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こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

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ライトショアジギングを始めよう!【準備編2】

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ライトショアジギングの道具選びについてこちらの記事で紹介しました。

【予算2万円】ライトショアジギングを始めよう!【道具選び編】 - ドリリウム

 

今回は道具が揃った前提で、実際に釣りへ行くための準備と釣り方を紹介します。

準備編

その1 リールにラインを巻く

ラインにリールを巻きましょう。

釣りをしたことがある方であれば説明されるまでもないでしょうから読み飛ばしてください。

ライトショアジギングではPEラインを使います。PEラインは0.8号~1.5号の細めのラインを使うため、新しいリールにそのまま巻いてもスプールが埋まりません。ラインはぎりぎり目一杯まで巻かないと放出時の抵抗が増えてしまいます。

スプールとは、リールのラインを巻く部分のことです。

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この写真にあるように、ラインを目一杯に巻いてください。あまり巻きすぎて溢れるほどでは多すぎます。おおよそ一杯になればOKです。

 

ラインの巻き量は、リール自体に記載されていたり、以下のようにメーカーの製品ページに記載されていたりします。

▼こちらはダイワのエクセラーの製品ページです。

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例えば、道具選び編でもおすすめしたエクセラー 3012Hを使っていたとします。

そうすると、標準糸巻量の列にPEラインは1.5号で200m巻けることがわかります。同様に道具選び編でもおすすめしたクレハ シーガーPE X8を選択すると、ちょうど200m分の商品なので綺麗に目一杯巻くことができます。

 

PEラインは大抵150mか200m単位に販売されていますから、目一杯巻くには不十分な場合には、安いラインなどをある程度巻いてから本命のPEラインをリールに巻きます。

安いラインの定番としてはダイワのジャストロンが挙げられます。

 
ラインの実際の太さは製品ごとに異なるため、正確に計算することができません。〇号で〇m巻けるから、大体これくらい下巻きが必要かなぁ?とおおよそ感覚で巻く必要があります。
▼参考までにラインの太さの一覧を記載します。
号数 太さ
0.6 0.128mm
0.8 0.148mm
1 0.165mm
1.2 0.185mm
1.5 0.205mm
2 0.235mm
2.5 0.260mm
3 0.285mm
3.5 0.310mm
4 0.330mm
5 0.370mm
6 0.405mm
7 0.435mm
8 0.470mm

0.6号の約2倍の太さが2.5号ですから、号数を単純に乗算してはいけません。

また、以下のような点も気を付ける必要があります。

その2 ショックリーダーを結ぶ

続いてリールに巻いたPEラインと、ショックリーダーを結束します。

ショックリーダーの長さは1~3m程度で、特にこだわりがないうちは2mほどとっておけば良いでしょう。

結び方は以下のサイトが詳しく色々な結び方を解説しています。

強いノットはこれだ|フロロカーボンのパイオニア・釣り糸のシーガー|Seaguar

最も人気かつ信頼を得ているのはFGノットです。

しかし、結び方が慣れるまでは複雑です。家では結べても、現地で釣りをしている時にラインが切れてしまった時に復旧できないこともあるでしょう。

そうした時に強くおすすめできるのが誠哉ノットです。

結び方が比較的簡単で、すぐに覚えられます。強度も十分にあります。

 

ノットの強度はよく問題になるのですが、細いラインでよほどの大物を釣り上げない限り関係がなく、少なくとも私が誠哉ノットがちぎれたことはありません。根がかりしたジグをジグのフックを捻じ曲げながら回収しても全く問題ありません。

ノットの強度を気にするのであれば、それ以上にラインの劣化やこすれによる目に見えない傷の方が影響度が大きいです。

 

また、ノットに不安がある場合には、ノットを瞬間接着剤で固定するという方法もあります。以下のような専用品もあり、私は実際に以下の商品を利用しています。買って以来5年以上使っており、なくなる気配がありません。

その3 釣りに必要なその他の道具を考える

 基本的には前回の道具選び編でも紹介した通り、以下の4点があればライトショアジギングを始めることができます。

  • ロッド
  • リール
  • ライン
  • メタルジグ

しかし、持っておいた方が便利な道具と釣り場によっては必要な道具があります。

もしお金を使いたくないのであれば、道具を手持ちのリュックなどに仕舞い、家にあるハサミなどを持っていけば十分でしょう。

ハサミ(ラインカッター)

リーダーを結束したり、ルアーを結んだ時に余った余分なラインを切るためにハサミ(ラインカッター)が必要です。

このような通常のハサミを小さくし、持ち運びのために先端を丸くしてあるものが使い勝手が良く、価格も安いです。既に手持ちのハサミがあればそれで十分でしょう。

ペンチ

釣れた魚などからルアーのフックを外すためにペンチが必要です。

また、釣り用のハサミや重り、スプリットリングの取り外しなど複数機能を凝縮した以下のようなペンチも人気です。 

フィッシュグリップ

魚が釣れた時に、魚を保持するためにフィッシュグリップがあると便利です。

手で押さえたり、掴むことができれば不要です。しかし、魚は滑りやすい上、魚のヒレや歯は予想以上に鋭いこともあります。最初は不要と感じても、段々と欲しくなることがあるかもしれません。 

代わりにタオルを1枚持っておけば、タオルの上から魚を抑えることでしっかりと魚を保持することができます。(ただし、タオルは毎回洗わないと臭くなります)

