ドリリウム

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【Amazon Primeビデオ】オススメや視聴履歴を削除する方法

Amazon Primeビデオでは、一度視聴したビデオをオススメに表示したり、視聴履歴をもとに新しいオススメのビデオを紹介することがあります。

また、Amazonのトップページにその動画が表示されることもあります。

 

例えば、Fire TVを使用して家族でAmazon Primeビデオを見ている時にそうしたオススメに表示されてほしくないビデオがあった場合の対処方法を紹介します。

 

この手順に従うことで、視聴履歴を完全に削除し、オススメやAmazon Primeビデオの画面上にそのビデオを表示させなくすることができます。

 

手順は2ステップで完了します。

ステップ1:視聴履歴を削除する

視聴済みのビデオ」ページを開きます。

「動画の視聴履歴からこれを削除」をクリックすることで視聴履歴を削除することができます。

 

視聴済みのビデオページはこちらのリンクをクリックすると直接開くことが出来るほか、以下の手順でも開くことができます。

 

Amazon Primeビデオを開きます。

画面右上の「設定」を開きます。

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続けて「視聴履歴」をクリックします。

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「視聴履歴を表示」ボタンを押下するとこれまでの視聴履歴が一覧表示されます。

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削除したい履歴の「動画の視聴履歴からこれを削除」をクリックします。

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ステップ2:表示履歴を削除する

続けて「視聴履歴」のページの上部にあるメニューから「表示履歴」をクリックします。

こちらのリンクから直接開くこともできます。

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次に削除したい動画の「表示から削除」ボタンをクリックします。

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以上の2ステップを済ませることで、その動画は今後AmazonトップページやAmazon Primeビデオのページに表示されなくなります。

中華製Switch Proコントローラーが壊れた場合の対処法(反応しない、動作しない)

 

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Supcoke、YOBWIN、RegeMoudalを始めとして多くの中国系の販売店がそれぞれのブランドで販売するSwitch用プロコントローラーが速攻壊れたので症状とその後の対応を紹介します。

 

ちなみにどのブランド・販売店であってもこのコントローラーには一年保証があると謳っています。

故障の経緯

私はこのコントローラーを2台同時に購入しました。

日本語マニュアル付きと説明がありましたが日本語マニュアルは付属せず、ネットのレビューなどを参考にペアリングしてSwitchを楽しんでいました。

 

ただ、購入まもない頃からおかしな動作をすることがありました。

それが充電時の動作です。

 

充電するとコントローラーのLEDが点滅するのですが、その速度が不安定でした。

ピカピカと早く点滅することもあればゆっくり点滅することもありました。

 

故障する数日前、Switchをプレイした後に充電ケーブルを接続しました。

その後しばらく間が空いて数日充電しっぱなしにしてしまいました。

 

相変わらずの高速点滅でしたが、一応充電できているんだろうと見込んで放置していました。

しかし、ある時気がつくと点滅がなくなって完全に消灯していることに気がつきました。

 

その時には完全に壊れていたわけです。

おそらく高速点滅により放電し切った上、元からおかしかった充電機能が完全に壊れたんだと思います。

 

そして、その状態でプレイしようとすると当然全くの無反応。通常はHボタン長押しで反応しますが、何を押しても充電ケーブルを挿しても反応しない状態でした。

対策1:本体をリセットする

この中華製プロコントローラーにはリセットボタンがついています。

販売店によっては解説していない場合もあり、問い合わせても対策として提示されない場合もあります。

 

リセットボタンは本体裏のここにあります。

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ネジ穴とは違う小さな穴が空いているので、細長いもので奥のスイッチを押してください。

カチッとなります。

 

スイッチを押せばすぐに本体がリセットされます。

改めてHボタンを長押ししてみてください。

 

動作しない、反応しないといった症状にはこのリセットが効果的な場合が多いです。

対策2:保証を使う

リセットをしても動作しない場合の対策です。

 

これら中華製プロコントローラーはいずれも一年保証がついています。

販売はそれぞれの販売会社で、Amazonは発送だけ担当するいわゆるFBA業者です。

そのためAmazonのカスタマーサポートに問い合わせても対応していただけません。

 

私の場合にはSupcokeから購入していたので、保証を使うべく問い合わせてみることにしました。

 

販売業者への問い合わせはちょっと面倒くさいのですが、注文履歴画面から販売会社名をクリックすると問い合わせボタンが表示されますから、そのボタンから問い合わせを行います。

