ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒー

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エクスプローラー:車検準備!アメ車のサイドアンダーミラー(直前直右確認鏡)問題

業者オークションで落札されたフォード・エクスプローラーが車屋さんに届いていました。写真がやたら遠いですがこちら!

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ほかにも撮ったはずなのですが、写真が見当たりません。

遠くから撮った1枚をトリミングしたものです。状態はなかなか良いです。こうした類の車にしては丁寧に乗られてきていて、距離も年間1万km弱乗られており妥当なところです。

先日のルノー・ルーテシアの記事で取り上げたように、輸入車で走行距離が短すぎる車は危険です。

 

しばらくアイドリングしても問題なし、ナンバーがないので動かせないためトランスミッションは確認できませんが、装備の類も問題なく動きます。

自分の車のチェックポイント

僕が車を買うと、必ずといっていいほど確認する部分があります。

特にまだ動かすことができない車に関するチェックポイントですが、頻繁に乗り換えを重ねているうちに、いつの間にか定番のパターンになっていることに今回気が付きました。

大抵は記事にしづらいのですが、こんな感じです。

  1. 外装(傷の有無やその程度)
  2. 内装(傷や汚れの有無やその程度)
  3. エンジン(冷間時・温間時ともにアイドリングが安定し、音や振動に異常がないこと)
  4. エアコン(冷房が効くこと)
  5. 装備(オーディオやパワーウインドウなど装備に異常がないこと)
  6. タイヤ(年式と状態)

 

今回、フォード・エクスプローラーとあわせてルノー・ルーテシアを購入しました。2台同時に購入したため、これまで無意識にやっていた確認のパターンがまったく同一であることに気が付きました。

ルノーでもタイヤを見ていたし、その前の5シリーズでもタイヤを見ました、3シリーズでも見ました。その前の3シリーズでも。

タイヤはどうだ?

チェックポイントの1~5は流れで確認してしまうので、特に記事にもできないのですが、タイヤだけはいつもサイズの記録のためにも写真を撮っています。

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タイヤはブリジストン・デューラーH/Lです。

ブリジストンのSUV用コンフォートタイヤですね。僕の今回の志向にもぴったり合います。

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酷い乗り方をされていた車に履かせる類のタイヤではないので安心できます。

 

製造は2012年19週ですから、このタイヤ・ホイールを主体的に使っていたことが想像できます。やはり酷い乗り方をされていた車ではなさそうです。

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サイズは245/65R17です。

こういう数字はメモしておかないと後々不便です。

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タイヤの山はそこそこです。

角にこのように罅がありますが、重い車では致し方ありません。まだ問題があるほどの状態ではありません。

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こんな感じ。

これくらいなら問題ないと思っています。

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直前直右確認鏡(サイドアンダーミラー)の問題

今回、車検に適合できない唯一の点です。

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※細かい点は間違っているかも

2005年(平成17年)以降に製造された車高が高い車には直前直左確認鏡もしくは直前直右確認鏡の取り付けが必要です。サイドアンダーミラー(サイドアンダーミラー - Wikipedia)とも呼ばれます。

 

  • 右ハンドル車であれば直前直左確認鏡
  • 左ハンドル車であれば直前直右確認鏡

となります。

 

直前直左という名前からもわかる通り、車の左側面と前面が確認できる必要があります。そのため、右ハンドル車であれば左前方の角(ボンネットやフェンダー)にミラーがあり、左ハンドル車であればその逆です。

ここに広角ミラーあるいは2枚の鏡が取り付けられており、車の目の前と側面が確認できるようになっているわけです。鏡の代わりに側面と前面を確認できるようカメラが設置されていてもOKです。ちなみにこの鏡はちっとも役にも立たない割には義務化されていて、SUVやバンに乗っている方からは忌み嫌われているらしいです。たぶん業務用のバンとかトラックについているものは鏡自体も大きいから実用性があるのでしょうが、家庭用の車についているものは本当に小さく、ほとんど何も確認できないんだと思います。また、見た目の悪さも嫌われる一因です。

 

僕のフォード・エクスプローラーは年式からしてこの直前直右確認鏡(サイドアンダーミラー)の取り付けが必要です。というか純正でついていなければいけず、過去にはついていたようなのですが・・・。

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台座はありますが、もげています・・・。

ちなみにこの部品は日本専用部品でして、フォード・エクスプローラーですと7万円以上します。こんなもののために7万円かけるのであれば2カ所のカメラを設置してナビに接続した方が良いです。しかし、個人的にはこのミラーの見た目はそれほど嫌いではありません。せっかくなのでなんとかうまく直してやりたいです。

 

長期的には、中古のミラーが出てくるのを待つわけですが、まずは車検を通すために手っ取り早く修理します。ここの取り付けは見ての通り、台座の穴にミラーを差し込む構造になっています。つまり、専用品でなくても頑張れば取り付けができそうです。

最悪、台座にボルトを埋め込んで、ミラー側に雌ネジを埋め込んでも良いです。

ミラーは、理屈としては右ハンドル用(国産車用)であっても構わないはずですから、まずは中古を見繕ってみようと思います。