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2018/04/21 仁淀川河口付近のサーフ ショアジギング ルアー 青物 ヒラメ

今日は、釣り竿を積めるようになったバイクで探検しながらついでに竿を出してきました。仁淀川の河口付近に出たかったのですが、どうにも良いアクセス方法が見つけられません。

 

まさに河口と呼べるここ。

 

 ここはサーファーが大勢いること、そして車やバイクで近くまで行けそうにないため断念。対岸側も同様に車で近づくことはできそうにありません。

 

地図で見ると、ここら辺まで車が入っている痕跡があり、おそらく入っていいものと思いますが、確証もなく、まだ慣れないバイクで未舗装路を走る自信がありません。

 

 

 結局、河口からは大分離れた、河口を臨める浜で竿を出してきました。

 

ここにはたくさんの釣り人が見られ、車を止める場所もありました。

 

時間は夕マズメ。

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右手(西)には宇佐湾と横浪半島が見えます。

黒潮ラインを走ればすぐに到着するのですが、まだ釣り場を開拓できていません。

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左手には春野漁港に隣接する岩山が見えます。

地図で見ると文庫鼻という名前の山?だそうです。

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釣果はいつも通りボウズです。

未だに手ごたえも掴めません。

今日は42gまでしか対応していないロッドで60gのジグを投げていました。期待して60gを買ったわけですが、投げられるには投げられるのですが、ロッドがしなり過ぎて40gと飛距離が大差ありません。風や潮の流れが速いとき用と割り切ろうと思います。

バイクにショアジギロッドを積んでテストドライブ!

先日取り付けたロッドホルダーを試しに行ってきました。

取り付けの記事はこちら。

diy-kagu.hatenablog.com

▼仕上がりはこんな具合でした。

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バイクにロッドを積載するにあたり、ロッドホルダーに収めた上で、更にロッドバンドで固定しています。上下左右共にしっかりと固定されています。

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全体像はこんな具合です。f:id:katamichinijikan:20180420164412j:plain

今回は2ピースなのに160cmくらいある、僕の持っている釣り竿の中では最も積載が難しいショアジギングロッドで行ってきました。

 

結果としては、走行に全く問題はありませんでした。

カタカタと揺れて音を立てることもなく、脱落もなく、想像以上に安定しています。

 

走り回ったうえで、気になる点は2点です。

 

1点目。

ロッドホルダーのこの位置にロッドバンドを巻くと、更に脱落防止の観点で良くなりそうです。ロッドバンドは裏がネオプレン素材で滑りません。

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2点目。

リールから下のグリップが長いショアジギングロッドでは、この通りロッドの下端が結構低い位置にあります。サイドステップの開閉の時に少し干渉してしまう位置です。ロッド積載時にサイドスタンドの開閉を優しくすれば良いだけですが、何か対策を考えたいです。ショアジギングロッド以外では全く問題ないです。(グリップが更に長い投げ竿は地面に着くので積載できません)

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以上。

ありあわせの材料を使った試作1号としては上等な出来になったと思います。

 

なお、こんなものを買ってみたのでまた今度紹介します。

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「安全&ファミリー」が当たり前になった軽自動車・ミニバンって本当に安全なの?

最近の車のCMを見ると、どのメーカーも「安全、安全」と安全性のことばかりをアピールしています。特に軽自動車とミニバンに絞ると、安全アピールが流行る前は家族での利用や使い勝手ばかりのファミリーアピールが激しかったです。軽自動車やミニバンでカッコよさアピールをしている頓珍漢なCMも見られますが、現在大抵のメーカーと車種において軽自動車とミニバンの売りは安全性ファミリーユースです。

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【SUZUKI ST250E】初給油!燃費は

走行距離:325.1km

給油量:9.53L

燃費:34.11km/L

 

納車後に満タン給油した分を除くと初の給油となります。

燃費は34.11km/Lでした。

カタログ値の48.0km/Lに対して約3割減です。

 

