ドリリウム

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こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

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【実例紹介】小鳥をガラス水槽で飼おう!メリットやデメリット、ポイントを解説します。

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我が家では、小鳥をガラス水槽で飼育しています。

一般的に鳥かごで飼われることが多い鳥類ですが、ガラス水槽で飼育してきた経験から、飼育のポイントやメリット・デメリットを紹介します。

我が家の飼育環境

まず始めに、我が家の飼育環境を実例として紹介します。

設置場所は、低めのタンスの上です。

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ガラス水槽は最も一般的な60cm水槽(幅60cm奥行30cm高さ36cm)です。

一般的な小鳥飼育用の鳥かごと比べると十分に広いです。

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中にはいくつかの流木と枝を置きます。手頃なものを拾ってきました。(よく洗っています)

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もちろんヒーターとサーモスタットも設置します。

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木でフタを自作して、こんな感じ。底には敷材としてバードマットを使っています。

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▼フタの仕組みや作り方は、こちらで解説しています。

diy-kagu.hatenablog.com

 

フタを開けるとこんな感じ。

空気穴や換気用の小型ファン、照明、ヒーターがぶら下がっており、色々と遊び道具や小物をぶら下げられるように横方向に3本の棒が通っています。

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しばらくしてから、フタを固定する棒も追加。

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フタは木で出来ているので、ヒートンなどをつければサーモスタットをひっかけたり、色々と拡張性があります。

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ガラス水槽で小鳥を飼うメリット

鳥かごではなく、わざわざガラス水槽を使うメリットを紹介します。

鳴き声を抑えられる

最も大きなメリットはこれです。

ガラス水槽+フタを用意すれば、大きな鳴き声もかなり抑え込むことができます。

例えばマンションやアパートなど、小動物の飼育は許可されていても周りへの騒音が気になる場合にはオススメします。

 

窓を開けて外から鳴き声を聞こうとしても難しいほど鳴き声をしっかり抑え込むことができます。

インテリア性が上がる

鳥かごのデザインについては人それぞれの好みがあると思います。

しかし、私はどうしても鳥かごのデザインがオシャレだとか、かわいい、格好良いと思えません。むしろ野暮ったくてダサいというのが正直な感想です。

しかし、ガラス水槽であればインテリアとしてもバッチリです。

ガラス水槽を買えば、大抵ガラスのフタが付属しますが、私のようにフタを自作することで、より一層好みのデザインに仕上げることもできます。

温度管理が容易

鳥類、特に小鳥は比較的温暖な環境を好むことが多いです。

ガラス水槽であれば、外気温+1~2度で安定しているため小鳥にとって好ましい環境を作りやすいです。

また、密閉されているためヒーターで容易に水槽内の温度が上がり、それが長く保たれます。

餌や敷材、水が飛び散らない

小鳥の中には餌や水を飲むときに、周りに撒き散らしてしまう種類も多いです。

また、水浴びをすれば盛大に水を撒き散らかします。

そんな時に水槽であれば、水槽の外に漏れ出ることは一切ありません。

掃除がしやすい

我が家では60cm水槽に小鳥を1匹ですから、汚れや臭いが気になることはありません。

しかし、1週間に一回は敷材の大部分を交換したり、流木を洗ったりしてあげています。

そんな時にガラス水槽であれば、物をすべてどけて、隅々まで綺麗に拭き掃除することもできます。

鑑賞しやすい

ガラス水槽は全面綺麗なガラスですから、小鳥を鑑賞しやすいです。

かわいらしい姿を写真に収めたい時など、かごに邪魔されることはありません。

ガラス水槽で小鳥を飼うデメリット

メリットがある反面で、やはりデメリットも存在します。

フタは自作する必要がある

我が家の環境では、木でフタを自作しています。

ガラス水槽にはガラス製のフタが付属するのですが、これは隙間が大きいため小鳥であればすり抜けることができます。

また、日頃の開け閉めや、開けた際の運用に不便です。

もちろん付属のガラスフタだけでも構わないのですが、快適に飼育するにはフタの自作が望ましいです。

木で作っても良いですし、布などの記事で覆うようにしても良いでしょう。

自分で工作する楽しみがある反面、そうした工作を好まない方には面倒くさいかもしれません。

カバーを自作する必要がある

鳥かごには、夜間や外出時に使うカバーが付属します。

しかし、ガラス水槽にはもちろんカバーがありません。

夜間は部屋を暗くするのであれば構わないでしょうが、部屋を明るくしておきたいのであれば光を遮るカバーを作る必要があります。

我が家では、フェルト記事でカバーを手作りしています。

そのまま持ち運べない

鳥かごとちがって、その場で据え置いて使用することになります。

もし外出したい場合には、別の鳥かごを用意する必要があります。

鳥かご用のおもちゃや道具を使えない

鳥用のおもちゃや水入れなどの道具は、鳥かごに引っ掛けられる構造になっています。

しかし、ガラス水槽には引っ掛けられる場所がありませんから、使うことができません。

我が家では流木や枝を使って対応しています。

また、餌や水は小さなお皿を使い、水浴びも同様にお皿を使っています。

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ガラス水槽の気になるポイント

ガラス水槽で小鳥を飼育するにあたり、気になっていたポイントを紹介します。

中で臭いがこもらないの?

我が家では、敷材を使っているせいか臭いが気になったことはありません。

換気用のファンをフタに埋め込んでいるのですが、これも使っていません。

敷材(バードマット)のお陰なのか、60cm水槽に小鳥1匹という十分なスペースのお陰なのか、臭いはありません。

湿度が高くなりすぎない?カビは?

臭いと同様に、湿度も高くなりすぎることはありません。

室内と同じかやや高い程度の湿度を保っています。

中には常に水を入れた小さなお皿(飲み水)を置いていますが、不思議と湿度が高くなりすぎることはありません。

木のフタの調湿作用もあるかもしれませんが、60cm水槽という大容量のお陰かもしれません。

鳥がガラスに激突しない?

飼い始めて1~2日はガラスに困る様子も見られましたが、その後はガラスの壁にも慣れたようです。

また、我が家の場合では飛んで激突するようなことはありませんでした。

60cm水槽に十分な広さがあるといっても、飛び回れるほどの広さではありませんから、激突することはないと思います。

逆に、外に放鳥していて巣に帰ろうとして激突するということもありませんでした。

鳥が自分で出入りできるの?

我が家の小鳥を例にとれば、水槽のフタの縁はお気に入りのポイントです。

よくお昼寝していることもあります。

水槽への出入りは、最初1~2週間ほどは躊躇う風があり、何度か手助けしてやりましたが、その後は好き勝手に出入りできるようになりました。

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まとめ

小鳥をあえてガラス水槽で飼育するにはメリットとデメリットが存在します。

しかし、私はデメリット以上にメリットが大きいと考え、ガラス水槽を使用して飼育しています。

 

ガラス水槽は鳥類の飼育向けに作られているものではないため、いくつかの工夫が必要です。

そうした工夫や工作が苦にならないという方には、是非オススメしたい方法です。

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