ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒー

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2017年も末ですがマイナンバーカードをもらってきました

もう2017年も終わりかけていますが、ようやく、ようやくマイナンバーカードを受け取ってきました。マイナンバーカードの通知カード(ぺらぺらの紙のやつ)が届いてから一体何年経っているかもう記憶にありませんが、2~3年は余裕で経過していると思います。

 

確か、今住んでいるマンションに引っ越してくるときに、転出届・転入届と合わせてマイナンバーカードを申請した記憶があります。おそらく2年弱前ですね。しかし、当時は転居前の住所で申請したものの、受け取る際には転出済みで住所が変わっており申請が無効になってしまいました。仕方がなく転居先の役場で申請はしたのですが、そこからマイナンバーカードと引き換えるはがきが届くまでに数週間。そのころには引っ越し前後のどたばたも安定してすっかりマイナンバーカードのことなんてどうでもよくなっていました。

 

そんなこんなで1年くらい経過したある日、役場からメールが届きました。

マイナンバーカードをずっと保管しているから早く取りに来てくれ、という旨のメールです。メールで通知なんて妙に進んでいるなぁ?なんて思いつつ、更に半年ほどほったらかしだったと思います。(というか、その間に何度か住民票や印鑑証明のために役場に行っているんだから、その時に言ってくれてもいいのに、本当に役場の縦割りは不便極まりないです)

 

 

さて、本日。

転職のために記載事項証明書が必要になり役場へと赴きました、記載事項証明書の受け取りをした際に、ふと思い出してマイナンバーカードを交換できますか?と尋ねてみると、可能とのこと。引き換え用のはがきはとっくに紛失していましたが、通知カードがあればOKみたいです。通知カードのぺらぺら具合はいつ紛失するかもわからず不安だったので、これで一安心と案内されるがままにタッチパネル式の端末の前へ移動しました。

 

ここからが意外と面倒でした。

これを住民一人一人に本気でやるのか?というかやってきたのか??と聞きたくなる工程でした。

 

  1. まずは身分証明書と提示します。
  2. 役場の人がこれをコピーに行きます。
  3. 通知カードの返却申請書を記入します。氏名、住所を記入するんだったかな。
  4. なんかもう一つくらい氏名や住所を書かされた気がしますが失念。
  5. 続いてマイナンバーカードに記録されている情報を参照するための暗証番号を4種類考えます。
  6. 用紙に記入後、タッチパネルにも入力します。
  7. 最後にマイナンバーカードに関する案内を受けて終了です。

 

しめて15分ほど。

これ、何万人何十万人の住人全員にやってきたんでしょうか?

端末は一つしかないから、単純計算で1日8時間で32人しか処理できませんよ。普通の市町村って10万人くらいは住んでいるだろうから、3000日以上かかります。

マイナンバーカード導入初期はもっとスムーズに手続きを進められるスペシャルルールでもあったのかもしれません。あるいはマイナンバーカードを発行しようなんて人がごくわずかにしかいなかったのでしょうか?

どのみち、普及させたいにしては体制が不十分すぎます。

ちょっと疑問の残る体験になりました。