ストップ&ゴーの少ない田舎なのでもう少し行くかなぁと思っていました。とはいえ、これでも上々ですね。

バイクで釣りに行こう!バイクにロッドホルダー取り付け【SUZUKI ST250E】

釣りに行くために買ったと言っても過言ではないバイク。

先日40Lのサイドバッグを左右に取り付けて、釣り具関連は一通り収まるだけの収納が用意できました。

diy-kagu.hatenablog.com

 

今回は、ロッドを運搬するためのロッドホルダーを取り付けました。

構想 - ショアジギングロッドを背負うのは難しい

先日取り付けたサイドバッグが予想以上に大きく、ご覧の通りシート後部はあらかた覆いつくされています。

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そのため、バイクにロッドホルダーを取り付けて釣り竿を搭載する方法を諦め、ロッドケースを背負おうかと考えていました。しかし、通常のロッドなら構わないのですが、ショアジギングロッドを背負うのは難しいと判断しました。

僕の使っているショアジギングロッドはシマノのムーンショットで、2本継ぎですが2本に分けても150cm以上あります。通販で見ていると160cmという長さのロッドケースもいくらか見つかります。 

しかし、試しに釣具屋さんで実物の160cmのロッドケースを見ると、その長さにちょっと圧倒されます。160cmというと床においても口元くらいまでの長さがあるわけです。背負うとかなりかさばる感じがあり、背負うのは諦めました。リュックのように背負えるロッドケースでもあれば良かったのですが、そうしたものは見つかりませんでした。

そこでなんとかバイクにロッドホルダーを取り付ける方向で検討を開始しました。

準備と材料

今回、バイクに取り付けたロッドホルダーはこちらの商品です。

実はこの商品、大分前に買って、車のシート背面に取り付けていた経緯があります。

diy-kagu.hatenablog.com

このロッドホルダーは、シンプルな筒型で、リールを受け止めるスリットが入っています。固定はM6ボルトで2点固定することができます。樹脂製という点に不安がありますが、金属製は高価ですので、まずはこの樹脂製ロッドホルダーを使って車載を試みることにしました。

 

このロッドホルダーを手にもってホームセンターをうろうろした結果、以下の部材を調達してきました。ステーは目測3mm厚くらいありそうなものを3つ購入しました。強度は過剰なほどあります。カオチン電着塗装だそうです。塩にも強いらしい。

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写真には写っていませんが、ステーを固定するためのM8*15mmのボルトナットと、ロッドホルダーを固定するためのM6*20mmのボルトナットに木用の22mmのM6ワッシャーも購入しました。ロッドホルダーはM6ですが、ステーがM8なので、広めのワッシャーでごまかします。

そして波板用のワッシャーです。ワッシャーとスポンジをセットで使います。

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波板ってこういうやつ。

アイリスオーヤマ 軽量ポリカ波板6尺 NIPC-605 ブロンズ NIPC-605-BZ

ロッドホルダーはボルトで固定できるといっても、ロッドホルダーの内側は平面ではありません。そのままボルト留めするとロッドホルダー側がボルトに負けて割れてしまいます。そこでこの波板用ワッシャーをかませることで、ステーに比べて弱い樹脂を保護しつつしっかりトルクをかけて固定できるようにしようというわけです。

組立

まずはステーとロッドホルダーを組み合わせていきます。

コの字型のステーをロッドホルダーに固定し、直線のステーを連結して、更にコの字型のステーを取り付けます。

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固定はステーとロッドホルダーの固定は、写真に写っている外側から

M6ナット→幅広ワッシャー→ステー→ロッドホルダー→波板ワッシャー→M6ボルト

です。

波板スポンジは結局使いませんでした。スポンジまで使うとロッドホルダー内側を狭めてしまい、ロッドの収納に支障が出そうだったためです。波板ワッシャーだけでもピタリとロッドホルダーのRを添わせることができ、しっかり固定することができました。

 

