ドリリウム

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【レビュー】タックライフ ベルトサンダー PSFS1A - 機能性は文句なし。騒音は減らせそう。

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格安ベルトサンダー「タックライフ PSFS1A」を購入しましたので紹介します。

 

ベルトサンダーはDIYでよく使われるオービタルサンダーやランダムサンダーに比べて非常に高い研磨力を持ち、特に粗削りを得意としています。

持ち運び、据え置きの両方に対応したコンパクトモデルがDIYでは人気で、このPSFS1Aと高儀がEARTH MANブランドから送る「ベルトサンダー BSD-110」が競合している印象です。

 

価格はいずれも6000円台(2019年8月20日現在)と非常に安価です。

サイズ感や機能などほとんど変わらず、高儀 BSD-110が本体価格自体は安価ですが付属品が少なく純正消耗品がやや高価です。

そのため経済性のみを考えればタックライフ PSFS1Aがやや有利と思われます。

 

高儀 BSD-110は付属のサンドペーパーが3枚であるのに対し、タックライフ PSFS1Aは12枚付属しています。(粒度が異なります)

更に、純正のサンドペーパーはタックライフ PSFS1Aが10枚で1500円※ほどであるのに対して高儀 BSD-110は3枚で700円~850円※ほどです。

更にタックライフに関しては本体と同時購入で半額で購入することが出来ます。

※価格は2019年8月20日現在

 

更に研磨力が高いベルトサンダーで致命的なのが、高儀のBSD-110は集塵機が接続できません。

内蔵された集塵機能は残念ながら簡易的な構造(多分)で、集塵性能は非常に弱いです。

タックライフは集塵機や掃除機が接続可能です。

サイズ感

サイズ感は想像より一回り小さい印象です。

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本体に手のひらを重ねていますが、かなりコンパクトであることがお分かりいただけると思います。

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集塵機能

集塵ポートは本体側が外径30mm、アダプターは外径40mm、内径35mmです。

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本体のポートに接続できる集塵ボックスが付属しており、持ち運びしながらの研磨作業にも便利です。

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実際に動作させて集塵している様子です。

写真ではわかりにくいと思うので、後述する動画もチェックしてみてください。

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騒音

本体には6段階の変速機能があります。

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一番遅くしたからと言って静かというわけではありません。

当ブログでは「静かなDIY」と題して音を出さないDIYのコツや道具、あるいは外や隣家、隣室への音の伝播を避けるための情報を発信しています。

 

この騒音は、モーターの音ではなく集塵機能の音やギアノイズかもしれません。

そのため最速でも最遅であっても音量はそれほど変わりません。

 

ベルトサンダー内部には集塵のために掃除機と同じような構造があります。

正確にはモーター冷却用ファンとセットになった簡易的なファンがあるだけという場合が大半です。

そこを動作しないようにすれば騒音は劇的に改善すると思います。

ギアにもたっぷりと硬いグリスを塗ると良さそうです。

 

新品をばらす気にはならないので、しばらく使ったら実践してみたいと思います。

 

ただし、「静かなDIY」カテゴリー内の記事ではよく言っていますが、こうした掃除機系の高音はあまり外に漏れません。

例えば賃貸住宅であっても、最近のそれなりにちゃんとした賃貸住宅であれば隣室に音が漏れる可能性は低いです。ただ、ちょっと古い家や激安物件などになると注意が必要です。

機能

ベルトサンダーの構造は恐ろしくシンプルで昔から変わっていません。

だからこそこうした激安品が生み出されるし、それが問題なく機能しています。

 

ベルトの着脱にはベルト側面のレバーを使用します。

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このレバーを起こすことでベルトのテンション(張り)が緩んでベルトを着脱できるようになります。

 

また、アイドル側(モーターとつながっていない方)のローラーの近くにトラッキング調整用のネジがあります。

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ここを回すことでトラッキング調整が可能です。

構造としてはネジを回すことでローラーが傾き、ベルトがきちんと中央を通るように調整することができます。

これを怠ると使用中にベルトがずれたり外れたりする可能性があります。

 

実際に削ってみると、オービタルサンダーなどとは比べ物にならない研磨力があります。

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また、オービタルサンダーなどと違って振動を使っていないため、例えば賃貸住宅で下の階に音が伝わる可能性はグッと下がります。

先述した掃除機系の高音が厄介かもしれませんが、それを除けば賃貸でのDIYや音漏れを気にしてのDIYでは有利かもしれません。

動画でも紹介しています。

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