ドリリウム

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【アクアリウム】超使い勝手の良い100円ボトルで自作フィルターを作ろう

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2019年5月12日加筆修正

100均グッズで水槽用のろ過フィルターを作成する手順を紹介します。

 

最近スーパーや薬局、そして100均でこのような「ウォーターボトル」が販売されています。 (DAISOJAPAN 公式ツイッターより)

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  • シンプルな円柱形状
  • 硬い素材
  • パッキン付きの平面な蓋
  • 大きな口

以上4点が特徴です。

これが加工のベースとしてとても使い勝手が良いんです!

ということで、このウォーターボトルを使って自作フィルター(ろ過機)を製作して見たいと思います。

 

▼以前、このボトルを使って発酵式CO2添加装置を作成しています。

diy-kagu.hatenablog.com

必要な道具

1.100均ウォーターボトル

まず始めに100均ウォーターボトルが必要です。

100均でなくても構いません。

スーパーや薬局、ネットでもほぼ同じ形状の商品が手に入ります。 

2.ドリル

続いてウォーターボトルへの穴あけのためにドリルが必要になります。

もし手持ちがなく、DIYに興味があるのであれば、安物で構わないので買っておくと良いでしょう。

なお、安価な製品を選ぶ場合にはコード式を選びましょう。

安いバッテリー式はパワー不足に悩まされる可能性があります。 

▼高儀のドリルは安いドリルの定番で、ユーザーも多くおすすめできます。

3.水中ポンプ

 次に水中ポンプが必要になります。

もし手持ちの不要になったフィルターがあれば、水中ポンプだけ取り出して流用することができます。

もし手持ちがないのであれば、安価な水中ポンプが通販で手に入ります。大抵は500円ほどでこうした小型の水中ポンプが手に入るはずです。 

流量は毎分3Lもあれば十分でしょう。

なお、私はGEX サイレントフローが不要になっていたので、水中ポンプだけ取り出して使用しました。

今回は100均ボトルを使ったお手軽フィルターを作ります。

しかし、もし本格的に自作フィルターを作りたい場合には、ポンプの選定に関する記事を過去に投稿していますので参考にしてみてください。

【自作外部フィルター】ポンプの選び方とコストパフォーマンスの比較 

4.ろ材

ろ材はなんでも構いません。

参考までに、現在主要な通販サイトのなかで最も安く購入できるであろうろ材はAmazonで販売されているコトブキのダブルバイオです。

5.接着剤

水槽用のバスコークがおすすめです。

安く、安心して水槽用に使用することができます。

また、手持ちの粘性が高い接着剤やコーキング材でも代用可能です。

作り方

1.水中ポンプを取り付ける

まずは底面に穴をあけて、水中ポンプを取り付けます。

ウォーターボトルの底面は凹面になっています。少し穴あけがしづらいですが、素材自体がそれほど強いものではないため、細いドリルで下穴をあけてからポンプの吐出口サイズの穴を開けましょう。穴は大体の大きさでOKです。

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こちらが水の入り口となります。

空いた穴に水中ポンプの吐出口を差し込み、バスコークで接着しましょう。この際に、隙間ができないように水中ポンプとウォーターボトルの隙間に充填してやると良いです。

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また、水中ポンプにはカバーがあり、カバーをあけることでインペラなどをメンテナンスすることができます。

長期間の使用を想定している場合には、バスコークが水中ポンプのカバーをふさいでしまわないように注意してください。

注意

今回は手軽に製作可能であるという点を重視しています。

本来であれば、ボトル内にポンプを設置するとポンプに優しい設計になります。

 

ボトル外にポンプを設置すると、ポンプが直接ゴミを吸い取ってしまいます。

外部フィルターなどのように、ろ材の後ろにポンプを設置すると、ポンプに優しい設計になります。

ポンプに優しくないとはいえ、過去の経験から言って、過密水槽などを除けばすぐに詰まってしまうことはありません。

 

私は隔離水槽などで臨時に使う目的でこのフィルターを製作しました。

使用期間は1回あたり長くても2~3か月です。

生体の少ない水槽で2~3か月の使用であれば、案外詰まることもありません。

2.水の出口を作る

一方で蓋側は水の出口になるので、穴をあけておきます。

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穴の大きさや間隔、数などはお好みで開けてみてください。

 

水を送り込むポンプと、水の出口が完成しました。

3.ろ材を詰める

ここにろ材を詰めましょう。

私の場合は隔離水槽などの臨時用途に使うことを想定しています。

そこで物理ろ過をメインとするためにスドー ハードマットをサイコロ状にカットしました。

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そして残りのスペースには、小粒の溶岩石を入れました。

いずれも手持ちにあったから使ったというだけです。

ハードマットと溶岩石の間には仕切りにウールマットを入れています。

入り口側から硬いスポンジのキューブウール(ただの仕切り)小粒溶岩石です。

稼働!

以上でおそらく最もお手軽&お手頃な自作水中フィルターの完成です。

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この発泡スチロールが何かというと、先日ガサガサをして取ってきた魚たちがいます。

川の水から徐々にカルキ抜きした水道水に合わせつつ、トリートメント中です。

1か月くらい経って元気そうであればメインの水槽に合流させるつもりです。

 

 

 

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