ドリリウム

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こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

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明日の仕事が嫌で憂鬱になるなら辞めた方が良い

仕事を終えて帰宅すれば、仕事のストレスから解放されてくつろげる時間がやってきます。おいしいものを食べたり、次の長期休暇の予定を練ったり、好きなゲームや映画に興じたり、連休ならお出かけすることもできます。そんな時に、仕事のことが頭をよぎって、折角楽しみたいのに意気消沈して憂鬱になってしまうことがありませんか?

 

私はいつからかそんな症状が出るようになっていました。

折角の楽しい時間も、仕事のことが頭に浮かんでふいに楽しい気持ちがしぼんでいくのです。具体的に「明日の〇〇の仕事が憂鬱だ」と感じることはなく、もっと漠然とした具体性のないぼんやりとした嫌な気持ちが湧き出て、楽しい気持ちがしぼんでいくのです。帰宅後から就寝までの時間や、土日や長期休暇であっても同じです。

思い返せば、学校を卒業して入社した直後を除くと、ストレスの溜まる仕事ばかりしてきました。その時は仕事が辛いとは思っても、こういう風な「嫌な気持ちに捉われる」ことはなかったように思います。この嫌な気持ちは段々と蓄積していき、悪化していきます。

 

仕事を辞めて半年以上経つ今でも、ふとあの嫌な気持ちが思い返されてどんよりとした気持ちになることがあります。そういうときは「もう仕事はないんだ」そう考えて心を落ち着けます。

 

多方面からのプレッシャーが強く、激しいストレスを感じる環境でも仕事は辛かったものの嫌な気持ちに捉われることはありませんでした。これは24歳~28歳あたりの時期だったと記憶しています。

私の経験からすると、強いプレッシャーを受けたり、難しい仕事をこなすよりも、この嫌な気持ちの方がずっと辛かったです。実は、この嫌な気持ちを感じていたのは30歳で転職した後のことでした。転職後の仕事は、それまでの仕事比べればラクチンで、残業もありませんでした。それなのに何故嫌な気持ちに捉われてしまったのかわかりません。

 

この嫌な気持ちはとことんしつこく陰湿でした。

私には妻がありましたので自暴自棄になることはありませんでした。日本では毎日多くの人が自殺と言う選択をしています。もし独り身であればあっさりと自殺を選んでいたかもしれない。それくらいこの嫌な気持ちは独特でした。

仕事中もそれ以外も、24時間ずっと付きまとうのです。もしかすると、うつ病とかそうした類の状態だったのかもしれません。しかし、周りの勧めで病院に行きましたが、医師も首を傾げるだけでした。当時は妻の後押しもあり早々に仕事を辞めたお陰で助かりました。

 

辞めた後は、それまでの経験を活かしてなんとかお金を稼いでいます。

このブログもその一端ではありますが、Webアプリの開発を細々と行っています。妻の収入だけでも暮らせるうえ、個人の貯金もありましたから、しばらくは休養期間と考えています。

その後のことはあまり考えていません。楽観的です。

 

みんながみんな、簡単に仕事を辞められるわけではないと思います。

でも、こういう嫌な気持ちに捉われた場合にはそれはどんどん悪化するし離れていってはくれません。辞めて、休むしかありません。もし医師からなんらかの診断名が得られればラッキーと思って休みましょう。無理なら辞めましょう。

よほど強い心がないと、どんどん落ち込んで簡単に自殺の選択をしてしまうかもしれません。