路内の圧が高まらないことから、水漏れのリスクも下がるのではないかと考えました。
そんな風に思い至ったのはずいぶん前のことで、ずっと安いフィルターをヤフオクでチェックしていました。しかし、運の良い出会いがないまま時間が過ぎており、この案を思いつくに至りました。
アクアリウムへの自動車パーツ流用は、以前ラジエーターで水槽を冷やせないかという馬鹿なアイディアを思いついたとき以来ですが、今度はうまく実用化させたいところです。