旭工機の糸鋸盤を中古で購入&メンテナンス
ドリリウムは移転しました。
約5秒後に自動的にリダイレクトします。
ヤフオクで糸鋸盤をチェックするようになって、早1か月くらい。
なかなか手ごろで良いものが見つからず、やはり長く使えるシンプルな電動工具は寝落ちしませんね。そうして出会ったのが「旭工機 AF-F22」。
落札してから問い合わせてみると、1997年~2002年まで製造されていたモデルで、短くとも15年以上経過していることがわかりました。
なるほど、安く落札できたわけだ(^^; といっても送料を入れると1万円くらい。店舗型の中古の工具屋さんを見に行った方が、結果として安くいいものを買えたかもしれません。しかし、買ってしまったものは仕方がありません。
▼でん。西濃のおじいちゃん、ごめん。

開けてみると、状態は悪くないですが、どことなく古ぼけて見えます。なんとなくですが、ある程度長く使われずに置かれていたのでは?といった様子。

使い方はわかりませんが、シンプルな機械だからなんとかなるはず。
旭工機さんに問い合わせて頂いた図面を見ると、アームの上にある「F12 アーム固定ピンユニット」となっている部分を引き上げるとアームの先端がこのように曲がります。アーム固定ピンユニットはバネの力で戻ろうとしますので、引き揚げつつ曲げます。

ここは注油用の穴??わかりませんが、動きを見るに駆動に直接関係していない気がします。図面では「吊り上げユニット」となっており、刃を支えているだけでしょうか?仕組みは後で動かしつつ確かめて、必要なメンテナンスをしたいです。今回はばらして掃除しつつ仕組みを学んでおきます。

▼アーム固定ピンユニット

▼この台も外せるはず。

▼台の下には、「下部刃止ユニット」、その下が駆動部かな。

メンテナンスには台を外す必要がありそうです。
どうやら下側からボルト2本で固定しているだけのようですので、外してみました。更にこの横向きに長いバーも、ボルト2本を外して取り外しまして。

緑のカバーを抑える隅っこのボルト4本を外すと。

▼カバー側面の点検口?のカバーがなかったですが、些末事です。

カバーを取り外すとこんな感じ。
モーターと、モーターの回転を刃の上下運動に変えるクランク。この辺も適切に処置したいところ。

▼肝心の駆動部。

▼モーター

▼出来るだけ綺麗にしていきます。

適当な道具がないので、こんなもんかな。動くとこには一応ラスペネ。

全部戻して、手持ちのOSB板が面白いほどぴったりだったのでネジ留めしてみました。

大分すっきりしましたね。
駆動音もメンテナンス前よりずっと静かになりました。どうにもクランク周りの注油が効いたようです。
あとは防振マットの上に設置して完了です。
使いつつ、異常があれば追加でメンテナンスしていきたいです。