横から見るとこんな感じです。

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下側のコの字型のステーは、あえてロッドホルダーの底を塞ぐ意味で取り付けたのですが、リール下の長いロッドではこれが邪魔になることに気が付いて後で取り外しました。

取り付け

ここまで、車体側への取り付けについては考えずに進めてきました。

ST250Eはよく言えばシンプルなバイクで、とにかく取り付けができるような場所が少ないです。あれこれ探したところ、ちょうどマフラーのない左側にヘルメットホルダーを発見しました。

使いにくいと評判のヘルメットホルダーで。僕としては活用していたわけではありますが、背に腹は代えられません。見ての通りプラスネジ1本で止まっているだけなので取り外します。

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取り外したところ、このように固定部には丁寧にもM6のネジが切られていました。裏を見るとナットが溶接されています。

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ちょうど良いとM6ボルトに幅広のワッシャーをかませて取り付けます。更に、ここの裏側にはスペースの余裕がありますから、M6のボルトは長めのものを使い、ナットを2つ入れて、ダブルナットで緩み止めします。

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取り付けに問題ないことを確認して、ロックタイトをつけておきます。

下部は固定できそうな場所もなく、シンプルにタイラップで固定しました。ステート車体が当たる部分にはスポンジを貼り付けて傷、音、振動防止をしています。

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念のために備えてその他数カ所タイラップで固定して、脱落防止をしています。

数百グラムの荷物のために3mm厚のステーとM6ボルトを使っているので、万が一の事態が起こるとすればロッドホルダーが経年劣化でボロボロになって崩れ落ちてくるときだと思います。

 

全体像としてはこんな感じになりました。

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乗車中の動きを邪魔しないぎりぎりの位置で、干渉もなく、うまくサイドバッグを避けてロッドが車載できる位置に取り付けができたと思います。欲を言えばロッドホルダーを黒く塗りたいところですが、ABS樹脂なので難しそうです。

実際にロッドを積んで走りたかったところですが、今日はここで時間切れです。

 

実際にロッドを積む際には、ロッドホルダーに差し込んだうえで、更にもう1点をゴムバンドなどで固定してやることで、走行中にがたついたり振動がでることもなくなると思います。

初心者にバイクウェア選びは難しい!バイクがこんなに寒いとは?

僕は免許の取得前に、勇んでバイクウェアを買いました。

転倒の恐れもあるため、プロテクターの入った上下です。季節は桜も散ったころ。場所は四国の温暖な地。僕が選んだバイクウェアはこれでした。

製品紹介 / 株式会社コミネ Komine Co.,Ltd. / バイク,ウェア,レーシング,グローブ,スーツ,レザー

プロテクター付きのメッシュパーカーです。

サイズは下に着る服にある程度幅を持たせるために2XLを選択しました。この選択は正解で、180cm/80kgの僕には少し大きい程度でした。少し大きいと言っても、Tシャツ1枚の上にこれを羽織っても特に違和感はありません。その一方でTシャツ+厚手のパーカーくらいを着ても、苦しくありません。丁度良いサイズが選べたと思います。

 

一方で下はこちらのバイクウェアを選択しました。

 プロテクター入りのバイクパンツのサイズ選びは、レビューを見る限り失敗しているケースも多く実店舗で買いたかったのですが、残念ながら辺境の地に住んでおり、ろくな品ぞろえのお店がありません。失敗覚悟でネットから2XLを注文したところ、こちらも正解でした。ぴったりです。

そのまま履いてもある程度ピタリと着ますが、普通のズボンを下に1枚履く程度の余裕はあります。柔軟性があるお陰かもしれません。履き心地も良く、だぶつかず、動きやすく、これは非常に良い買い物をしたと思います。

 

 

さて、気温は朝から20度近く、昼になると車の外気温計では25度を越えることも間々あります。早速買ったバイクウェアが暑くて着られなくなりそうだな、なんて思っていたのですが、実際に走ってみると大間違いでした。教習では速度を出さないため気づかなかったのです。

バイクで走ると、超寒いのです。

 

