ドリリウム

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こんにちは。カタミチ(@katamichi2h)です。

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【知識ゼロから始める家具作り#14】ドレッサー編2 - 構想を練る

このブログの開設のキッカケであり、第一目標であるドレッサー(化粧台)製作の様子をお送りします。

2016年11月末に開始し、ドレッサーを送る妻の誕生日である翌6月を目標に製作を進めます。DIYや家具作りに関する知識が全くのゼロの私が、果たして約半年でドレッサーを作り上げることが出来るのか!?間に合うのか?使い物になるのか?見苦しくないように仕上がるのか?不安しかありません。

ドリルを手に入れただけの知識ゼロの私が、ドレッサーと言う大物を作り上げるまでの様子を知識ゼロから始める家具作りシリーズとしてまとめています。

リンクをクリックすると一覧で記事をチェックできます。

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このブログとDIYを始めたキッカケであり、第一の目標であるドレッサー作りです。

以前、こちらの記事でアイディアを練るためにニトリへ行き、実際に売られているドレッサーの構造などをチェックしてきました。

 

練習のために小さな水槽台を作り、DIYについて少しだけ勘所を掴んだとは思います。

しかし、ドレッサーと言う大物を作るにあたって考えが全くまとまりません。

 

今回は構想を練ると題して、ドレッサー作りについてあれこれとざっくばらんに考えてみました。

理想的な天板と座面高

こちらの記事で市販のドレッサーを見て回りましたが、天板と座面の高さがかなり低めに設定されています 

それはそれで理由がありそうですが、まずは理想的な天板と座面高を探ろうとしていたところ、こんな式を発見しました。

椅子の高さ=身長×0.25-1
机の高さ=身長×0.25-1+身長×0.183-1

人間工学に基づいた計算式のようです。

ドレッサーを送る妻の身長に合わせて、こちらの式を信じて製作したいと思います。

素材選び

素材、特に天板に使う素材で印象が大きく変わると思います。

天板を決めることで、それ以外の部分もイメージが湧いてきます(多分)

 

「無垢の耳付きがいいなぁ」なんて考えたのですが、ドレッサーは精密作業をする実用品。耳付きの天板はダイニングテーブルにとっておくことにします。

 

そして、見て・触って、いいなぁと思ったのがです。

木目も派手でなく、白くてきれい、触ってみるとなんだか柔らかい感じさえします。その反面、柔らかくて傷つきやすいようです。

フローリングや下駄になるくらいですから、表面の傷を承知で使うか、ガラスマットを敷いてもいいかもしれません。強度の心配も厚みを持たせれば、ドレッサーとしては十分だと思います。

 

ガラスマットはこちらのお店で簡単にオーダーできそうです。

オーダーサイズガラス天板、テーブルトップガラス販売専門店

送料等込みで5000円~6000円ほどで購入できるようです。

 

もし天板を桐にした場合、引き出しや、目に見える主要な箇所は桐で作りたいところです。ちょっと予算が心配になってきます。

桐の保護塗料

もし素材に桐を選んだ場合には、塗料選びが難しそうです。

桐は吸湿性に富んでおり、基本的に膜を張り木の呼吸を妨げるような塗料は避ける必要があるそうです。もちろん無塗装でも構わないのですが、ドレッサーの特性上、化粧品がこぼれてしまうことは避けられないと思います。

何らかの保護は欲しい所です。

 

調べてみた限りでは、以下の2つの商品であれば桐を保護してくれそうです。

リボス アルドボス

自然、健康、オーガニックあたりを強く売りにしているドイツの塗料です。

木に染み込んで、木の呼吸を妨げずにしっかりと保護してくれるそうです。

和信ペイント 白木マモール

日本家屋に使われる白木(無塗装の木)を保護するために使われる塗料のようです。

リボス アルドボスほど木の呼吸を妨げない等のアピールはしていませんが、おそらく似たようなものだと思います。

 

鏡の購入について

ドレッサーといえば、大きな鏡が必要です。

 

鏡は450mm×600mmもあれば十分かなと考えています。

探してみると、こちらのお店で想像以上に安く手に入りそうです。

鏡の販売.COM 鏡板のオーダーメード マジックミラー、アクリルミラー、大型姿見の販売・通販

450mm×600mmというのはよく出るサイズのようで、このサイズを選択すればとてもお買い得!もちろん好きなサイズにもできますが、特にこのサイズにしたい!という要件はありませんので、今回はこの450mm×600mmサイズを選択しようと思います。

 

通常のドレッサーは鏡が縦長の配されるイメージがあります。

しかし、今回は横長にしてみたいと考えています。

市販のドレッサーを見ていても、たまにある横長の方がおしゃれに感じます。それに加えて、手作りでは不安が残る鏡の固定も、横長にすることで少しは安定感が出せるだろうと見込んでいます。

鏡の固定方法

次の問題が鏡の固定方法です。

今考えているのが、大きな板を2枚使って鏡を挟み込んではどうかと考えています。

Excelで書いた落書きですが、こんな感じです。

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左側が一番奥の板です。

ここに、市販のこんなような鏡止め金具で鏡を固定します。

 

次に右側が手前の板です。

ここの中心の大穴は鏡より10mmずつ小さいです。上下左右で、各10mmずつ鏡に重なります。鏡と重なる部分と、金具の部分は裏側を掘りまして、2枚の板がぴったりと張り付くようにしたいと考えています。

 

これであれば鏡は確実に固定され、固定金具なども表出せず、比較的簡単です。後からの整備性も悪くありません。(することないだろうけど)

 

また、金具ではなく、このような鏡を貼り付ける専用の接着剤もあるようです。

これを使うのも一つの手かなと考えています。

鏡と天板の固定

上述の通り、木と鏡のサンドイッチを作ったとして、それを天板に垂直に立てなければなりません。

将来の引っ越しなどのことを考えると、鏡部は取り外せる必要があります。一方で、支えのない不安定な構造ですから、強固に取り付ける必要があります。

 

そこで考えたのはこんな方法。

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天板は15mm厚の板を張り合わせて2重構造とします。

上側の板には鏡部(木と鏡のサンドイッチ)を差し込む穴があります。これにより鏡部は15mm天板に刺さりますが、15mmだと少し不安です。

そこで、鏡部が刺さる場所に木枠を設置して、鏡部の下部の余白(140mm)が半分以上差し込めるようにします。鏡部が天板にピタリと置かれただけでは、見た目も違和感がありそうですが、この木枠がアクセントになっていい具合になることを見込んでいます。

これだけで十分な安定感が出れば良しとし、まだ不安定であれば、ボルト留めします。

 

探してみると見栄えがするボルトもたくさんあります。化粧ビスっていうのかな?

 

まとめ

あれこれと考えを巡らせています。

素材が決まれば、素材に応じたサイズで図面が書けます。

図面が書ければ木取りができて、木材を注文することができます。

 

今の時点では、とにかく素材選びと鏡に関する悩みが尽きません。

 

次は素材と図面を確定させて、素材の注文に進みたいです。

 

▼こちらに続く

diy-kagu.hatenablog.com

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