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ゼブラダニオは稚魚まで食べる!!!

ゼブラダニオの稚魚が生まれて3週間以上が経過しました。

ゼブラダニオの稚魚が生まれた!(親魚隔離~2週間の観察日記) - ドリリウム

 

すっかり大きく(10mm弱)になり、食欲も旺盛で元気いっぱいです。

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そろそろ隔離水槽から移しても良いだろうと思ったわけですが、我が家の水槽にはこれがいます。

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凶暴なアノマクロミス・トーマシーです。

すごく綺麗で良い魚なんですが、凶暴でエビは食べ尽くすし、小魚も追っかけまわします。ヤマトヌマエビも、口に入らないなりに頑張って襲って、ゆっくり根絶やしに。そこで、一端アノマクロミス・トーマシーを隔離水槽に移して、あとは親ゼブラや温和なラスボラエスペイ、底物しかいないメイン水槽に稚魚たちを移してあげようと思ったわけです。隔離水槽は小さく、大量の稚魚には苦しいかと思ったわけです。

 

しかし、これが失敗でした。

ゼブラダニオは自分の産んだ卵を食べてしまうという話は知っていました。しかし、ある程度成長した稚魚まで食べるとは、これまで調べていて目にしたことはありませんでした。稚魚が生まれるまでは必死に情報を調べていましたが、その時は孵化の点にばかり考えた寄っていたため、見落としてしまっていたのかもしれません。

すっかり安心して稚魚を少し移すと、すぐに親ゼブラが襲い掛かり、逃げる間もなく丸飲みにしてしまいました・・・。

 

最初に移した数匹が犠牲になり、ちょっと落ち込みます。

せめて2cm程度になるまでは、親ゼブラの口に入らないようになるまでは隔離しておいた方が良さそうです。

なんで2005年以降のBMWに魅力を感じないのか考えた

僕はBMWを3台乗り継ぎ、すっかりBMWの虜です。

しかし、どうしても2005年(正確には2001年の7シリーズから)以降のBMWに魅力を感じないのです。漠然と理由はわかっているのですが、今回車の買い替えにあたって色々と問題が生じて、ようやく一息付けそうなので改めて考えてみました。

 

理由1:デザインとメーカーの劣化

2001年の7シリーズのフルモデルチェンジから始まったクリス・バングルによる新しいBMWのデザインは賛否両論を生みました。正確にはクリス・バングルは1デザイナーだし、複数の候補からあれらを選択したのはBMWの取締役会ですから、彼個人を責めるのはどうかと思います。

この時期のBMWは経営的にも大変な時期で、役員が大幅に刷新されています。おそらく我々部外者が及びもよらぬ社内の、特に意思決定に関わる部分が揺らいでいた時期であります。

 

そんな中で登場したのが7シリーズ(E65)です。

BMW 7 Series E65

お世辞にも上品とは呼べないフロント、重苦しく不自然なリア。何より普遍性に欠けた軽いデザイン。

 

例えば、日本では主力の3シリーズ(E90)

BMW e90

そして世界で主力の5シリーズ(E60)

BMW M5 E60

これらを格好悪いというのは簡単です。

例えばトヨタでも日産でも、メルセデスやアウディでも、新しい車は時に格好良く映るものです。特に車に興味のない層・興味の薄い層には、そうした格好良さで十分です。そこにこだわりはなく、冷蔵庫をデザインより実用性で買う感覚と何ら変わりありません。そこに作り手のデザインの哲学や、一本通った筋はありません。

 

それまで、BMWのデザインとは攻撃的だが保守的と評されてきました。

これはどういうことかというと、一見地味で控えめに見えるものの、よくよく見るとどこか男らしい、野性味や凄みを感じる味わい深いデザインでした。昔から決して先進的で革新的なデザインの車は作りませんが、こうした安直に言えば渋さを醸し出すデザインをしていたわけです。

 

これがどういうことかと言うと、長く見ていても見飽きることがないのです。新しい車というのは、一見新しく格好良く見えても、3年もすれば見慣れ、モデルチェンジするころにはやや古臭く、新型に比べて見劣りする、ちんけで安っぽく格好悪い車に見えてしまいます。

しかし、それまでのBMWのデザインは決してそんなことはなく、確かに古臭くはなるかもしれませんが、決してちんけで格好悪くなることはありませんでした。

 