気温が20度を超え、ストップ&ゴーが多い市街地なら問題ありません。

しかし、市街地を離れて信号が減り、更に山やトンネル、海といった要素が加わると、寒くて耐えられないほどになります。山間部で気温が下がると言っても20度弱はあるのですが、信号が減って巡航時間が長くなると、どんどん体温が奪われていきます。更に4時ころから段々と日が傾き始め、周りは明るいままでも気温がじわじわと下がってきます。

先日、初めての冒険(片道70km)へ行ってきましたが、帰りは寒さのあまり何度も休憩を入れてしまいました。

気温は20度を超えていました。

上はTシャツ+裏ボアパーカー+KOMINE JK-114(上記)の組み合わせで、バイクに乗らなければ暑すぎるくらいです。周りにはTシャツ1枚の若者も見られました。下はBICOOLのライディングパンツ(上記)の下にそこそこ厚手のズボンをはいていました。

個人的には過剰に厚着をしたつもりだったのですが、甘かったです。

 

バイクで少しでも遠出をするときは真夏を除いて秋冬用のウェアを携行する必要がある、と感じました。なお、秋冬用ウェアはまだ持っていないので探しているところです。

【SUZUKI ST250E】教習車との差は?免許取得から1週間の感想。

今日で普通二輪免許を取得してからだいたい1週間経過します。

暇を見つけては、理由をつけてはバイクに乗って、近所をぷらぷらしているだけなのに既に400kmも走行してしまったようです。これまでずっと近所を中心に走り回っていましたが、本日初めて少しだけ遠くに行きました。遠くと言っても約70kmほど離れたお店へ行き、買い物をしてきました。高速道路はまだ不安があり避けましたが、峠道や流れの速い幹線道路を走り、バイクのことがより一層理解できた1日になりました。

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バイクは全くの初心者なのでバイク自体の評価などはできませんが、免許を取って初めてバイクに乗ってみた感想と、初心者がSUZUKI ST250Eに乗ってみた感想を合わせて書いてみたいと思います。特にST250Eの感想は、教習車のHONDA CB400SF-Kとの比較となってしまいます。

ST250Eに乗ってみた感想

ST250Eに乗ってみて感じたことを箇条書きにしていきます。

  • 軽い、こけそうにないし足の力で持ち上がる
  • タイヤが細いせいなのか、速度を出すと横にふにゃふにゃ動く感じがする
  • タイヤが細いせいなのか、風があると横にふにゃふにゃ動く感じがする
  • アクセル操作がすごく楽。望んだ回転数に簡単に合わせられる。(タコメーターがないけど)
  • 乗車姿勢が立っている感じがする、もっと前傾姿勢の方が乗りやすい気がする
  • 足をつくとシートが低すぎてちょっとしんどい
  • シートの位置が前過ぎて、もう少し後ろに座りたくなる
  • 音が郵便局の人が乗っているバイクみたい(かわいい)
  • こんな手ごろなバイクなのに意外と見かけない
  • 手の振動は前評判ほどひどい感じがしない
  • 収納スペースがすごく少ない
  • 少し収納スペースがあるシート下にアクセスするには工具が必要

スペックから見る違い

HONDA CB400SF-Kの仕様がわからなかったので、CB400SFの仕様です。

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寸法はほぼ変わりません。

HONDA CB400SFに比べてSUZUKI ST250Eは長さが10mm短く、幅が5mm広く、高さが5mm低いです。誤差程度です。

軸間の距離はSUZUKI ST250Eが35mm短くなっています。

バイクにおける軸距の違いがどう影響するか調べてみたところ、短ければコーナリングが機敏で、長ければ直進安定性が増すそうです。

バイクのホイールベース(軸間距離)、走行に何が影響するのか? | バイクライフをより楽しくさせる! グーバイクマガジン

シート高については仕様はあてにならないなぁと感じたポイントです。

教習車のCB400SFでは足がべったりついて、更に膝も曲がる状態だったので、少し低すぎると感じていました。そこでST250Eはシート高が高いし良さそうだと捉えていたわけですが、実際に乗ってみると教習車のCB400SF以上に低く感じます。多分、シートやその周りの横幅がないせいで、足つきが良くなっているんだと思います。