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問い合わせの際には注文番号を併記しておくと問い合わせがスムーズになります。

 

私のケースでは、2日ほどで返信があり即交換対応となりました。

品質が多少悪かろうと対応が素早ければまだ許せるというものです。そもそも激安だし。

 

1台は前述したリセットで直ったのですが、もう1台は完全に動作しなくなっていました。

なぜ2台同時にこんなことになって、1台だけはリセットで直ったのか今でも謎のままです。

 

2000円ちょいと安いのがせめてもの救いですね。

1年以上使っていたのなら元は取ったといって良いでしょう。

【Google AdSense】収益激増!「既存の広告ユニットを最適化」した場合の広告収益の変化を検証してみた。

Google AdSenseの「自動広告」設定ページを開くと「既存の広告ユニットを最適化しますか?」という設定項目が存在します。

 

これはデフォルトでオフになっているのですが、オンにした場合に広告収益がどのように変化するのか検証してみることにしました。

なお、この「既存の広告ユニットを最適化」する設定の概要はヘルプページによれば以下の通りです。

既存の広告ユニットと自動広告を一緒に最適化して、最も高い成果が得られる広告プレースメントに広告が掲載されるようにする場合は、このオプションをオンにします。

曖昧過ぎて何をどうしてくれるかイメージがつかないところですが、私の推測としては以下のような感じだと思います。

  • 手動で設定した広告と自動広告で挿入された広告の数が多すぎる場合には減らす
  • 手動で設定した広告と自動広告で挿入された広告の位置の最適化(近すぎる位置に表示しない、遠すぎる場合には追加するなど)
  • 手動で設定した広告が無効あるいは適切でないと判断された場合には自動的に最適なスタイルの広告を挿入する

なにはともあれ実際にこの設定を切り替えて、1週間ずつデータをとってみたので紹介します。

最適化オフの1週間(当ブログ)

まず始めに最適化設定をオフ(デフォルト)の状態にした場合の当ブログの1週間のデータです。

    PV ページ内 記事内 アンカー モバイル
全画面
イン
フィード
没入型
全画面
1日目 金曜日 2,235 5282 3235 1107 92 0 1
2日目 土曜日 2,693 6486 4313 1496 126 0 1
3日目 日曜日 2,861 6595 4549 1633 139 0 0
4日目 月曜日 2,511 6430 3823 1310 107 0 0
5日目 火曜日 2,292 5481 3400 1180 100 0 0
6日目 水曜日 2,406 5851 3486 1155 101 0 0
7日目 木曜日 2,232 5426 3317 1095 88 0 0

ここでは「ページ内」「記事内」「アンカー」などの広告タイプごとの表示回数を表記しています。

収益を公開するとよろしくないとブログ界隈でまことしやかにささやかれているので、収益は明かさずに比較(パーセンテージ)だけ表示したいと思います。

最適化オンの1週間(当ブログ)

 続いて「最適化」をオンにした状態の1週間のレポートです。

その他の設定は何も変えていません。

    PV ページ内 記事内 アンカー モバイル
全画面
イン
フィード
没入型
全画面
8日目 金曜日 2,077 5820 3174 1050 86 579 5
9日目 土曜日 2,535 7324 4251 1519 109 985 1
10日目 日曜日 2,894 8317 4604 1691 121 1138 1
11日目 月曜日 2,269 6604 3393 1163 86 801  
12日目 火曜日 2,371 6984 3563 1237 100 964 3
13日目 水曜日 2,333 6874 3456 1189 92 854 5
14日目 木曜日 2,069 6099 3155 1042 92 772 3

ここで明確にわかるのは「インフィード」「没入型全画面」広告が激増している点です。

特に「インフィード」は全く使われていなかったところが毎日500~1000回以上も表示されています。

PVに関しては誤差の範囲ですが、オンにした1週間の方が総数は少ないくらいです。

 

具体的にはオフの1週間はPVの合計が17,230。

一方でオンの1週間は16,548です。

 

これに対して広告すべての表示回数の合計は面白いことにオンの方が上回っています。

オフが77,405回に対してオンが89,306回です。

 

最適化をオンにすることで広告の表示回数がグッと増えていることがわかります。

ただ、自身で確認する限りは見にくくなったとか、広告が増えたような印象は受けていないのが不思議です。

僕の1億倍くらい賢いGoogleの自動最適化機能なのでうまいことやってくれているのでしょう。

 

