ドリリウム

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【狭小DIY】狭い作業場で木を切る最適な方法ってなに?

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1畳の作業場で小物から家具まで作る私が「狭い作業場」でのDIYのコツやポイントを紹介します。

1畳という狭さでDIYを行うのは私を置いてほかにいないと思います。

 

今回は狭い作業部屋で最適な切断工具について紹介します。

 

▼ちなみに作業場は1畳分のスペースがある自作の防音室です。

diy-kagu.hatenablog.com

主要な切断工具たち

切断工具は大きく分けて手持ちか据え置きかに分類することができます。

手持ち工具

ノコギリ

 

ノコギリは最も一般的な切断工具です。

場所も取らず騒音も出さずに切断が可能ですが、慣れと多大な労力を要します。

ちょっとした切断にはノコギリが適しているケースもありますが、この記事では電動工具を中心に考えたいと思います。

同様に糸鋸や弓鋸もこの記事のなかではあまり考慮しません。

丸ノコ

 

最も一般的な切断工具のひとつです。

高い精度で素早く直線切りが可能な工具です。

シンプルな構造ゆえに価格も安く、DIY初心者が手を出しがちですが使い方をしっかりと覚えなくては危険も大きい工具のひとつです。

ただし、慣れてしまえばフリーハンドでスパスパと直線切りが可能です。

詳しくはこちら

【道具不要】丸ノコで綺麗な直線切りを覚えよう! - ドリリウム

ジグソー

 

ジグソーも丸ノコ同様に一般的な切断工具のひとつです。

初めて買った切断工具がジグソーという方も多いのではないでしょうか。

曲線切りに適した工具ではありますが、角材などをあてがってガイドにしてやることで綺麗な直線切りもこなす万能な機械です。

ブレードを木材に適したものや仕上げ用のブレードを使用することで綺麗な切断面を実現することも可能です。

据え置き工具

テーブルソー

 

DIYで木工に関わる方であればだれもが夢見る(?)工具がテーブルソーです。

100V電源かつ国内の一般的な流通経路では画像のように極めて小型な製品しか販売されていませんが、やはりいつかは工房と大きなテーブルソーを所有してみたいものです。

基本的に丸ノコが逆さまに取り付けられたテーブルですが、治具やガイドと組み合わせることで多種多様な切断に対応するほか大きな木材の直線切りが可能です。

卓上丸ノコ・スライド丸ノコ

 

直線切りの精度を極限まで追求した機械が卓上丸ノコおよびスライド丸ノコです。

特に45度カットなどの角度切りに高い効果を発揮し、切断可能範囲は限られるものの精密・高精度のカットを実現してくれます。

スライド丸ノコであれば30cm程度の木材までカットすることもできますのでちょっとした板も切断可能です。

とにかく精度が高い反面、場所を取る・粉塵が多いなどの問題もあります。

糸のこ盤

 

丸ノコ系とは一転して曲線切りに特化した工具が糸のこ盤です。

名前の通り糸のように細い刃を使うため切断速度は遅いものの、非常に繊細な曲線切りが可能です。

構造上、奥行きがあって場所をとるほか、振動が発生しやすいためしっかりとした作業台に固定するなど適切な設置をする必要があります。

バンドソー

 

曲線切り直線切り共にこなす万能な切断工具です。

切断速度も速く、最も汎用性の高い切断工具と言っても過言ではないでしょう。

 

一方で直線切りならそれに特化した丸ノコ系の工具に劣り、曲線切りなら糸のこ盤に負けます。

色々な切断工具を使い分けられる環境では出番が少なくなりがちで、「糸のこ盤で切るにはちょっと大きいな」と思うものを切るだけの機械に成り下がってしまうこともあります。

 

小型でもそれなりに場所は取るためよく吟味して購入する必要があります。

直線切りがしたい

直線切りがしたい方にオススメの工具は「丸ノコ」です。

正確な直線切りにはスライド丸ノコや卓上丸ノコが優秀、丸ノコはうまくカットするのが難しい。

そんなイメージを持たれている方もおられるかもしれませんが、実際には丸ノコは少し練習すれば簡単に直線切りが可能です。

 

直線切り用の治具やガイドも存在しますが、少しの技術を習得すればそうした道具なしで簡単に直線切りが可能です。

diy-kagu.hatenablog.com

 

大きな板、角材、薄い板など幅広く対応可能で小振りな丸ノコは狭い作業場における切断工具として圧倒的に優秀です。

曲線切りと直線切り双方に対応できる道具もありますが、可能であれば直線切り用に丸ノコは1つ持っておきたいものです。

 

十分な性能の製品が1万円以下で手に入ります。

実際に私が使っている丸ノコは日立のDIY用丸ノコで1万円を切っています。

 

曲線切りがしたい

曲線切りがしたい方にオススメの工具は「ジグソー」です。

もちろん精密な曲線切りには糸のこ盤が有効ですが、ふところ寸法が無限大で切断速度も速い、価格も安く、サイズもコンパクトというジグソーは曲線切り用の工具として非常に優秀です。

汎用性が極めて高く、DIYにおけるほとんどの曲線切りに対応することができるはずです。

 

糸のこ盤は奥行きが大きいため狭い作業場には設置できないことが多く、精密なカットに特化しすぎています。

ふところ寸法や設置場所の制約により取り回しが悪くなることも多く、購入しても狭い作業場での使用は後悔することが多いでしょう。

1つの工具で全部済ませたい

直線も曲線も1つで済ませたいという方にオススメできるのが「バンドソー」です。

バンドソーは据え置き型の工具のため、ここまで紹介した「丸ノコ」と「ジグソー」を買ってもあまりあるほど場所を取ることになります。

それでも両方とも1台で済ませたいのであればバンドソーがオススメです。

 

丸ノコやジグソーとの違いとしては、テーブルに木材を置いて刃に送っていくという形式の違いです。

小型のバンドソーであれば4分の1インチと呼ばれる幅のブレードがついており、ジグソーとそれほど大差ないほどの曲線切りが可能です。

また、ガイドを使用することで直線切りも対応可能です。

多くの場合角度切りガイドも付属しており角度切りも可能と汎用性は高いです。

 

ガイドや治具を自作することで、様々なカットも可能になります。

 

実際に私が1畳の作業場で使用しているバンドソーがこちらの小型卓上バンドソーです。

まとめ

1畳の作業場でDIYに勤しむ私がオススメの切断工具を紹介してみました。

とにかく基本は「丸ノコ」と「ジグソー」です。

いずれも1万円出せば十分な製品を購入することが出来ます。

無理に高額な道具を購入する必要はありません。

 

是非丸ノコとジグソーをつかいこなしてみてください。

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