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【キッチン収納】たった1000円!メッシュパネルで壁一面を収納に変えてみた。

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主夫歴1年目。

頻繁に料理をするようになって感じていたキッチンの問題点を解消するため、キッチンの壁を最大限活用してみました。

キッチン最大の問題はワークトップ(作業スペース)の狭さ

主夫歴1年目、といっても料理は元々していたので大きな苦労はなく、単純に料理をするペースが少し上がった程度でした。しかし、頻度が上がるだけでも、それまで目をつむってきた不便なポイントが気になるものです。

我が家はごく一般的な2LDKの賃貸物件で、キッチンもごく一般的なI型のシステムキッチンが導入されています。(カウンターやアイランドではない)

大体の寸法はこんな感じです。2LDKくらいだとこんなものではないでしょうか。

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コンロの口数やシンクの広さはもちろん重要ですが、大事なのはやっぱりワークトップ(中央オレンジの75cmある場所)です。

特に、実際の家事における料理では複数品目の料理を並行して行いますよね。

時間のかかる料理を最初に作り始め、その待ち時間に別の料理をする。その時に、目分量で調味できることや、包丁使いが素早いことももちろん必要です。これらは慣れれば誰でも出来るようになります。しかし、ワークトップの狭さは慣れでは解決できません。

先にカットした野菜、下味をつけているお肉や魚。そうしたものが増えていって、常に手狭です。

更に、I型システムキッチンでは上下の収納は十分でも、手早く使える場所の収納が少ないです。その結果、よく使うものをワークトップ周りに収納しがちです。これがワークトップを更に狭くさせます。

 ▼こういう小さな棚に調味料などを収納していませんか?

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▼こういう箸立てを使っていませんか?

Ebessキッチンツールスタンド ステンレス水切り 箸立て 食品材質お箸 スプーン フォーク収納  (304箸立て)

我が家ではまさに上記2点のような棚と箸立て、更にまな板を立ててワークトップを狭くしていたので、正面の壁面を活用することに決めました。

メッシュパネルを使う

さて、壁面をフル活用するためにメッシュパネルを使う訳ですが、ここで大きく2つの方法に分かれます。方法と言うよりメッシュパネルの選び方です。

その前に、壁面収納に必要な材料を見ていきましょう。

材料

メッシュパネル関連

 ▼まずはじめに、兎にも角にもメッシュパネルが必要です。

▼メッシュパネルだけでは収納にはなりません。こうしたオプションの棚や 

▼オプションのフックを付け足して収納にします。 

取り付け用 

▼取り付けは支えとして突っ張り棒を使用します。 

▼メッシュパネルの固定には結束バンドが便利です。 

メッシュパネルの選び方

さて、メッシュパネルをそろえていくわけですが、先ほど紹介したアイリスオーヤマのメッシュパネルシリーズの価格をご覧になりましたでしょうか?

メッシュパネルが1000円~2000円、バスケットが1000円、フックが300円~700円。アイリスオーヤマは決して高額ブランドではありませんが、それでもすべて揃えると10000円近くなってしまいます。

利便性や強度を考えると決して悪い選択ではありませんが、もし安く済ませたいのであれば100円均一がおすすめです。タイトルにある通り、すべてが1000円程度で揃います。

私の施工例:メッシュパネルで壁面収納を作ってみた 

今回、ダイソーにて仕入れてきた部材たちです。

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内訳は以下の通りです。

  • メッシュパネル(商品名:ワイヤーネット)54.5cm×33cm 2枚
  • バスケット(商品名:クロームメッキワイヤー棚)33cm×11cm 3個
  • マガジンラック 1個
  • メッシュパネル用フック(商品名:ワイヤーネット専用フック) 16個入り
  • 箸立て(商品名:ワイヤーネット用カゴ円柱) 3個

マガジンラックはまな板収納にぴったりだと思って購入しました。

嬉しいことに、すべてメッシュパネル(ダイソーではワイヤーネットと呼ぶ)専用設計になっており、ぽんと付けるだけです。特にフックはメッシュパネルにパチリとはまって動かなくなるので便利です。

箸立てとバスケットは少し余分に買いましたが、これでも1100円です。

アイリスオーヤマのものと比べると、全体的に線が細くてふにゃふにゃと弱いですが、使っていて破損するほどではないし、賃貸で仮のものと考えれば悪くない選択だと思います。

取り付け

取り付け方法はいろいろと考えることができます。

吸盤、磁石、両面テープあたりが手軽ですが、残念なことに我が家のキッチンの壁面は防汚性の高いシートが貼られており、吸盤が効かず、磁石も利きません。両面テープは弱いものはあてにならず、強いものははがすのに苦労するため除外。

最終的に突っ張り棒とレンジフードへ引っ掛ける方法を選択しました。

▼まずはじめに、メッシュパネル2枚を横並びに結束します。

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これで我が家のキッチン壁面を綺麗に覆いつくすことができます。

 

▼次に、メッシュパネルをレンジフードにS字フックで引っ掛けます。

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突っ張り棒だけでも構わないのですが、特に細い突っ張り棒は頼りなく、油や水が飛び跳ねるキッチンではいつ脱落してもおかしくないので、確実に強度が保てる方法としてレンジフードに引っ掛ける方法を選びました。

レンジフードに引っ掛けるだけではぐらぐらしてしまうので、それを支えるために突っ張り棒を使用します。

▼横方向に突っ張り棒を設置して、結束バンドで固定

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まずはじめに、横方向に突っ張り棒を設置してみました。

こちらの方がすっきり見えるかなと思ったからです。しかし、実際には細い突っ張り棒は横からの力に弱く、不安定な上にそれほどすっきりして見えません。

 

▼次に突っ張り棒を縦に設置してみました。

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こちらの方がずっと安定していていい感じです。

しばらくはこれで使って見て、気に入らなければ調整していきたいです。調整しやすいのもメッシュパネルの良い点ですね。マガジンラックにまな板を収納するのはなかなか良いアイディアだったと思います。

また、気になるのはコンロ上の油跳ねです。

よく使う道具と調味料だけなのであまり問題ないかと思っていますが、果たして・・・?? 

 本来ならばワークトップやシンク寄りに収納を設置した方が良いと思います。しかし、我が家は平均身長が高く、とにかくシステムキッチンの低さに苦労しています。そのため、今回は出来るだけ高い場所と言うことでコンロ上も活用することにした次第です。

さいごに

いかがだったでしょうか?

こうした狭く収納が限られたシステムキッチンでは、よく使う道具をいかに取り出しやすく場所を取らず収納するかが効率的な家事の肝になります。

キッチンの形状やサイズに合わせた様々な方法が考えられると思います。

みなさんもキッチンのより良い収納を考えてみてはいかがでしょうか?