最後に収益はというと広告の表示回数増に釣られてか増加しています。

金額は伏せますが、パーセンテージにして114%となっています。

広告の表示回数の増え方が115%であることを考えると表示回数が増えた分、収益も増えていることがわかります。

最適化オフの1週間(別ブログ)

次にこのブログとは別に運営するブログ(中古BMWに乗ろう!)のケースです。

    PV ページ内 記事内 アンカー モバイル
全画面
イン
フィード
没入型
全画面
1日目 金曜日 771 2132 951 320 33 0 2
2日目 土曜日 761 1999 992 344 37 0 0
3日目 日曜日 967 2234 1072 455 47 0 0
4日目 月曜日 759 2100 891 346 33 0 0
5日目 火曜日 805 1887 875 346 40 0 0
6日目 水曜日 817 2107 972 291 30 0 0
7日目 木曜日 685 1892 887 258 22 0 0

同じく広告タイプごとの表示回数を表記しています。

収益を公開するとよろしくないとブログ界隈でまことしやかにささやかれているので、収益は明かさずに比較(パーセンテージ)だけ表示します。

最適化オンの1週間(別ブログ)

 続いて「最適化」をオンにした状態の1週間のレポートです。

その他の設定は何も変えていません。

    PV ページ内 記事内 アンカー モバイル
全画面
イン
フィード
没入型
全画面
8日目 金曜日 539 1952 807 269 26 359  
9日目 土曜日 799 2307 920 362 39 536  
10日目 日曜日 972 2735 1077 461 67 613  
11日目 月曜日 884 2510 987 379 44 532  
12日目 火曜日 755 2258 900 380 45 558 1
13日目 水曜日 728 2167 886 329 40 483  
14日目 木曜日 610 1743 686 247 24 407  

こちらも当ブログと同じ傾向が見て取れます。

全体的に広告の表示回数が増加し、これまでなかったインフィード広告が激増しています。

 

こちらはPV自体が少ないのでデータとしてはブレが大きく比較には向かないのですが、オフに比べてオンのPVが減っているにも関わらず広告の表示回数と収益は増加しています。

 

特に収益の増加は顕著で、なんと217%です。2倍以上です。

広告の表示回数が116%であることを考えると劇的な変化と言えます。

 

面白い点は広告の表示回数が当ブログと別ブログ共に116%程度で同じであるという点です。

 

元々この2つのブログは私が作っているだけあって広告の表示パターンも似通ったものでした。

ここにGoogleの「既存の広告ユニットを最適化」を施したことで、記事数も内容も全く異なる2つのブログが同じように広告の表示回数を増しています。

まとめ

これまでなんとなくオフのままにしていた「既存の広告ユニットを最適化」機能ですが、オンにすることで広告の表示が最適かされるだけでなく収益も増加しました。

 

この機能ではデフォルトでオフになっているようですから、試しにオンにして検証してみる価値はあると思います。

 

Googleが自動的に行う最適化以上に素晴らしい広告配置が出来ている場合を除けば、収益アップが期待できそうです。

【妻のバイク】CBR250Rを購入しました。夫婦ツーリングが待ち遠しい!

免許取り立ての妻のバイクを購入しました。

HONDA CBR250Rというバイクです。

 

カウルありのド定番の1台と言っても良いでしょう。

完全に(妻が)見た目の好みで選んだ1台で、最後までNinjaと悩んでいたみたいです。

 

私もバイクに乗っているもののそこまでどっぷりと深みにはまったバイク乗りではなく、道具としてバイクを使っているだけの浅いバイク好きです。

愛車のST250も安いからという理由だけで選んだ経緯があります。

今では気に入っていますが、特別愛着やこだわりがあるわけでもありません。

 

ということで妻のバイク選びに関しても「見た目が好きなの買えばいいんじゃない?」というスタンスでいました。

 

四国のド田舎に住んでいると、中古バイクの選択肢も非常に少ないです。

首都圏と比べてしまえば半分や3分の1どころではなく10分の1とかそれ以下という超低次元です。

CBR250Rは後から調べた限り初心者が乗る中型バイクとしてはかなりど真ん中の1台で、流通量も決して少なくないらしいです。

それでも当然のように周辺のバイク屋さんに在庫はなく、オークションでしばらく時間をかけて探しだしてもらったわけです。

 

