ドリリウム

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【電動スタンディングデスク】在宅勤務を快適に!肩こり・首こり対策に導入してみた。

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ずっと座って仕事をしていると悩まされるのが首や肩のこり、下半身のだるさです。

そんな時は定期的に伸びをするなど軽く体を動かせば良いのですが、ついつい忘れてしまいがちです。

 

以前からスタンディングデスクに興味はあったのですが、部屋に2つも机があるのは邪魔だし、電動で昇降する電動式は高額なため諦めていました。

 

しかし、ふと思い立ってAmazonでチェックしてみるとなんと23,000円(2020年1月時点)で評判の良さそうな電動式スタンディングデスクを発見。すぐに購入しました。

選択&購入

冒頭の画像にもある通り、私が仕事机として使用しているのは以前手作りした樟(クス)という木の1枚板を使ったテーブルです。

元々ダイニングテーブルとして製作したもので、幅135cmほど、奥行き65cmほど、厚みは4.5cmほどあります。

 

仕事机として使い始める際に、幅と奥行きを短く切り詰めましたがそれでもなかなかの大きさです。

天板は4.5cmと厚く、天板だけで20kgほどあります。(1枚板の天板としては普通の厚みだけど)

 

更に私の場合、27インチモニターを2台設置しています。

設置方法はクランプ式のモニターアームです。

 

以上の点から、おそらく一般的なデスクよりも重いと考えられます。

そこで、ある程度の耐荷重と強度が必要だと判断し、最終的にこちらの製品を選択しました。

 

組立と設置

さて、早速到着した製品を持って感じたのはその重さ!

Amazonのレビューを見ると25kg程度あるのではという声もありますが、本当にそれくらいはありそうです。

女性では箱を移動させるのも一苦労かもしれません。

 

部品はシンプルな構成です。

 

地面と接する脚。

脚から天板へ伸びる柱。

そして柱同士をつなぐ梁で構成されています。

 

こちらは脚と柱を連結したものです。

電動可動用のモーターは最初から取り付けられています。

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左右の脚を連結する梁(ビーム)は長さが調整できるため、天板の幅に合わせることが可能です。

長さ調整はネジを緩めて伸ばしたり縮めたりすることが出来て、100cmから160cmの天板に対応できるそうです。

ただし、脚自体は最大で129cmまでしか伸びませんから、160cmの天板を載せると左右に15cm程度はみ出してしまいます。

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梁(ビーム)の長さ調整は限界値であるMAXの印まで伸ばしておきました。

先述の通り私が使う天板は幅が135cmほどあるので、最大まで伸ばすとピッタリサイズです。

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組みあがった様子がこちら。

組立自体は簡単です。

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最後に重要なパーツである「プロペラシャフト」を取り付けます。

電動のスタンディングデスクはモーターの力で昇降しますが、モーターは脚の片側にしか備わっていません。

そこでモーターの力をもう一方の脚に伝達するのがこのプロペラシャフトです。

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プロペラシャフトを取り付けたところがこちら。

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更に天板を受ける部分を取り付ければ基本的な組み立ては完成です。

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最後にプロペラシャフト(昇降時に回転する)を保護というか回転の巻き込み防止にカバーを取り付けたり配線をしたりしますが構造的にはこれで完成。

 

次に天板を設置しますが、天板取付用のネジが付属しています。

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ここで問題が発覚します。

無垢の木の1枚板を使っている天板の例に漏れず、私のデスクの天板にも「反り止め」が装着されています。

これがあると当然スタンディングデスク用の脚が取り付けできませんので、反り止めは取り外す必要があります。

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天板を乗っけてみた様子がこちら。

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ネジで止めれば完成です。

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レビュー

しばらく使用してみましたので評価をまとめてみます。

〇 パワーは十分

電動昇降のパワーは十分です。

重い天板に大きなモニターが2台、その他諸々が置かれていてもスムースに動作します。

耐荷重は70kgとなっていますから、現実的な使い方でこの重さを越えることは滅多にないと思われます。

 

ちなみに液晶モニターは27インチで大体5~7kgほど。

大型のデスクトップパソコンでも10kgほどです。

一般的な厚さ2cm~3cmの天板であれば奥行きを広くとったものであっても重量は10~15kg程度ですから、耐荷重の70kgには十分な余裕があると言えます。

〇 安い!

私のなかでスタンディングデスクで電動式ともなれば10万円は優に超えるイメージでした。

しかし、こちらの製品であれば23,000円とお手頃な値段です。

〇 高品質・高耐久!?

安い製品ですし、おそらく中国製です。

しかし、金属の末端の処理も綺麗ですし切り口にはしっかり樹脂のカバーが収まっています。

精度も良く品質は十分と言えます。

 

更にスタンディングデスクというと何か仰々しいイメージを持たれる方も居られるかもしれませんが、所詮はモーター駆動の昇降機です。

はるか昔からある、完全に枯れた技術により作られている製品です。

この手の製品で逆に耐久性の低い製品を作ることは難しく当然のようにモーターには3年保証、フレームには5年保証がついています。

 

耐久性は長く使わないことにはわかりませんし、個体差もあるでしょうがデータからは高耐久であることを期待させてくれます。

〇 快適

スタンディングデスクに求めていたのがまさにこれ。快適性。

 

私は身長が180cmありますが、一番上まで高くすると天板が胸のあたりまで来ます。

高すぎて作業しづらいほどの高さです。

おそらく身長190cm程度までの方であれば快適に使うことができると思います。

× 高くするとグラグラする

非常にがっちりとした金属製のフレームで作られている本製品ですが、流石に位置を1メートル以上まで高くするとぐらつきがあります。

ぐらつくといっても倒れたり破損するほどではなく、強度的には問題なさそうです。

 

私の場合には大きなモニターをモニターアームで設置しているのもぐらつきが気になる原因になっていると思います。

 

気になると言っても集中力が欠けてしまうとか、作業に支障が出るようなものではなく本当に小さなぐらつきです。

 

構造的に横方向の動きには弱そうですから、いずれ補強を入れてみてもいいかもしれません。

× 配線に要注意!

本製品の悪い所というわけではなく、電動スタンディングデスク全般に言えることですが配線類に気を付ける必要があります。

デスクの上にはモニターやパソコンなどの機材があり、そのいずれからも電源やUSBケーブル、HDMIケーブルと言った配線が伸びています。

配線は延長タップ、更には壁のコンセントまで伸びていますから、天板が昇降する範囲で無理な力がかからないようにうまく配線してやる必要があります。

場合によっては延長が必要になるケースもあるでしょう。

まとめ

品質や動作は良好で価格もお手頃。

使い始めるとその快適性はなくてはならないものになります。

 

もしスタンディングデスクに興味があるのであれば、買って後悔しない製品だと思います。

 

最近では安価なスタンディングデスクも普及しており、天板付きでも比較的手の届きやすい価格で販売されています。

また、Amazonなどで自由なサイズや色で自然の木の天板を注文することができる時代です。

 

外出がしづらいこの時期、お好みの材質や塗料を組み合わせて仕事机を自作してみるのも楽しいのではないでしょうか。

ブログを書いている人

カタミチ

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