クーラーボックス もしくは ストリンガー

魚が釣れた時に、魚を保管しておくためにクーラーボックスかストリンガーがあると良いです。近所で釣りをして目的の魚が釣れた時にすぐに持ち帰るのであればビニール袋などでも良いです。

しかし、魚をキープしたまま釣りを続行したい・釣り場まで遠いという場合にはクーラーボックス(保冷剤も必要)もしくはストリンガーが必要です。

クーラーボックスは既にアウトドア用にお持ちの場合にはそれでも十分なのですが、魚を入れるとどうしても魚の血や匂いが染み付きます。

クーラーボックスは安物でも構いません。

もし保冷性能にこだわりたい場合には、全面に断熱材が入ったモデルがおすすめです。釣り具メーカーの製品は性能に優れるのですがかなり高価です。こだわりがないうちはアウトドア用品から選択すれば十分です。

ストリンガー

また、クーラーボックスはどうしても荷物がかさばります。

特に歩いて移動しながら釣りをする場合にはクーラーボックスを持って歩くのは少し厳しいものがあります。そんなときには魚を活かしておけるストリンガーがおすすめです。

 

ナイフ

釣れた魚を締めるためのナイフがあると便利です。

ただし、少し大きめのハサミなどでも代用できますので必ずしも必要ではありません。特にライトショアジギングでターゲットになる青物は速やかに血抜きをすることで美味しくいただくことができますから、釣れるようになってからでも構いませんので締めるための道具があると良いです。

釣り場は濡れていたり海藻が生えていて滑りやすい場合が多いです。

そうした環境で優れたグリップを発揮するのが日進ゴムが開発したハイパーV製のソール(靴底素材)を採用した靴です。

釣り具メーカーからも発売されていますが高額ですので、安価な作業用シューズを選択すると良いでしょう。

 

私も使用しており、以下の記事で紹介しています。

テトラや堤防釣りに最適な靴「ハイパーV」を購入しました - ドリリウム

また、サーフで釣りをする場合にはウェーダーがあると良いです。長靴や波が届かない場所から釣りをしても良いのですが、実際にサーフで釣りをすると考え方が変わるかもしれません。

波が引いている時と、波が打ち寄せてきたときの距離は予想以上に広いです。また、波は常に強弱が変化しています。弱い波と強い波ではかなり距離に違いがあり、長靴や濡れない位置での釣りでは相当海から離れて釣りをしなくてはならなくなります。

ウェーダーが大袈裟と思う場合にはヒップウェーダーがおすすめです。

コンパクトで持ち運びもしやすく、長靴よりずっと先で釣りができます。 

フィッシンググローブ

釣りをするときに手袋があるだけで、手を保護出来たり滑り止めができたり防寒防水ができたりと快適な釣りが可能です。

以下の記事では手荒れという点にフォーカスを当てていますが、軍手から専用のフィッシンググローブまで様々な手袋を紹介しています。

手荒れに優しいフィッシンググローブを探せ! - ドリリウム

その4 道具の持ち運びを考える

道具の持ち運びは適当なバッグやリュックで十分です。

もし専用品を探したい場合には、私が使っていてとても気に入っているショルダーバッグとタックルボックスがありますので紹介します。

 

ショルダーバッグではダイワ ワンショルダーLTがおすすめです。

レビュー:ダイワのタックルバッグ「ワンショルダーLT」が超いい感じ! - ドリリウム

また、タックルボックスではメイホウ VS-3070がおすすめです。

レビュー:メイホウ VERSUS VS-3070 - ドリリウム

なお、ロッドの持ち運びにはロッドケースがあると良いのですが、必ずしも必要ではありません。かくいう私もロッドケースは使用していません。

ロッドケースには、リールがそのまま仕舞える以下の商品のようなリール用の出っ張りがあるケースと、リールを外してしまうスマートなタイプがあります。 

また、クッション材が入ったセミハードケースと、ぺらぺらのソフトケースにも分類できます。

もしロッドケースを使わない場合でも、ロッドベルトで束ねるととても便利です。

釣り方編

その1 メタルジグ(ルアー)を結ぶ

メタルジグ(ルアー)とラインを結ぶ方法はいくつもあり、どれが優秀というわけでもありません。好みや覚えやすさで選ぶと良いでしょう。

ショックリーダーの結び方と同じく、クレハのサイトで色々な結び方が丁寧に紹介されています。

強いノットはこれだ|フロロカーボンのパイオニア・釣り糸のシーガー|Seaguar

ユニノットやダブルクリンチノットあたりが使っている方が多い印象があります。 

その2 メタルジグ(ルアー)をキャストする

特に長い距離を遠投する必要があるライトショアジギングでは、ペンデュラムキャストと呼ばれる方法でキャスティングを行います。

プロが解説する動画がYoutubeにありますので紹介します。

 

 

その3 アクションする

ライトショアジギングのアクションはキャスティングと同様にYoutubeに解説動画がいくつもありますので紹介します。

 

▼キャスティングから一連の流れをスロー動画付きで解説している動画

 

▼アクションのポイント解説

 

▼アクションのポイント解説

 

▼ホワイトボードを使った解説

 

 

道具選び編:【予算2万円】ライトショアジギングを始めよう!【道具選び編】

diy-kagu.hatenablog.com

おすすめのメタルジグ:安くてよく飛んでミノー代わりにもなる超コスパの万能メタルジグ

diy-kagu.hatenablog.com