そんな1台がこちら。

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車体は黒。年式は2012年モデルとなります。

2012年というと最近のようですが、既に8年も経過しているんですね。

ただST250とは違ってうらやましいことに6速があるし、お世話になることはないけどABSまでついています。

その他、どこをとってもST250に比べれば上回っている点しかないでしょう。

 

あえてST250が上回っている点を挙げるとすれば快適性くらいだと思います。

 

納車されたその日にさっさと任意保険に加入し、あとは乗るだけ。

妻は免許を本当に取り立てて碌にバイクに乗っていないので、しばらく練習が必要でしょうが一緒にツーリングに行くのが楽しみです。

私はこれまでバイクを仕事道具としてしか使ってきておらず、純粋なツーリングやお出掛けはほとんど経験がないです。記憶にないです。

 

これからは夫婦ツーリングでの出番も増えるでしょう。

バイクだからこそ見ることができる景色を堪能したいです。

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似た内容のコンテンツを削除するとGoogle検索の評価は変わるの?

2020年2月23日

私が運営するもうひとつのブログ「中古BMWに乗ろう!」では毎月オススメの中古車を紹介する記事があります。

2018年から続けてきて2020年現在まで毎月ジャンルごとに4~5記事をあげていました。

該当記事の例→【2020年1月版】今月のオススメ中古BMW「5シリーズ」部門【厳選BMWピックアップ】

 

記事の本文は毎月オススメの車やその特徴について書いていましたので、似ているといえば似ていますが別の文章でした。(Googleに似ていると判断されるかは微妙なところ)

しかし、記事の書き出しや締めの部分は毎月同じ内容でした。

 

2018年から始めたわけですからこんな記事が数十件あったわけですが、これらをすべて削除してみました。

 

なぜなら2019年末のGoogleアップデートに伴いアクセス数が激減していたためです。

実は同時期にドメインの変更を行っており、こちらも一因かもしれません。

 

サイト全体のアクセスが低下しており、原因があるとすればこれらの記事が重複コンテンツ(似たような記事をコピペで量産した)とでも思われているんだろうと考えたわけです。

 

その他のコンテンツに原因があるかもしれませんが、何度もリライトを重ねそれなりに自信があったためそのままにすることにしました。

 

数十件の記事を削除した時点のSearch Consoleのレポートは以下の通りです。(1月17日)

f:id:katamichinijikan:20200117154405p:plain

12か月のレポートなので、ドメイン変更後からインデックスが登録されるまではほとんどデータがありません。(11月くらいまで)

 

その後は12月になって安定するものの12月末にちょっと落ちて1月からまた上がってきています。

 

これが数十件の似ている記事を削除したことでどう変化していくのか楽しみです。

2週間後(1月31日)

数十件の似ているコンテンツを削除してから2週間が経過しました。

変化があるとすればそろそろ何かが起きていてもおかしくありません。

 

ということで2週間経過後のSearch Consoleのレポートは以下の通りです。

前回と同様に12か月分を表示しています。

f:id:katamichinijikan:20200130094341p:plain

全体的に上向いていることがわかりますが、ほぼゼロの時期を含む12か月分のデータでは比較にならないことに気が付きました。うっかり。

 

ということで、似た内容のコンテンツを削除する前の2週間のデータがこちら。

f:id:katamichinijikan:20200130094306p:plain

 

そして似た内容のコンテンツを削除した後の2週間のデータがこちらです。

f:id:katamichinijikan:20200130094325p:plain

2週間程度のデータでは誤差と言っても差し支えないと思います。

ただ、平均掲載順位が1.1位上がっている点は大きな違いです。

独自ドメイン化後のゆっくりとした回復期にあるという見方もできますが、似たコンテンツの削除が効いてきていると言えないこともないかもしれません。

 

ただしく計測するにはもっと長期のデータの比較が必要になりそうです。

 

参考までに、似た内容のコンテンツを削除する前後2週間(計4週間)のデータがこちら。

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矢印のあたりで似た内容のコンテンツを削除しています。

平均掲載順位が、矢印のアタリを境に微妙に右肩上がりになっているようななっていないような?

