ドリリウム

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葉に付くたくさんの小さな粒々、それ「ハダニ」かも?

植物を育てていると必ずといって遭遇する虫害が「ハダニ」によるものです。

ハダニは一見すると葉の上にゴミがついているのかな?と勘違いしてしまうほど小さく、しかも一見して動いている様子がないため虫とは思わず放置してしまいがちです。

 

もしあなたの育てている植物・果樹の葉に小さな粒々があるのであれば、ハダニを疑った方が良いでしょう。

ハダニ単体の影響力は決して強くありませんが、数が多く長期間に渡って植物にダメージを与えるため放置すると葉の色が変色し植物に小さくない影響を与えてしまいます。

 

ハダニは生命力も弱く対処も簡単です。

植物に影響が出る前に積極的に対処してハダニを駆除しましょう。

ハダニの見分け方

ハダニは目視する限りは小さな「点」あるいは「粒」にしか見えないことが多いです。

拡大すれば明らかな虫の形状をしているのですが、それほどまでに小さいです。

 

色も葉に近い緑色から茶色、赤色など目立ちにくい色をしています。

その中でも比較的目立つ赤色のハダニがこちらです。

カメラでできるだけズームしているのですが、小さなものを写すのに適した道具がなければ点にしか見えません。

葉の上にあるゴミのようにも見える粒々。これがハダニです。

ハダニの影響

ハダニによりダメージを受けた葉の写真を2枚紹介します。

こちらは我が家のベランダで育てているレモンの葉の様子です。

 

ハダニは葉をかじるわけですが、先ほど紹介した通りとてつもなく小さいので影響は軽微です。

しかし、繁殖力が強く大量に発生するため放置すると写真のように葉が変色し、更に放置すれば葉が枯れてしまいます。

 

葉の数が重要になってくるレモンのような果樹には影響は深刻と言えます。

ハダニの対処

ハダニは乾燥した場所を好み、その一方で水を嫌います。

そのため雨が降るだけで数を大きく減らすことになります。

 

逆に言えば、雨のかからない軒下やベランダで栽培されている植物はハダニにとって絶好の好ポイントとなってしまいます。

葉水

そこで有効なのが葉に水をかける、いわゆる「葉水」です。

霧吹きや、じょうろでも構いません。葉に満遍なく水を掛けましょう。

 

これだけでハダニは数を一気に減らします。

これをこつこつ毎日、あるいは数日おきに繰り返すことでハダニを駆除することができます。

殺虫剤

水に弱いハダニですが、薬剤にも弱いです。

市販される多くの薬剤にハダニの表記があるはずです。

 

もし薬剤の使用を控えたいというのであれば、薄めて使うのも有効です。

 

例えばこの手の薬剤としては定番商品である「ベニカX」(下図)を私は使用していますが、ハダニ程度にそのまま使うのはもったいないので薄めて使っています。

 

10倍近く薄めていますが、ただでさえ水に弱いハダニですから10倍に薄めたベニカXであっても十分に効果があります。

殺虫剤を使うメリットとしては、葉水のように定期的に行わなくとも長期間に渡って効果が持続するという点です。

 

私は10倍程度に薄めたベニカXを2~3週間に1度塗布するようにしています。 

 

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