ドリリウム

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【頼んだGoogle先生!】読む気がなくなるサイト・ブログの特徴6選

Google先生!読む気の失せるサイトの評価を落としてください!

 

時は2021年。

SEOという考え方自体が古く悪しきものと成り果てました。

SEO!SEO!と声高に叫ぶのは質の低いメディアやまとめサイト、コンテンツマーケティングに携わる人を残すばかりです。

ユーザーにとって価値のある・見やすい・わかりやすいサイト作りではなく、検索エンジンに最適化させるためのサイト作りという本末転倒と言ってもいい方向性がようやく正常化されてきている印象です。

 

そうした変革の進むなか、未だに広告の表示数稼ぎや悪しきSEOの残滓、自己満足でしかない不便な特徴を備えたサイトが当たり前のように存在し、検索結果上位に陣取っています。

 

そこで個人的に一瞬で読む気が失せるような超絶ゴミサイトの特徴をピックアップしてみたいと思います。

なお、ここで対象としているのはブログやメディアなどたくさんの記事がまとめられたサイトに限ります。

1.ひとつの記事が複数ページに分割されたサイト

ひとつの記事を複数ページに分割しており、1ページ目を読み終えたら「次のページへ」やページ番号のリンクから次のページへ遷移しなければなりません。

古くからあり、デザインが刷新されないまま現代に残る化石のようなメディアによく見られます。

広告の表示回数やPV稼ぎというよりは、インターネットの通信速度が遅かった時代の名残であることが多いです。

 

確かに文章量が膨大で写真も豊富、ページ分けすることで見出し以上に大きな区切りを持たせることが出来ます。

例えばストーリー性のある記事で、1日目の内容と2日目の内容という大きな区切りにページ分けを利用するのは決して悪い手段ではないでしょう。

その日その日の内容にボリュームがあるのであれば、記事自体を別にする方が個人的には見やすいと思いますが、それならばまだ理解が出来ます。

しかし、そんな内容の大きな区切りと関係なくブツブツと短い記事を3ページくらいに分割しているサイトも多く見られます。

 

最近ではGoogle AdSenseの自動広告の導入や全画面広告の導入もあって、ページの遷移時のストレスは増す一方。

更に追い打ちをかけるように、ヘッダーが縦に長いサイトでは遷移後に本文に辿り着くまで時間がかかることもある始末。

 

ページ分割を前提に記事を作るのではなく、1記事は1ページに収める。

文章量や写真量があまりにも多い場合には分割しても良いがページ分けするよりも前後編などで記事を分割する方がわかりやすい。

写真も最近のGoogle先生の大好きな最新の圧縮形式を採用したり、出来るだけサイズを落とすことを心がける。

2.消せない全画面広告を表示するサイト

Google AdSenseの広告のひとつに全画面広告と呼ばれるタイプが存在します。

その名の通りページを開いた際に全画面に表示される広告です。

基本的に右上あたりにある×ボタンを押下すれば閉じてページの内容を見ることができます。

 

Googleの賢人たちが考えあげた広告の1つの形ですから特に文句はありません。

僕自身、当サイトはGoogleの自動広告を設定しておまかせ状態なので、当サイトを見ていて全画面広告が表示されることもあるでしょう。

(Googleの自動広告の精度の悪さはもう少しなんとかしてほしいけれど)

 

しかし、サイトのレイアウトの問題なのかなんなのかわからないのですが、この×ボタンが表示されないサイトが存在します。

特にスマートフォンで閲覧している場合に多く、おそらく無理のあるレイアウト構成をしているがために×ボタンが見切れている状態なんだと思います。

 

こうしたサイトでは全画面広告をオフにするか、全画面広告が綺麗に表示されるようにレイアウトを調整しなければなりません。

どうしても内容が読みたいときには再読み込みをして全画面広告が表示されないようにしていますが、そうした知識がない人は読むことを諦めてしまうでしょう。

大抵こうした問題が起きるサイトではレイアウトが崩れており次の問題も同様に抱えています。

3.レイアウトが崩れて文章が読めないサイト

特にスマートフォンで閲覧した場合に、レイアウトが崩れて文章が写真の下に隠れてしまう場合や、画面外に見切れてしまう場合があります。

 