 

いずれにせよまた1か月後、2か月後にも同様の比較を行って検証してみたいと思います。

1カ月後(2月23日)

似たようなコンテンツを削除して1カ月が経過しました。

実際には1カ月と6日経過してしまいました。


Search Consoleのレポートは以下の通りです。

前回と同様に12か月分を表示しています。

f:id:katamichinijikan:20200223163320p:plain

 

これではわかりにくいので、コンテンツ削除前の1カ月と削除後の1カ月を比較してみます。

 

まずは削除前の1カ月のデータがこちら。

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削除後のデータがこちら。

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平均掲載順位が2.5位、その他の数値も上がっていることがわかります。

 

コンテンツ単位で比較しているわけでもなく、サイト全体で比較しているのでなんとも言えませんが、似た内容のコンテンツの削除に効果があったのかもしれないなぁくらいの評価はできそうです。

グリスアップしても止まない椅子のギシギシ音、ネジの緩みのせいかも。

椅子、特にオフィスチェアに座るとギシギシ言う。

立ち上がる時もギシギシ言う。

 

ネットで検索してグリスアップ(注油)してみたけど全く直らない。

 

そんなオフィスチェアの悩みの原因は「ネジの緩み」かもしれません。

ネジは組立時に締めこんだつもりでも緩かったり、使用に伴って徐々に緩んでいくことがあります。

 

直らないギシギシ音に悩んでいるなら、一度ネジを増し締めしてみることをオススメします。

 

私が使っている椅子はこちら。

イトーキさんのクロスフォーカスチェアです。

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寄りかかったり座っている最中に動いても音はならないのに、座る時と立ち上がる時にギシギシと激しく音が鳴ります。

最初は原因がわからずグリスアップしたり、触診しながら音を鳴らしたりしていたのですが、最終的にどうしてもわからないためメーカーに問い合わせました。

 

すると丁寧に回答があり、ネジの緩みを指摘されたわけです。

安心の日本メーカー(Made in Chinaだけど)を選んでおいて良かったと実感しました。

 

さて、肝心のネジがこちらです。

大抵の場合、付属の六角レンチで締めこむようにできています。

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これらを一本一本きつく締めこんでいきます。

開封・組立の際にはしっかり締めこんだつもりだったのに、こうして増し締めしてみると意外と余裕があって驚きます。

おそらく元々の締め込みが緩かったうえに、使用に伴う緩みで更にユルユルになったものと思われます。

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何はともあれ、4本のネジをきつく締めこんだところ一切の騒音がなくなりました。

快適。

【これって違反?】水溜りに入って水を巻き上げる車

雨の日や雨上がりの日に路面にある水たまり。

そんな水たまりを車が駆け抜けると水が飛び跳ねます。

一度くらいはびしょぬれになった経験がある方も多いのではないでしょうか?

とても迷惑で不快な思いをすることは請け合いです。

 

これって違反なんでしょうか?

 

これって違反?シリーズでは交通法規=道路交通法を主体にしていますので、道路交通法の観点で見ていきましょう。その他の刑法に触れるケースなどもありますが、このシリーズ内では道路交通法のみに着目しています。

 

これって違反?シリーズでは、道路上でよく見かける「これってどうなの?」というちょっとお行儀が悪い運転マナーについて道路交通法の観点から分析しています。

こちらのリンクからすべての記事の一覧がチェックできますので是非ご覧ください。

交通法規における該当項目

水たまりにはいって水を巻き上げる車が該当しそうな条文が以下の通りです。 

第七十一条

水や泥を巻き上げる場合に該当する条文は1つだけあります。

 

条文は以下の通りです。

ぬかるみ又は水たまりを通行するときは、泥よけ器を付け、又は徐行する等して、泥土、汚水等を飛散させて他人に迷惑を及ぼすことがないようにすること。

わかりやすく解説すると、水たまりや泥、その他あらゆるものを巻き上げて歩行者を含めた他者に迷惑をかけてはいけないということです。

面白いのは「他人」と定義されており保証者に限らないという点です。

自転車やバイクに巻き上げた場合にも「他人に迷惑を及ぼした」と判断される場合があります。

 

また、ここで言う泥よけ器とは泥や水の巻き上げを防止する装置のことですが、市販車の場合には特別意識する必要はありません。

道路交通法に違反しない運転

以上の通り、水や泥を巻き上げて走る車は「他人に迷惑をかけた」場合に限って違反ということになります。

無人の道路であればいくらでも巻き上げて良いですが、人がいる場合には注意深く進む必要があります。

罰則について

水や泥を巻き上げる車は、ここまで解説した通り第七十一条に違反している可能性があります。

 