例えば、過去のBMWの集大成である5シリーズ(E39)です。

E39

こうしたデザインは2005年以降のBMWからはなくなりました。E90も既にちんけで古臭く、とても買いたいと思えるような魅力はありません。E60も、E65も同じです。

トヨタや日産、メルセデスやアウディと同じように、商売を優先し大衆に迎合した結果です。

理由2:ユーザー層の変化

理由1で示したように、車が従来と違う意図を持って作られると、購入層にも変化が現れます。段々と品質の向上やマーケティングが効いてきたことと、相乗効果によるものでしょう。それまでは好きで乗っている層が多く、綺麗な状態を維持して車の良さを味わうユーザーが多くいました。少し味付けを変えることはあっても、車と深く通じ合い、車との対話を楽しむユーザーです。

2005年以降のBMWは、デザインも目新しさを重視し、多くのユーザーにとって手軽に使ってもらえるようなユーティリティのために、最高級の走りとフィーリングをやや犠牲にし始めました。それまでのBMWから乗り換えを躊躇った層が多くいた原因です。既にE90やE60の価値は底値に近付き、オークションでは10万円台でも狙えるようになっていますが、それでもE46やE39を乗り続ける人が多いことからも伺うことができます。

 

そしてそれまで国産車に乗っていたような、BMWの良さを理解し得ない層がBMWを買い始めたわけです。こうした変化は、例えばみんカラのようなサイトを車種別に見てみるとハッキリとわかります。車を維持する整備より、車をデコレーションする整備の情報が圧倒的多数を占めるのです。新しい分を加味しても、つまらないです。

人の整備記録を見るのも楽しみのひとつなので、これは本当につまらないです。

理由3:ロングライフとDIYの敷居

2005年以前から徐々に始まりましたが、BMWではロングライフエンジンオイルを採用しています。これは特別なオイルを採用しているわけではなく、エンジンのメカニカルな要素に頼っています。だからこそ基準となる距離から、乗り方に応じてエンジンオイルの交換サイクルが変わってくるわけです。

当然ながら渋滞の多い市街地を走るシビアコンディションと、高速道路や田舎の道ではオイルや車の各部品の劣化スピードは異なります。

このロングライフエンジンオイルには賛否両論ありますが、色々なエンジンの中身を見ている人なら断言できます。長く乗りたいならロングライフはあり得ない。また、フィーリングを重視する人にはロングライフはあり得ないのです。

規定値通りにオイル交換をして、10万kmを待たずエンジンOHが必要になった例をたくさん見ています。もちろん3年5万km程度乗って次に乗り換えるようなユーザーには関係ないでしょう。しかし、長く乗るにはロングライフは論外です。エンジンオイルの役割を考えれば、当然の結論になります。ちなみに、フィーリングは普通に落ちていくので、例えばBMWのエンジンが好きな人には、ロングライフはあり得ないことは考えるまでもありません。

BMWは愛車に長く乗ろうというユーザーを大切にし、30年以上前の車の部品であってもまだ作り続けてくれています。しかし、こうした層を切り捨て始める日も近いのではないでしょうか。

そして、DIYに優しいのもBMWの特徴でした。

未だに整備性は悪くなく、整備の情報や部品の情報、部品の調達は容易です。しかし、オイルレベルゲージがありません。日頃からオイルの状態や量を正確に知るためのツールが、大まかな量しか判定できないセンサーに置き換わりました。

些細なことのようですが、気持ちが冷めるに足る大きなポイントだと感じています。

過去のBMW好きが進む道

こうした過去のBMWを愛する層がどう進むのかというと、一つは新しいBMWを受け入れることです。決して悪い車ではありません。それまで以上に愛すことはできないにしても、未だに他のメーカーと比べれば走りの良さは際立っています。

最近はメルセデスの調子が良いようですから、おそらく試乗・所有したことがある人も多いでしょうが、同じドイツ車とはいえ全くの別物です。メルセデスは、日本でいえばトヨタのようなもので、超つまらないです。CクラスとマークXあたりのブラインドテストをしたら、良い勝負になると思います。見た目とブランドでしか選択肢になりえません。僕も新型が出たときに試乗に行きましたが、先代同様の期待外れでした。

 

そして次の選択肢が、趣味の車を持つことです。

例えばケーターハムやロータス、一部のポルシェやフェラーリであれば過去のBMWを好きな層も受け入れることができるでしょう。しかし、ポルシェを除けば実用性は低く、ポルシェもお世辞にも見た目が良い車は作っていません。

