ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。ついでにアクアリウムにはまりました。木工、DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

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高い!エーハイムのタップを汎用品で代替しよう。

エーハイムのタップ、高いですね。

特に、エーハイム エココンフォート用の「開閉タップ」が「ダブルタップ」より高いという謎の価格設定も見られます。海外では逆ですから流通量の違い??いずれにせよどちらも高いです。

なお、開閉タップ」は「ダブルタップ」の1構成部品で、「ダブルタップ」のオス側が「開閉タップ」とまったく同じものだそうです。これも是非ちゃんと確かめてみたいところです。

 

 

さて、中古ですらダブルタップは1個1000円以上する状況です。所詮規格品ですので、安価な汎用品を使って代用してみましょう。

 

まずは、試しに手持ちのエーハイム エココンフォートのタップの接続口の内径をはかってみると、ざっくり22mm弱であることがわかります。悪い癖であるヤフオクの低価格スタート品にとりあえず入札しておく癖で手に入れた品で、肝心の開閉タップがないのです。内ネジタイプで、本体はメス側です。PT規格の1/2ネジと思われます。ホームセンターで確認すると、タカギさんの製品で適合する商品があることがわかりました。

 

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タカギさんのホース継手には、内径12mm~15mmに適合する通常モデルと、内径7.5mm~9mmに適合するスリムホース用モデルがあります。

 

▼通常モデル

 

▼スリムホース向けモデル

 

 

 通常モデルは3/4、スリムホースモデルは1/2ネジを採用していることがわかりました。つまり、スリムホースモデルであれば、エーハイムの内径12mmホース向けのダブルタップや開閉タップの代わりに接続できるということです。

 

 

早速買ってみました。

 ▼もう開けてる

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まずは、こんな風に12mmのホースを連結しまして。

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スリムホース側のキャップ部は不要です。

先端部は10mmほどですので、汎用品のOリングが使えそうです。

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とりあえずそのままねじ込んでみると。

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はい。繋がりましたね。

何の変哲もない1/2規格であることがわかりました。

 

 

水を回してみます。

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接続部にOリングがありませんので、汎用品を買うか、シリコンで密閉しても良いでしょう。

ただ、試した限りではこうして接続するだけで漏れはありません。水を回しつつ

ホースを折って接続部に圧をかけてみても一滴も漏れません。意外です。

 

 

そして、今回使ったのはこちらのセット。 

 

 

こんなのもありますが、ホースを取り外す時にグリグリと頑張る必要があります。上記2点を組み合わせるとワンタッチでホースが切り離せます。

 

 

更に、タカギさんのタップ付きの継手を使えばダブルタップと全く同じ機能を持たせることもできますね。

 

今後どちらかの水槽で試験運用をしてみる予定です。

 

濾過強化!3mmばくだまは粗目マットより細かい!外部フィルターのウール撤去&スポンジフィルターを外部フィルターに連結

濾過強化のため、以下の2点を実施してみました。

効果はどうかな?

 

  1. 外部フィルターの吸水口にスポンジフィルターを取り付け
  2. 外部フィルターの濾過槽にある粗目スポンジとウールを撤去し、ろ材を投入

 

まずは1番から。

使ったのはテトラのブリラントフィルター。定番のスポンジフィルターです。

 

 買ってみてわかりましたが、ブリラントフィルターには内径16mmのホースが直結できます。(ゆるめ)付属の細いパイプを経由すると、内径12mmのホースが接続できます。(きつめ)

僕は内径16mmのホースを接続し、12mmに変換するジョイントを経由して吸水しています。

 

まずはこれまで使っていた金属製のメッシュ、ストレーナーを取り外します。

▼洗ってみると・・・。

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中をうまく写せなかったのですが、真っ黒な汚れがこびりついてメッシュを覆っています。いくら洗ってもカスがでてきて、もうだめそう(^^;

各社がスポンジを使う理由がわかりました。

 

それでもって、代わりにテトラ ブリラントフィルターを接続。

▼本当につなぐだけ。

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存在感がありますが、周りをマツモやウォーターウィステリアで覆って隠してやります。

 

▼おまけでつけてみた。吐出口に16mmホース。これで流速が落ちるかな?