この違反行為に適用される罰則は以下の通りです。

泥はね運転

第七十一条に対する違反行為を「泥はね運転」と呼びます。

点数は0点で、普通車も二輪車も6,000円の罰金となります。

迷惑な運転ではあるものの運転技術等に支障がないという判断なのか、違反点数は0点となります。

 

 

違反車両を見かけた場合

残念ながら道路交通法の取り締まりは取り締まり中の警察官が現地で直接確認しない限り罰則を与えることができません。

しかし、警察に情報提供することでパトロールや取り締まりが強化されたり、該当車両や運転者に前歴がある場合にはより効果的な対応を取ってもらえる場合があります。

更に危険度の高い車両であればその場で通報した場合には即出動となるケースもあります。

 

道路交通全体をより良くしていくためにも面倒くさがらずに警察に情報提供することを心がけてください。

 

警察への通報手順や流れを以下の記事で解説しています。

以下の記事では煽り運転の被害に遭ったケースを解説していますが、通報自体の流れは同じです。

diy-kagu.hatenablog.com

 

また、以下の記事では危険運転車両を第三者として見かけて実際に通報した時の体験談をまとめています。

diy-kagu.hatenablog.com

さいごに

車は多くのドライバーが思っている以上に危険な道具です。

テロの道具として使われれば、刃物や拳銃以上に簡単に人を死傷しうる道具なのです。

 

あまりにも日常に溶け込んでいるため忘れがちですが、改めてその危険性を再認識し、より安全・安心できる道路交通環境を整えるために安全運転を心がけましょう。

 

今回取り上げた「左折時に左に寄らない車・膨らむ車」という行為は些細なことと思われる方もいるかもしれません。しかし、そこには意外な危険が潜んでいるものです。

巻き込みを予防できないために直接的な事故の可能性が増す上に、こうしたドライバーは順法意識が低いことは紛れもない事実です。

 

当サイトではこれって違反?シリーズと題して、道路上でよく見かけるお行儀が悪い運転マナーについて道路交通法の観点から分析しています。

以下のリンクからすべての記事の一覧がチェックできますので是非ご覧ください。

これって違反?シリーズ カテゴリーの記事一覧

 

【はてなブログ】カテゴリーの説明を設定するとPVや直帰率、滞在時間がどう変わる!?

2020年2月23日

カテゴリー管理が弱いはてなブログですが、「カテゴリー」ページを見てみるとカテゴリーの「見出し」「説明文」「概要文」の3つを設定できることがわかります。

 

これまで3年ほど当ブログ「ドリリウム」を運営してきて一度も設定したことがありませんでしたが、今回カテゴリーの整理にあわせてこの設定を行ってみることにしました。

 

記事数は約1100件。

カテゴリーは整理を重ねたものの50種類近く。

 

これらにすべて説明を加えたとして、PVや巡回率、滞在時間は変化するのでしょうか?

すべてのカテゴリーに説明を追加(1月21日)

2020年1月21日にすべてのカテゴリーに説明を追加しました。

管理画面から「カテゴリー」を選択し、「編集」ボタンから説明を追加することができます。

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見出しはカテゴリー名と同じとし、説明文は短めに。

説明文が短いため概要文は説明文と同じ(コピペ)することにしました。

f:id:katamichinijikan:20200121095331p:plain

 

そうしてすべてのカテゴリーに設定を終えた様子がこちら。 

f:id:katamichinijikan:20200121100421p:plain

はてなブログは、せめてカテゴリーの並び順を管理したりサブカテゴリーを追加できるようになってくれると良いのですが・・・。

1週間後の変化

さて、1週間経過しました。

カテゴリーの説明の追加が何に影響を及ぼすかと言えばおそらくランディングページでしょう。

ランディングページとは、Googleアナリティクスで確認できる項目のひとつです。

そのサイトに最初にアクセスしたページを表しています。

 

カテゴリーの説明が効いてくるとすれば、ランディングページとしてカテゴリー一覧ページが増えているかどうかだと思います。

 

また、カテゴリー一覧ページへのアクセスが増えているということは、そこから記事へのアクセスが増え、直帰率が下がるはずです。

 

この2点を検証してみたいと思います。

 