実用性と性能の伴った素晴らしいセダンやワゴンを欲しい人の受け皿は、一体どこにあるんでしょうか。

僕が選んだ道

僕が選んだ道は、過去のBMWと決別するために全く違う車を買うことでした。

ルノーのハッチバック然り、でかいごついアメ車のトラック然り。僕はどうしても何台も車を持つことに納得できません。1台に気持ちや手間を注ぎ込みたいのです。複数台に分散させたら、きっとすぐ気持ちが冷めてしまいます。だから、実用性のない趣味の車を持つことはできませんでした。

 

だから、妻にはルノーのハッチバックを買い、僕にはアメ車を買ったわけです。

 

 

しかし

diy-kagu.hatenablog.com

 

 

こうなると、僕の選ぶ道はもうひとつしか残されていませんでした。次の車が来たら続きます。

フライパンで完璧な焼き魚スキルを習得した

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我が家のガスコンロにはグリルがありません。どうせ焼き魚なんて食べないし、グリル料理もオーブンで良いと考えていたし、魚を焼いた後の片付けも面倒くさいと考えたからです。

 

しかし、最近歳のせいか、肉より魚が食べたいことが多くなり、スーパーで「フライパンでオッケー」の表記がある魚を焼いて食べていました。うまいし、調理もそのまま焼くだけだから超簡単。肉料理に比べたら圧倒的に時短可能でした。しかし、残念なことにフライパンでオッケー表記の魚が近所のスーパーでは鯖の西京焼きしかありません。流石に飽きるし、他の魚も食べたいということであれこれ試し、ようやくどんな魚も美味しく焼けるようになりました。

 

鮭の切り身でも、ほっけでも、みりん干しでもなんでもいけます。しかも簡単。

 

  1. フライパンにクッキングペーパーを敷きます
  2. 魚をクッキングペーパーの上に置きます(皮があれば皮を下に)
  3. 蓋をして超弱火で15分から20分焼きます
  4. 完成

 

これで超美味しく焼けます。

しかもクッキングペーパーのお陰でフライパンに汚れはつきませんし、そのまま皿に移せば皿にも汚れはつきません。

 

 

もう本格的にグリルは不要になって来ました。

食って寝るだけの人生に価値はあるよね

動物は食って寝て排泄して交尾して、そして望まず死ぬまで生き続けてるんだから、別に仕事してご飯食べて風呂入って寝るだけの人生も、決して無駄ではないよね。

文化的な活動量を周りと比較せず済めば苦しくないだろうにね。

【レビュー】1か月でアメ車を降りた理由。フォード・エクスプローラー、アメ車のレベルの低さ。

ついこの間買った、平成20年式フォード・エクスプローラーを売却しました。

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ドライブレコーダーが強烈に値上がりしてて笑える

 車の買い替えに伴って、こちらのドライブレコーダーを購入しました。Amazonのサイバーマンデーセールで11450円でした。

 

 有名メーカーのエントリーモデルとしては10000円程度というのは妥当な金額なので購入したのですが、前のドライブレコーダーを買った時はもっと安かったなぁと思って調べてみました。

 

これは10月半ばに購入したモデルです。当時、9951円で購入しました。ドライブレコーダーが注目されるキッカケになった例の事件のすぐ後くらいの時期ですね。

 

 実はその時点でちょっと高いなぁと思っていました。それが今はなんと14764円まで値上がりしています。1.5倍近いです。

 

ちなみに三年前に、このモデルの前のモデル(下記)を購入した時の金額は9000円でした。確かそれより安いモデルもあったと記憶しています。

 

売れるから値段を上げるのは間違っていませんけど、ここまで大きく変わるとは、ドライブレコーダーが車の標準装備になる日も近いかな。

 

Fire TV : AmazonはGoogleと協議中だってさ

先日、Fire TV Stickを買って浮かれていたところ、買って間もないというのにYouTubeが見られなくなるとの悲報が入ってきました。

浮かれていた時:Amazon Fire TV購入!開封&レビュー - ドリリウム

 

僕はYouTubeも頻繁にみますから、YouTubeが見られなくなるのはとても残念です。残念すぎてAmazonに問い合わせてみました。

 

Fire TVでYouTubeが使えない?