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続いて、一緒に購入していた魚とエビです。

ヤマトヌマエビ10匹と、ラスボラエスペイ12匹を購入。

ヤマトヌマエビはコケ取りを頑張ってもらって、ラスボラエスペイは水槽にちょっと彩を添えたくて購入。

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水合わせをしつつ・・・・、肝心の濾過強化です。

こちらがアクティブボールSとばくだま3mm。

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ばくだま、小さすぎ(笑)

3mmもあるかな?これじゃあ外部フィルターのバスケットにそのまま入れられません。ぼろぼろこぼれてきます。

 

ネットを準備しておらず、しかたなく三角コーナー用のネットに入れてみたのですが、それでもこぼれてくる小ささ(^^;

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これがバスケットの網目の大きさですから、このままではばくだまが濾過槽内を好きに動き回ってしまいます。

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こちらは元の粗目スポンジ。ウールも入っていましたが、廃棄済み。

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はい。

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もう、こぼれるのはあきらめました。

下にアクティブボールSを敷き詰めて隙間を減らして、そこに思い切ってばくだまをいれました。動かすとこぼれたりしますが・・・・うーん。たぶん大丈夫。

 

 

外部フィルターを設置したら、水合わせや濾過槽分の減った水を足してやります。

ここで更に新兵器。電動灯油ポンプ。

▼500円くらい。単三電池2つで動く。

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水の用意も灯油缶を使っているので、ぴったりです。

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使ってみると・・・すごくいい!!

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揚程もそこそこあります。

吐出側にはホースクリップもついているし、灯油缶から注ぐのであれば、サイズもぴったり。流量も、上に持ち上げても1分に3L~5Lくらいはあるかな。早すぎず遅すぎず、60cm水槽にはばっちり。

 

水を十分足したら、新しい仲間を導入。

 

▼ヤマトヌマエビ

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▼ラスボラエスペイ(まだ子供ですね)

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そんなことをしているとこんなのが届いた。

エーハイムのパイプ類。色々使えそうだ。

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消灯時の酸欠対策に、ディフューザーを自作

発酵式でCO2添加をしているため、夜間に添加を止められません。

外部フィルターの流れが強く、水面が揺れているため問題なかったのですが、流石に暑くなると心配ですので、ディフューザーを導入してみることにしました。

 

自作の工程は何枚か写真を撮ったのですが、どうしてもうまくいきませんでした。

何度か作ってはうまく機能せず排気を繰り返し、ようやく4度目くらいで完成。

 

 

▼じゃん。って魚が見切れた。

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▼もう一枚・・・・。

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▼今度こそ!

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でている気泡はうまく写りませんね(^^;

 

何度か失敗した原因は、流速と気密性にありました。

ディフューザーを機能させるには、十分な負圧の確保のために以下の3点が必要です。

  • 流速が速いこと
  • 隙間なくホース等が接続されていること
  • 気泡がでるホースの口と、排水の出口が近すぎないこと

1度目の制作では、どうせ排水部に何かつけるなら流速を落とそうと内径16mmのホースで制作したため、流速が落ちてうまく気泡がでませんでした。

2度目、3度目の制作では、突き刺したホースがつぶれていたり、ホースと穴の間に隙間ができていました。

4度目では、ジョイントを使うことにしました。上からホースを指して、接合部を接着剤で固定しました。これで無事成功。

最初からちゃんと作っておけばよかったというわけですね。

 

 

家に人がいない時間は、ながーいエアストーンでエアレーションしています。

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ブラックベリーの葉がすかすか。虫は見当たらない!?