これは低すぎて、停車時なんかに足をついたときちょっとしんどいです。

重量は一番の違いと言っていいと思います。

SUZUKI ST250Eは実に50kg以上軽量です。

これはまさに納車後に手で押した瞬間、跨った瞬間に感じたポイントです。手で押していても、跨っていても、教習車と違って倒れそうな不安感は全くないのです。もちろん教習車でもバランスを取って普通に跨っていれば不安感は全くないのですが、少し傾けたらまずいんだろうなぁという不安感は最後までわずかながらありました。

SUZUKI ST250Eは傾けても全然問題ありません。脚の力で耐えられます。

初めて乗った日に、駐輪場にSUZUKI ST250Eを置いたところ、少し斜めになってしまいました。無意識に自転車のような感覚でリアのグラブバーを片手で持って後輪を少し浮かせつつバイクの向きを修正しました。自転車のように軽々とはいきませんが、これができてしまいます。

燃費の違いは大きいと思いますが、長らく車しか知らなかったので、どちらもとても良いように思います。

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エンジンは全く異なります。

HONDA CB400SFは400ccの水冷DOHC4気筒、SUZUKI ST250Eは250ccの空冷SOHC単気筒です。どちらが良いかと言われれば、車でも古くてシンプルで直しやすいのが好きだった僕としては空冷SOHC単気筒が良いです。しかし、一般的には水冷で気筒数は多い方が良いものとされると思います。

排気量の差もありますが、それでもなおSUZUKI ST250Eローパワーです。

HONDA CB400SFは41kWに対してSUZUKI ST250Eは14kW、同じくトルクは39Nmと21Nmです。エンジンの性能曲線を見てみたいのですが、見つからなかったです。

燃料供給はどちらもインジェクターを使っています。

バイク関連の記事を見ていると、キャブがありがたがられている?ような部分があるみたいで、まだ僕は理解できていないです。車の感覚でキャブというと70年代以前の代物というイメージで、あまり利点が思い浮かびません。

タンク容量HONDA CB400SFは18Lに対してSUZUKI ST250Eは12Lとどちらも十分な大きさに思います。参考までにカタログ値の燃費とかけてみると航続可能距離はHONDA CB400SFは558km、SUZUKI ST250Eは576kmとなります。

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ミッションの違いは予想以上に大きそうです。

ただでさえSUZUKI ST250Eはエンジンが回りません。回すと振動も増えます。

それに加えて変速比に減速比をかけて総合減速比を見ても、HONDA CB400SFは7.19、SUZUKI ST250Eは7.59となります。タイヤの外周の長さがHONDA CB400SFは1548mm、SUZUKI ST250Eは1634mmとなり、SUZUKI ST250Eは少し大きいですが、どのみちエンジンが回らないので苦しいです。

普通に走っていても50km~60kmくらいで5速に入ってしまい、もうひとつ上を探してしまうことが間々あります。

回転数と速度

試しに総合減速比とタイヤの外周径から各ギアで速度当たりの回転数を計算してみました。タイヤの大きさのお陰で、トップギアではHONDA CB400SF(6速)よりもSUZUKI ST250E(5速)の方が回転数が低いです。

しかし、同じ回転数でも体感の振動が違います。レブリミットも違いますから、やっぱりSUZUKI ST250Eで高速はなかなか大変そうです。

時速60km
  CB400 ST250E
1速 13,604 14,974
2速 9,437 9,583
3速 7,199 6,817
4速 5,846 5,408
5速 5,101 4,647
6速 4,649  
時速80km
  CB400 ST250E
1速 18,139 19,966
2速 12,583 12,778
3速 9,599 9,089
4速 7,794 7,211
5速 6,801 6,196
6速 6,198  
時速100km
  CB400 ST250E
1速 22,674 24,957
2速 15,728 15,972
3速 11,999 11,361
4速 9,743 9,013
5速 8,502 7,745
6速 7,748  
時速120km
  CB400 ST250E
1速 27,209 29,949
2速 18,874 19,167
3速 14,398 13,634
4速 11,691 10,816
5速 10,202 9,294
6速 9,297  
時速1000km
  CB400 ST250E
1速 226,739 249,574
2速 157,284 159,724
3速 119,986 113,615
4速 97,428 90,134
5速 85,018 77,447
6速 77,476  