Amazonに問い合わせたところ、以下の回答が得られました。

  • Googleは2018年1月1日からFire TVからYouTubeアプリをブロックすることを決定
  • Amazonはこれを解決したいと考えている

非常にあっさりしたものでしたが、要約するとこの通りです。AmazonもGoogleと協議しているようですが、Amazonの蒔いた種(Googleの競合製品締め出し)とも言える問題ですから、とっととAmazonが譲歩すれば良いだけだと思います。Amazonがどこまでお客を大切に考えているかによって、解消の時期は変わるでしょう。

Fire TVでブラウザが使えない?

しかし、YouTubeアプリでブロックされてもブラウザ経由でYouTubeを見ることはできるはずです。Amazonで買い物もしたいし、ネットも見たい。

どうやら新しいFire TVではブラウザが使えないらしく、アップデートを待つ必要があるようです。というのはネットの情報。これをAmazonに問い合わせてみると、特に搭載の予定はないという回答が得られました。果たして??

 

ただ、ミラーリングアプリを使うことでiPhoneなどのスマホやタブレットをテレビの大画面を使って操作することができます。これはAmazonが公式の回答として示している方法で巣。これならYouTubeもAmazonの買い物もブラウジングも思いのままです。ミラーリングアプリは有料になりますがユーティリティカテゴリにあるAirPlay Receiverが最も主流のようです。

インストールして、iPhoneならここから画面ミラーリングをぽちっとするだけ。

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でも、結局操作はスマホだから大画面でブラウジング、とはちょっと違うかな。早くブラウザが使えるようになってほしいです。

ゼブラダニオの稚魚が生まれた!(親魚隔離~2週間の観察日記)

我が家の水槽ではゼブラダニオを飼っているのですが、1週間に1回以上のペースで産卵をするらしく、いつもお腹を膨らませては、いつの間にかしぼんています。産んだ卵は親自身が食べてしまう他、ほかの魚の餌にもなっています。

今回はふと思い立って、親魚を隔離して、稚魚を孵化させてみることにしました。

これには最近凶暴になり始めたアノマロクロミス・トーマシーの対策も兼ねています。過密気味にすることで凶暴さを抑えようという考えです。

 

こちらが引っ越しに備えてすかすかになっている水槽。トーマシーは凶暴さが増すにつれて色も美しくなり、赤に青にきらきら輝いでいます。写真を撮りたくても、警戒心が強くて撮れません。

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1日目:親魚隔離。60cm水槽に20cm水槽を入れています。

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3日目:産卵を確認し、親魚を隔離水槽から出します。小さな卵がたくさん確認できます。

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4日目:ごみや白くもやがかかった卵を除去します。

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5日目:ごみか稚魚かわかりません。変化がなくて心配になります。

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6日目:孵化!小さな稚魚が床に張り付いています。

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8日目:床に張り付いていた稚魚が、壁にも張り付き始めました。稚魚は微生物を餌にするようなので、ウィローモス付きの流木を沈めました。

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また、えさとして稚魚用の餌を水に溶かしたものを用意しました。

とにかくゼブラダニオの稚魚は小さく、稚魚用の餌もブラインシュリンプも食べられないそうで、こうして水で溶いた上澄みを与えれば、流石に食べられるだろうと考えたわけです。

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9日目:泳ぎだしました!本水槽側で隠れ忍んでいたエビもこちらに避難させてやりました。

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10日目:餌は稚魚用の餌を水で溶いた上澄みです。食べているかどうかはわかりませんので、頻繁に餌をやって、掃除も頻繁です。

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11日目:スマホのカメラなのでズームは厳しいですね。稚魚の頭がブラインシュリンプより小さいくらいです。当然稚魚用の餌も食べられなさそうな小ささです。

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13日目:元気です。格差がでていて、上の方にいる奴の方が大きいです。ぎりぎりブラインシュリンプや稚魚用の餌も食べられる個体も増えてきました。

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15日目:また少し大きくなっています。これでも小さい個体はブラインシュリンプや稚魚用の餌を食べるのは厳しそうです。

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なお、暴れん坊が過ぎるアノマロクロミストーマシーは一時隔離しています。これでも周りの魚にガンガン威嚇します。

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餌にはこれらを使っています。

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テトラ キリミンベビー は稚魚の反応がいいものの、粒が大きく、まだまだ食べられない個体も多いです。