今時のプラットフォームであれば、あえておかしな設定をしない限りこんなことは起きないはずですが、なぜか未だに多く見かける問題です。

某Wikipedia風ページが作れるプラットフォームですとか、カスタマイズ性に富んだブログプラットフォームなどで散見されます。

未だに生き残っている個人サイトでも同様の問題が発生します。

 

一番最悪なのは、最近Googleも気にし始めた「レイアウトシフト」という現象です。

画面が読み込まれるにしたがって文章や写真がガクガクと動いてしまう現象です。

各要素の幅や高さの指定が適当でない場合に発生し、これが読み込みの遅い状況では非常に不便です。

 

文章を読んでいる途中で、いきなり全く関係ない部分に画面が動いてしまうのです。

 

個人サイトであれば要素の幅と高さの指定をしてスクリプトによる書き換えは表示前に行う。

ブログやその他プラットフォームを使用する場合にはカスタムし過ぎない。

4.サイト内検索機能がないサイト

特にジャンル特化型のメディアやブログでは、検索から流入した記事から別の関連する記事を探してみたいという時があります。

そんな時にサイト内検索機能がないともう諦めの境地。

 

僕はサイト内検索機能がなにより大切だと考えており、画面をスクロールした時にヘッダーやメニューがフローティングしてついてくるくらいなら、サイト内検索の検索ボックスがついてくるようにしてほしいとすら思います。

 

もちろん多くのサイトではサイト内検索機能があります。

しかし、場所がサイドメニューの中段くらいにあるとか、スクロールして探さなければならないとかとにかく不便な場所にあるケースは多いです。

せめてサイト内検索機能はヘッダー内に設置し、可能であれば画面スクロールに追従するようにフローティング表示させてほしいものです。

5.本文のフォントを指定しているサイト

どういうつもりなのかわかりませんが、サイト内の特に本文のフォントを指定しているサイトがあります。

Webフォントを使っていて読み込みが遅い!とかそんなことを言っているわけではありません。

 

本文は読みやすいことが最も重要です。

一般的に、フォントを指定する場合にはOSに標準搭載されるなかでもデフォルトといえるフォントを指定します。

指定しなければ自動的にデフォルトのフォントがブラウザによって選択されます。

普段の見慣れたこうしたOS標準のフォントは、とにかく読みやすいです。

装飾性などはおいておいて、読みやすいことを重視して頭の良い人たちが作り上げたフォントです。

 

こうしたOS標準のフォントを差し置いて、あえてフォントを変える理由は何なのでしょうか?

おしゃれだとでも思っているのでしょうか?

あるいは読みやすいとでも思っているのでしょうか?

 

僕はこうしたスタンダードではないフォントをあえて指定しているサイトで読みやすいと感じたことは一度もありません。

フォント自体の良し悪しもありますが、何より見慣れていないフォントだからです。

6.関連記事が広告ばかりのサイト

記事の末尾などに列挙されることが多い関連記事へのリンク。

サムネイルとタイトルがボックス状にまとめられて列挙されることが多いため、広告を紛れ込ませるのに最適な場所とも言えます。

しかし、こうしたリスト状に同じパターンで並ぶ項目のなかに広告を紛れ込ませることが、果たしてユーザーにとって本当に価値があるのでしょうか?

 

僕には誤クリックやサイト内の記事のひとつだと誤認させて広告をクリックさせる手段のひとつにしか見えません。

しかし、その一方でGoogle自動広告を設定するとリスト状の項目に対して広告を自動挿入してきます。Googleがそのやり方を推奨していると言っても過言ではありません。

 

これ自体の良し悪しはおいておくとして、問題なのはこの関連記事のリストの大半が広告になっているサイトです。

意図しているのかいないのかわかりませんが、某釣り系メディアでは9個ある関連記事のリンクのうち6個が広告だったことがあります。一体全体どういうつもりなんでしょうか。

ブログを書いている人

カタミチ

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