 

【高知道】トンネルの凸凹がひど過ぎて気持ち悪い

高知自動車道のトンネル内の凸凹気持ち悪すぎて問い合わせてみました。

Tunnel

高知自動車道を走るといつも気になるのがトンネルの凸凹です。

波状舗装などのスピードの出し過ぎを抑制する類の舗装とは全く違っていて、路面が激しくほぼ一定間隔で波打っています。1秒弱の周期で体がぐわんぐわん上下に揺すられます。トンネルに入ると始まり、トンネルを出ると終わります。

本当に酷いもので、トンネルが連続している区間はそれだけで気分が悪くなって、休憩を余儀なくされます。最初は酷い業者が工事をして、時間とともに波打って来たのかな、とも考えたのですが、綺麗にトンネルの中だけ、しかもほとんどすべてのトンネルで同じ状態ですので、何か違いそうだとは思っていました。

 

気になって気になって、NEXCO西日本に問い合わせてみました。

トンネル内の舗装については、コンクリート、アスファルトの2種類がございます。高知道の場合、平成10年以前に作られたトンネルは、コンクリート舗装となっております。コンクリートの舗装については、ひび割れ防止のため、一定間隔で目地を設置しており、この目地が凹凸に感じてしまうものと思慮されます。構造上必要なものとなりますので、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

丁寧に回答を頂いたのですが、コンクリート舗装特有の目地(横目地)によるものと思われるとの回答でした。

 

僕は車が好きて、車で長距離の旅行も多数してきたのですが、こんな舗装の道路は初めてです。もしかすると過去にもあったのかもしれませんが、高知道ほど割合の多い道に出会ったことがなく、記憶から抜け落ちているだけかもしれません。

コンクリート舗装について調べてみても、ここまで酷い揺れの発生と関連づくような情報は見られませんでした。

 

やっぱり酷い工事でもされたのかなぁと邪推してしまいます。

四国はただでさえ交通インフラが整っていないのに、数少ない高速もこの出来だと…。気になる人、多いんじゃないかなぁ。

【SUZUKI ST250E】回転数当たりの速度を計算してみた。80000rpmでマッハ1

ST250Eにはタコメーターがありません。

試しにスペック上の変速比と減速比から速度あたりの回転数を計算してみました。

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出力を最も発揮できる回転数が7500rpmですから、5速100km/hで既にパワーバンドを通り過ぎています。ST250Eで130km/hくらいを出したよ、という情報もネットで見られることから、10000rpmくらいはなんとか回りそうです。1速で40km/hまで引っ張ると、その時のエンジンの様子が体感できそうです。

 

回転数あたりの速度も。

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レビュー:バイク用前後ドライブレコーダー「DV188」【SUZUKI ST250E】

先日取り付けたドライブレコーダー「DV188」の動画をアップロードしてみました。

diy-kagu.hatenablog.com

DV188は格安の中国製品で、高い品質を期待することはできませんが、カメラと本体が別体でカメラが前後2系統備わっているという2点が突出しており、購入を決めました。

今後、壊れるまで使い続け、一体耐久性はどの程度なのか?検証していきたいです。1年ももてば十分だと思っていますが、1年はもたないだろうなぁとも感じています。

 

カメラの取り付けについて

カメラの取り付け位置はフロントはヘッドライトユニット側面の、ヘッドライトを固定するステーです。上下左右、どの向きで取り付けてもカメラ自体を回して向きを調整することができます。