ランディングページとしてのカテゴリー一覧ページへのアクセス

  対策前 対策後
釣り 3 8
DIY 0 6
アクアリウム 4 4
バイク 0 2
2 2
静かなDIY 0 2
頭痛 0 2
DIY特化の自作防音室 0 1

ランディングページのなかでカテゴリー一覧ページへのアクセス(PV)を確認してみました。

これは上位の8つです。

ご覧の通り絶対的なアクセス数自体が少ないので検証するにはもう少し長い期間で比較する必要がありそうです。

ただし、それでもランディングページとしてのアクセスが増えていることは間違いなさそうです。

 

直帰率の変化

  対策前 対策後
DAY1 85.19 84.58 -0.61
DAY2 86.15 87.08 0.93
DAY3 85.33 85.2 -0.13
DAY4 85.62 85.03 -0.59
DAY5 86.43 85.62 -0.81
DAY6 86.73 84.34 -2.39
DAY7 85.48 86.62 1.14

続いて直帰率です。

7日分という短いデータかつ絶対的なアクセス数が少ないため影響は軽微ですが、全体的に減少傾向であることがわかります。

これがカテゴリーの説明を追加したお陰かどうかはなんともはっきりと言い難いですが、また1カ月経過したころに同様の比較を行って検証してみたいと思います。

1か月後の変化(2月20日)

さて、1カ月経過しました。

 

まずはカテゴリー一覧ページがランディングページとしてどれだけアクセスを集めているか見てみましょう。

 

  対策前 対策後
釣り 13 30 17
アクアリウム 23 23 0
DIY 6 11 5
SUZUKI ST250 E type 6 9 3
静かなDIY 4 9 5
6 8 2
DIY特化の自作防音室 1 5 4
フォード・エクスプローラー 1 5 4
四国・釣り場調査 0 5 5
バイクで釣りに行こう 5 4 -1

アクセス数自体が少ないので上位のものだけですが、前回と違ってデータは1か月分です。

少ないとはいえ比率でいえば明らかにアクセスが増えていることがわかります。

 

続いて直帰率です。 

  対策前 対策後
DAY 1 85.29 86.64 1.35
DAY 2 85.19 85.97 0.78
DAY 3 86.15 85.65 -0.5
DAY 4 85.33 85.38 0.05
DAY 5 85.62 87.02 1.4
DAY 6 86.43 86.77 0.34
DAY 7 86.73 85.84 -0.89

こちらは誤差の範囲かもしれませんが、やはり伸びています。

比較しているのは対策前の1週間と直近の1週間です。

 

最後にランディングページとしてではなくすべてのPVを見てみましょう。

単純なカテゴリー一覧ページへのアクセス数です。

  対策前 対策後
アクアリウム 79 123 44
釣り 101 115 14
DIY 84 110 26
静かなDIY 62 76 14
バイク 64 66 2
52 56 4
SUZUKI ST250 E type 58 55 -3

こちらもはっきりと対策後は増加していることが見て取れます。

結論

結論としてはカテゴリーの説明を追加することで、カテゴリー一覧ページへのアクセスが増えると言えると思います。

 

単純に説明を追加したことによるアクセス増加かどうかは判断することは難しいですが、アクセス数が増えたことは間違いのない事実です。

 

とはいえ変化は劇的ではありません。

アクセス数アップの一助としてやっておいて損はない、程度の対策と言えるでしょう。

ブログ4年目にして初めてアクセス数が減少傾向です。

このブログを始めたのが2016年の秋のこと。

丸3年が過ぎ4年目に突入した当ブログですが、ここへきて初めてのアクセス数減少を経験しています。

 

この3年間、右肩上がりを続けていたことが奇跡だったのかもしれません。

これと言って明確な下がる原因が思い当たらないのですが、最盛期に比べれば3割~4割ほどPV数が落ちている状況です。

(もう一つ運営しているブログは独自ドメイン化してから検索結果の順位がもとに戻らず苦戦していますがそれはまた別のお話・・・)

 

今回は初めて体験する下落に対して自分なりにその原因と対策をを考えてみたいと思います。

原因1 2019年は更新を怠った

最初に思いつく原因が2019年の更新頻度です。

ブログの開設当初は1日あたり1記事以上は投稿していたのですが、2019年は体感としてかなり更新頻度が落ちた印象があります。

実際に数えてみると意外なことに270件ほど記事を投稿していることがわかりました。

 

しかし、よくその中身を見てみるとあまり価値のないようなダイエット系の企画の進捗レポート記事が多く、実際にまともな記事と呼べるのは230件程度でした。

 

