広大な海を冒険し、未知の惑星の秘密を解き明かす「Subnautica」をプレイしていきます。
公式サイト:Subnautica - 深海へ飛び込め
▼トレーラー
あらすじ
前回、水深500mにあるデガシ号の拠点を見つけることができず、ひたすら東に進むたびに出ました。
結果、澄んだ深海とゴーストリヴァイアサンに遭遇。
前回:【Subnautica日誌#5】ジェリーシュルームの群生地は磁鉄鉱の宝庫だった!見つからない500mへの道。
今回も引き続き、他の方位に向かってひたすら進むたびに出たいと思います。
起点はすべて初期位置の脱出ポッドです。
北へ向かう旅
北へ向かうと、かなり早い段階で水深が急激に深くなります。
大体脱出ポッドから400mほどでしょうか。
潜った先にはボーンシャークの群れ。とにかく多すぎて止まっていられません。
ボーンシャークの群れを避けながら進むと、海底に熱水(噴火?)が噴出する地帯があります。
更に進むと、ブラッドパインが左手に見えてきて、もう少し進むと突然の深海です。
水は突然青く澄む、東に向かった時にゴーストリヴァイアサンに遭遇した時と同じシチュエーションです。
一端引き返します。
北東へ向かう旅
北東へ向かうと早い段階でリーパーリヴァイアサンの生息地に入ります。
もはや扱いは慣れたもので無視して進むと、大きなオーロラ号の残骸を発見しました。
脱出ポッドからの距離は1400mほどと結構離れています。
ここで原子炉など新しい設計図を入手できました。
発電に関してはバイオリアクターで困っていませんから、よほどの大型拠点(趣味の領域?)を作らない限りは必要なさそうな気がします。
その先には、また同じように青く澄んだ深海があって、ゴーストリヴァイアサンに遭遇しそうな雰囲気です。
北西へ向かう旅
北西は、前々から何度か通っているブラッドパインの群生地があります。
特に変わり映えはありませんが、更に北西に進んだことはありませんでした。
進んでみると、予想はしていましたが青く澄んだ深海です。
西へ向かう旅
西へ進むと比較的浅い砂地が続きます。
砂地を越えると水深が落ちてリーパーリヴァイアサンの生息地に入ります。
今回の旅に先立って船体強化モジュールを3つ装備していましたが、これだけカチカチにするとリーパーリヴァイアサンに捕まっても耐久が60%以上残ります。
その先には船の残骸があり、なんと西側にも青く澄んだ深海が続いていました。
もしかすると、全方位ある程度進むと青く澄んだゴーストリヴァイアサンがいる深海につながっているのかもしれません。
大体脱出ポッドから1700mくらいです。
南西へ向かう旅でまさかの発見
続いて南西に向かいます。
南西と言えば、水深500mのデガシ号の拠点がある方面です、
で、そのまま進んでいくとなんとあっさりとデガシ号の拠点を発見。
てっきり250m地点にあったジェリーシュルームの群生地から更に深く潜ると思い込んでいましたが、全然違ったみたいです。
浮いた島の真下あたりで発見しました。
中にはいくつかのPDAデータ。
そして電子機器を一時的に使用不可にしてくるタコことクラブスクイドにも遭遇。
タコが厄介だったため、すぐに逃げ帰りましたが、周辺を探索すれば新しい材料がゲットできるかもしれません。
久々の新たな通信:脱出ポッド2
デガシ号の拠点を発見すると、久々に通信が入りました。
確認すると、脱出ポッド2の場所が水深500mに示されます。
特に障害もなく辿り着き、少しだけストーリーが進みます。
もはや主人公以外の生き残りはいないのでしょう。