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カメラは広角なので、ご覧の通りカメラから見て左側にヘッドライトがありますが、前方をしっかりと写すことができます。

 

一方でリアは、テールランプ下部に取り付けています。

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丁度良い写真がこれしかなかったのですが、今はちゃんと固定しています。

付属の両面テープは弱いので、エーモンのエアロ用両面テープを使いました。

 

カメラは前後共に本体を含まないために小振りですので、外観の影響は最小限で済みます。これが非常にうれしいところです。

画質について

カメラはフロント・リア共に同じものですから、画質の違いはありません。こちらが実際に走行してみた様子です。前方の映像は、左側にごくわずかにヘッドライトが見切れているのがわかるかもしれません。

 

昼間、夕方それぞれの映像があります。

夕方は日も沈んでほぼ真っ暗(空の青みが残る程度)なのですが、カメラで見るとかなり明るく見えます。頑張って明るく写そうとしてくれているようです。

ナンバーに関しては、停車して近づけば昼夜問わず確認できますが、動いていると昼間であってもほとんど確認できません。ドライブレコーダーは事故が起こったときに何が起きたかが確認できれば良いので、車種と色、信号の色、標識程度が確認できれば個人的には十分だと思います。

本体の操作について

本体の操作は大振りでシンプルな構成のボタンから行います。別体のコントローラーも使うことができますが、僕は本体を普段から操作する必要性を感じないため使用していません。

操作は非常に簡単で、こうした機器に慣れている方であれば説明書不要で設定や操作が行えるはずです。

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設定項目はループ録画、画質、録音、日付、電源OFF後の録画時間など限られていますが、逆に限られている分シンプルで良いと思います。これだけの設定項目があれば、ドライブレコーダーとしては十分だと思います。本体にはバッテリーが内蔵されており、大体ガラケーのバッテリーと同じくらいのサイズのバッテリーが備わっています。

その他

その他気になる点をいくつか挙げてみます。

1つ目はカメラの配線が長すぎる点です。

電源の線と違って丁寧に扱う必要がありますので、できるだけ曲げないようにぐるぐると輪っかにしてまとめていますが、バイクでここまでの長さが必要になるのか疑問です。ST250Eは収納スペースが少ないためちょっとした配線余りでも処理が大変です。

車のバックカメラを取り付けた時にカメラの映像用配線を切断してつなぎなおしたことがありますが、非常に繊細でトラブルのもとにもなったのでできるだけやりたくないところです。

2つ目は価格です。

現在セール価格で14,999円です。

車用は国内メーカー品でも1万円あれば購入可能です。防水のカメラを別体にして、2系統用意していることを考えても、品質に全く保証の持てない中国製でこの価格は割高に感じます。同様に製造元がわからないデイトナのドライブレコーダーも割高に感じます。まだまだ数も売れないし、競争も働いていないジャンルですから割高なのはある意味当然かと思いますが、2~3年中にもう少し普及して、ラインナップが増えて価格もこなれてくると嬉しいです。

総評:耐久性次第ではとても良い商品

全体を通して品質と価格に少し納得感がない、という程度で良い商品だと思います。

おそらくDV188を購入される方の多くは同じように感じており、決めきれない理由は耐久性にのみあると思います。

例えば国内メーカー品のドラレコを、ユピテルばかり多数使っている僕ですが、1万円を切るエントリーモデルでも5年くらいは平気でもちます。むしろ壊れたことがないので、一体いつまで使えるのか、そろそろ買い替えようかなどと考えているところです。(個体差があり、壊れる人は3年ともたず壊れているようです。)

バイク用は利用環境が全く異なるため、車用と同程度の耐久性を求めるのは酷だと思います。例えば3年ももてばかなり優秀ではないかと僕は考えています。

そのため今回購入したDV188も、1年使えれば買いだと考えています。というか、1年も使えてこの価格と機能であれば超優秀だと思います。半年でも十分アリだと考えています。

耐久性に関しては、今後数か月おきに報告していきたいです。