ドリリウム

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【体験レポート】中国企業の製品モニター依頼を受けてみた

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とある中国企業からの製品のモニター依頼が来ましたので、経緯からモニターしてみた結果まで体験レポートと言う形で報告します。

ブログを書き続けて、こうしたいわゆる「企業からの依頼」が来たのは初めてのことです。もちろん企業と言っても中国の聞いたこともないような企業ですが、ちょっと嬉しかったのが正直なところです。

メールの感じからすると、数人限定などと言っているものの、割と無作為に手当たり次第依頼している雰囲気を感じ取ることができました。

依頼を受けた経緯

9月頭のある日、いきなり謎の企業からメールが届きました。

内容は製品のモニター依頼ですが、日本語が怪しいです。しかも、製品は提供されるわけではなく自腹でAmazonから購入する必要があります。謝礼があるようなことも書かれているのですが、あえて曖昧にしているのか、日本語が怪しいせいか、その内容や受け渡し方法がいまいち判然としません。

通常であればこのような怪しい依頼は受けないところなのですが、依頼を受けた製品がまさに気になっていた製品でした。具体的にはドライブレコーダーです。その製品は、過去にこのブログで取り付けからレビューまでいくつかの記事にしていました。もちろん自分で探して、吟味した上で選択し、自腹で購入した商品です。今回の依頼はそのレビュー記事が検索結果の上位にいたために来たようです。

この商品自体はとても気に入っていたのですが、先日その上位モデルが登場しました。今回レビュー依頼を受けたのがその上位モデルの類似品(※)だったのです。

類似品と言ったのは、中国製品にはよくあるのですが、似たようなパーツでほぼ同じような製品を違う企業が似たような名前で販売していたりするのです。

 

また、こうしたちょっと怪しい依頼の体験レポートならブログのネタにもってこいだと思い、受けることにしました。謝礼については質問したのですが、最初のメールとはまた違うことを言っており、別に全額自腹でもいいやという考えで応募しました。

逆に提案してコミュニケーションを取ってみる

今回依頼を受けた製品は、ありがちな話ですが商品説明が不自然な日本語でした。そこで、これは丁度良いと試しに「日本語が不自然なので訂正させてください」と逆に提案してみました。モニターする製品の説明文が不自然な日本語と言うのは嫌ですし、一応は一石二鳥です。

また、この担当者ともう少しコミュニケーションを取ってみたいという思いもありました。果たして謎の中国企業の担当者が何者なのか、少し気になったわけです。また、そもそもメールの相手が本当にその企業の担当者なのか?詐欺の類ではないのか?という不安も少々あったのは事実です。

モニターの役目を果たす

そんな不安をよそに商品はAmazonの国内倉庫から配送され、すぐに手元に届きました。今回はモニター依頼があったということで、少し掘り下げて記事にすることにしました。

選定の理由、他社に比べて競争力がある点、レビューと改善が望まれる点、そうした点について率直な内容をまとめ、担当者に連絡しました。

内容はOKで、改善が望まれる点についてもすぐに対策を開始してもらえるとのことでした。謝礼は結局、商品代金分のAmazonギフト券でした。事前説明とは違いますが、モニター依頼ですから妥当なところだと思います。

改善が必要な点にすぐ対応してくれるという姿勢は、中国の新興企業らしくて良いですね。

コミュニケーションが進む

こうして説明文の訂正のために何度かやり取りをすることになりました。

比較的フレンドリーなので、こちらも合わせて多少フレンドリーに接して少しは仲良くなれたと思います。そうすると、次は取扱説明書の翻訳を訂正してもらえないかとお願いされました。なかなか真摯に日本展開を進めており、悪いところもどんどん指摘してほしいという態度と、製品のアイディアや失敗を恐れずどんどん作って売ってみる姿勢が面白く、今後の付き合いも考えて受けることにしました。付け加えると、製品のアイディアといっても基本的にはパクリも多いのです。しかし、後発品らしい要素を付け加えていたり、価格を抑えていたりと競争力はありそうな商品も多々あります。ジャンルとしてはガジェット系も多く個人的な興味もそそられました。

取扱説明書は25ページほどの、よくある電化製品の取扱説明書のような体裁をとっており、日本語翻訳の精度は悪くない=十分に理解できるものでしたが、やはり不自然な部分が多々あるものでした。

なかなか手間でしたが、所詮は訂正なので退屈なだけでさして時間はかかりませんでした。訂正したものを返信し、その後音沙汰無しです。

 

音沙汰があれば、つづく

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