ちょっと前の話になるのですが、かなりの短期間でブラックベリーの葉の4~5割ほどが食べつくされました。

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この写真では少し良く見えるのですが、この後もっとすかすかになってしまいました。探してみても虫などは見当たらず、病気を疑いましたが、どうにも該当するものがありません。

 

仕方なく、よく売られている虫と病気に効くというスプレーをしてみたのですが・・・。 

 さっぱり効果なし。

 

しばらくすると、幼虫の死骸が転がっているのを発見しました。

暑さで出てきたのかわかりませんが、原因が判明。調べてみると「ヨトウムシ」というそうです。虫は苦手なので写真はありませんが、数匹の死骸が転がっていました。

 

すぐにホームセンターに走りまして、こちらを購入。 

ヨトウムシに効くと書かれている薬はこれしかありませんでした。昔からある定番商品のようです。

 これで持ち直してくれることを祈ります。

 

 

一方、お隣のもみじは全く問題なし。ちょっとかじられた感はありますが、ほぼ無傷です。

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ハーブの寄せ植えは、カモミールをすべてカットしたところ、ラベンダーが急成長。花が咲きそうです。スペアミントもいらないな。

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そのお隣に、花芽のついたサボテン。

両親から、トマトとナスの苗と一緒にもらいました。

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そしてトマト。

流石、プランターがでかいだけあって絶好調ですね。

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ナス。

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やっぱり地植えが最高で、プランターはでかいにこしたことはない。

外部フィルターの濾過能力をお手軽強化?粗目スポンジを3mmろ材と置き換えてみる?

水草ストック水槽を眺めていると、もう少し生体が欲しいなぁと思ってしまう一方、60cm水槽にたいして「コトブキ パワーボックス45」という化石のような外部フィルターでは濾過能力の不安が付きまといます。

「コトブキ パワーボックス45」は、ろ材用のバスケットが2つ入っており、下段はリングろ材、上段は粗目マットとウールマットが入っています。リングろ材の容量は、多目に見ても0.6リットルほど。多いとは言えない量です。

 

単純な話、上段もリングろ材なり、生物ろ過用のろ材を入れれば濾過能力をお手軽に強化できます。

 

しかし、最後にごみを漉しとるスポンジを果たしてなくして良いものか?
そこが一番の問題です。

 


これらのスポンジは、濾過の最終段階でゴミを漉しとる物理濾過としての役割が主で、こいつらがゴミを徹底的に漉しとることで、揚程も水量も求められる外部フィルターにおいて、インペラは快調に動き続けることができます。例えば外掛けフィルターや、GEXのメガパワーなどの外部フィルターは、粗目のスポンジでできた吸水部から水を吸い上げ、その水がすぐにインペラ部を通過していきます。
粗目スポンジ直後にポンプのある外掛けフィルターや投げ込みフィルター、GEX メガパワーを使っていて思うのは、濾過槽の最後にポンプがある外部フィルター(コトブキしか使ったことないけど)の方が、強い流量が長持ちするという点です。しかし、ポンプが壊れるということはありません。へどろのような汚れはありますが、粒状のゴミが引っかかっているなんていうことは経験したことがありません。


つまり、外部フィルターの最後のスポンジをとっても、ポンプが汚れやすくなって、流量が落ちるインターバルが短くなるだけ、と考えられると思います。
もちろん長期的に見れば寿命も縮まるかもしれませんが、そこまで気にしても仕方がないかなという感じ。

とはいえ・・・・掃除が手間な外部フィルターですから、完璧にスポンジをリングろ材等に置き換えるのは不安はあります。

 

ここでふと閃いたのですが、小さなろ材を使えばスポンジ代わりになるんじゃないでしょうか。小さなろ材や、ボール状ろ材を使うと、ゴミが詰まるなんてよく言われますが、要するに物理濾過の役割も果たすということに他なりません。

 

調べてみると、あります。小粒なろ材。

 

 特に前者の「ばくだま」に至っては、比較的綺麗な球状で3mmとかなり密に詰められそうです。これは粗目のスポンジと同等程度の物理濾過性能があってもおかしくありません。

しかし、これだけを詰めたのではリングろ材→3mm粒と密度が急なので、間にごつごつした小粒のボール状ろ材であるアクティブボールSを入れようとこちらも注文してみました。

 

 

果たして結果はどうなるのやら・・・。

 たぶん大丈夫だと思うけど、ちょっと心配です。