ドリリウム

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【静かなDIYの第一歩】インパクトドライバーは買ってはいけない!

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2020年1月29日

もしあなたが「静かにDIYをしたい!」と思うのであればインパクトドライバーは買ってはいけません。

 

静かなDIYをしたい人、騒音を出したくない人、賃貸でDIYを楽しんでいる人。

当ブログではそんな方たちに向けて静かなDIYに関する情報を発信しています。

静かなDIYカテゴリーで過去の関連記事をご覧いただけます。

 

DIYを始めるにあたり、多くの人が最初に手にする電動工具はドリルだと思います。

 

木工関連のDIYにおいてドリルには大きく分けて2種類存在します。

インパクトドライバードリルドライバー(ドライバードリルとも呼ばれます)です。

 

インターネット上にはたくさんの情報があふれています。 

しかし、木工関連のDIYには盲目的にインパクトドライバーが勧められることが多いです。

インパクトドライバーはうるさい

インパクトドライバーはうるさいです。

 

最近では油圧を利用した静かなインパクトドライバーも販売されています。

しかし、うるさいものはうるさいです。構造的に避けられないうるささです。

ドリルドライバーとは比較にならない騒音です。

  

DIYにおけるインパクトドライバードリルドライバーの違いは様々なサイトで語られますが、どちらでも全く問題なくDIYが行えます。

小物も作れるし、家具も作れるし、家のリフォームだってどちらでも行えます。

一般的にはネジを回すのはインパクトドライバー、穴を開けるのはドリルドライバーの仕事とされていますが、そこに明確な区別はありません。

 

そのため、もしあなたが静かにDIYをしたいのであればインパクトドライバーを選んではいけません。

インパクトドライバーとドリルドライバーの騒音

私は3本のドリルドライバーを所有しています。

いずれもブラシレスモーターを採用したモデルです。(ブラシレスモーターはブラシモーターより静かです。)

 

これらの騒音値はデシベル計で計測する限りでは70~75dbA程度です。

これは静かな掃除機(弱モード)程度の音量です。

最近の遮音性の高い住宅であれば、ほとんど問題にならない音量です。

例えば生クリームを混ぜる時に使用するハンドミキサーや、コーヒー豆を挽くコーヒーミルなんかより静かな音量です。

 

周囲への音漏れを心配する必要は全くない音量です。

 

一方で、インパクトドライバーは締めこむ際に「打撃」を与えます。

金属がぶつかるような「ガチンガチン」という音が高速で連続します。

最近ではこの打撃音を和らげる機構も導入され始めましたが、構造的に打撃を与える点は全く変わりません。

 

特に床に置いた木材にインパクトドライバーでネジ止めしようものなら、床を伝わって階下や隣室へ音が容易に伝播します。

 

高めの音というのは防音が容易で、近年の遮音性の高い住宅ではほとんど問題になることはありません。しかし、打撃や振動はなかなか遮ることができません。

私は防音室を自作して防音室内でDIYを行っていますが、打撃や振動は極力避けています。

【参考】【分解・運搬OK】賃貸向けDIY用自作防音室を作ろう!

 

一方でドリルドライバーであればどれだけ負荷がかかってもスルスルと回転するだけで、振動や打撃音は一切発生しません。

ドリルドライバーのデメリットは手首への負担?

そんなドリルドライバーインパクトドライバーに比べて明確に劣っている点は手首への負担でしょう。

 

インパクトドライバーは回転方向に打撃を与えるという構造をしているため、インパクトドライバーを軽く手で支えていれば力強くネジを回すことができます。

一方で、ドリルドライバーはネジを回す際にかかる力を手でしっかりと抑え込まなけれなりません。さもないと手首が持っていかれてドリル自体が回転してしまいます。

 

長時間・大量のビスを打つようなシーンではドリルドライバーを使うと手首が疲れる。

これが最大のデメリットと言えるでしょう。

 

逆に言えばDIYにおいてこれ以外のデメリットは存在しないといっても過言ではありません。

さいごに

簡単ではありますが「ドリル選び」という最初の一歩を間違えないために1つの記事にまとめました。

 

インパクトドライバーの騒音と打撃、振動の伝播はあまり着目されることが少ないです。

おそらくDIYに関する情報を発信する多くの人が騒音を気にせず作業できる作業スペースを持っているからです。

 

「インパクトじゃなくて大丈夫?」と不安に思っている方も多いと思います。 

私は実際にいくつかのドリルドライバーを使っていますが、木工に関しては10.8Vクラスの安価なドリルドライバーでも十分です。

ただし、将来的にその他の充電工具も購入される場合には14.4Vクラスを選んでおくと選択肢の幅が広がるでしょう。

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