一方でひかりパピィは、粒が小さくほぼ粉ですから、生まれたてのゼブラダニオでも食べられると思います。しかし、食いつきはいまいちで、そもそも粒が小さくて食べているかどうか確認が難しいです。そこら中に舞いますから、食べ残しも間違いなく多く、水を汚すと思います。

フォード・エクスプローラー:デフオイル交換(81,697km)

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昨日のブレーキ関係の交換に続いて、デフオイルも交換します。

デフオイルは純正指定を購入しました。約2Lあれば十分です。

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デフです。

後ろ側にフィラープラグとドレンプラグがあります。

9.5のレンチの四角い頭で緩めることができました。ちょっと硬くて、安物レンチだと壊れそうです。ブレーカーバーと鉄パイプがあると良いです。写真はどちらも外れていて、ドレンプラグからオイルが滴っているのが見えると思います。

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オイルは意外と綺麗な黄色ですが、色では判断できません。

 

フィラープラグとドレンプラグのボルトはマグネットになっていて、こんな感じで鉄粉が山盛りです。掃除が大変でした。

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アストロプロダクツのオイルサクションガンを使ったわけですが、これは漏れが本当に酷いです。

もちろん、レビューでも散々言われていますから、安さに負けてわかって買ったわけですが、硬いデフオイルですらだらだら漏れ出します。これを使うならオイルを1.5倍量くらい用意した方が良いと思います。 

一応、今回は2Lで足りました。フィラープラグから滴ってきたら適量です。

 

そこまで体感できるものではありませんが、8万km走ったんだからやっておいても良いと思います。僕としては買ったばかりだけど。

フォード・エクスプローラー:ブレーキディスク、ブレーキパッド、ブレーキオイル交換(81,613km)

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ジャダーが出ていたフロントブレーキローターを交換するついでに、パッドとオイルも交換します。

ジャッキアップして馬をかけますが、これだけでかい車だと怖いですね。2.5トン。自宅で作業する場合には、1輪ずつジャッキアップして、馬をかけて慎重に作業したいところです。フレームのおかげで、ジャッキアップポイントは無限にあります。

 

まずはフロント。

おそろしいくらいに小さいです。ドイツ車との考え方の違いを如実に表しています。なお、代わりにサーボがおそろしいほど大きいです。

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裏側を撮ってみたのですが、暗いです。

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キャリパーを固定しているのが21mmのボルト2本。そしてパッドを固定しているのが17mmのボルト2本です。これがまた硬く、タイヤ交換用のトルクレンチを使用しました。よくタイヤ交換用に売っている安物のでかいトルクレンチです。大抵、そうした安物のトルクレンチには17mm、19mm、21mmあたりのソケットがついていますから、そのまま使うことができます。

 

17mmを緩めてパッドを外し、21mmを緩めてキャリパーは吊るしておきます。絶妙なバランスでアームの上に置くこともできますが、ワイヤーがあると安心です。

ブレーキディスクまで交換しない場合には、21mmは触れなくてOKです。

 

ブレーキディスクは、写真を撮り忘れていましたが、内側がギザギザなワッシャー2つで固定されています。よく小さなボルトで固定されていたりしますが、それと同じで不要なものですから、ニッパーとか貫通ドライバーとかで破壊します。

 

ディスクを交換しましたら、キャリパーを交換します。

あるものを外して取り付けるだけですが、この日はカメラを忘れたので、手の汚れる作業の最中の写真が全くありません。パッドと金具を交換するだけ。

 

残骸です。鳴き止めグリスはつけません。

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続いてリアを作業します。

こちらはリアキャリパーの裏。フロントは17mmで固定されていたパッドの部分ですが、リアは10mmで固定されています。当然トルクも弱いです。フロントにも増してブレーキは貧弱ですが、BMWの基準で考えてはいけません。

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交換を終えたフロントの様子。

ギザギザワッシャーがないのでブレーキディスクはがたつきますが、ホイールと一緒に締めるので問題ありません。キャリパーはいくらこすっても綺麗にならないので、耐熱シルバーで塗りました。酷い仕事ですが、これは汚れ隠しなのでOK。

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リアも交換しました。こちらはパッドだけです。こちらはまだ磨けば綺麗になったので何も塗っていません。

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ジャダーも消えてすっきり。

気持ち良いブレーキングが戻ってきました。