ただ、1年あたり230件という更新頻度は個人的にそれほど悪くないと思います。

1日1件とはいかないものの2日に1件以上の記事を上げることができています。

 

ブログの更新頻度と考えれば比較的高い部類に属すると思います。

原因2 一度だけ軽くバズった

原因というか影響がありそうな要素としては1度だけ非常に軽くバズったことも挙げられます。

普段のPVは1日あたり3000~4000であったのに対して、1日だけ1万近いPVがありました。

その後数日もやや高めのPV(4000~5000)を維持していたものの、ある時ストンと落ち着きました。

 

ストンと落ち着いたのが昨年の9月末で、そこから非常にゆっくりとPVが減少して現在に至ります。

ストンと落ち着いた9月末は1日当たり3000件以上のPVがあり、バズった影響が完全に消えた印象でした。

しかし、そこから4カ月以上かけて1月現在1日あたり2000件程度のPVまで下がっています。

 

昨年2019年の9月末と言えばGoogleのアルゴリズムアップデートと重なります。

アップデートの影響と言えば突然大きな影響があるイメージですが、アップデートにより数カ月かけて徐々に落ちるということもあるものなのでしょうか。

 

アップデートの影響と確信できないのはこの変化の緩やかさにあります。

また、Google Search Consoleなどを見ても検索結果の順位に変動はなく、単純に表示回数自体が減っているようなのです。

対策1 更新頻度を高める

対策の1つ目は更新頻度を高めて新しい記事を生み出し続けることです。

1月はこれを実践しており本日26日時点で55件の記事を投稿しています。

相変わらずダイエットの進捗レポートもありますが、これは1週間に1回と最小限にとどめています。

 

しかし、この対策にも限度があると感じています。

ここまでの3年間と少しで1100件ほどの記事を投稿してきました。

日々気が付いたことや困っていたけど解決したこと、これは誰かの役に立つと思いついたこと。

そんなことを書き出し続けて1100件。

流石にネタ切れというか、知識や経験から書き出すことが出来る記事が底をついていると実感しています。

 

なんとかひねり出して今月は60件を目指して投稿していますが、来月以降このペースを維持するのは困難だと感じています。

対策2 リライトを行う

対策の2つ目は更新と似ていますがリライト(記事の書き直し)を行うというものです。

実は昨年に何回かに分けて大規模にリライトを行っており、現時点では「ひどい記事」はそれほど多くないと感じています。

 

そのためあまりリライトが効果的な記事が残っていないのですが、アクセスを集めている記事を中心にちょくちょくリライトを行うようにしています。

昨年リライトした記事であっても、また改めてみると小さな粗くらいは見つかるものです。

対策3 サイトを見やすくする

次の対策はサイトを見やすくする主にデザイン面の施策です。

サイトの色使いやデザインなどを微調整したり、カテゴリーリンクをすべての記事に自動挿入するコードも追加してみました。

 

カテゴリーリンクとは、カテゴリー一覧ページへのリンクです。

その記事に設定しているカテゴリーをもとに自動的に記事末尾にカテゴリー一覧ページへのリンクを挿入するようにしました。

>>>【はてなブログ】雑記ブログに最適!直帰率を下げ滞在時間を上げる「カテゴリーリンク」を自動挿入する方法 

 

 

これ以外にも何かできることがあれば対策を施していきたいと思っています。

 

【はてなブログ】カテゴリーリンクの自動挿入で直帰率や滞在時間はどう変わる!?

f:id:katamichinijikan:20200121103036p:plain

2020年2月23日

先日にはてなブログにカテゴリーリンクを追加しました。

 

カテゴリーリンクとは、その記事と同じカテゴリーへのリンクを記事下に自動挿入する仕組みで、以下の記事で自動挿入のコードを紹介しています。

diy-kagu.hatenablog.com

 

通常はてなブログを始めとして多くのブログサービスでは、カテゴリーを設定しておくとそのリンクが記事上に表示されます。

当ブログでもタイトル下にカテゴリーが表示されるのですが、そのデザインもあってか利用率は高いとはいえません。

f:id:katamichinijikan:20200121103255p:plain

似たようなカテゴリーの記事が中心のブログであれば構いませんが、当ブログのように多くのジャンルの記事がごちゃ混ぜになっているブログでは「同じカテゴリーの記事が読みたいのに読めない!」という事態に陥りがちです。

 

そこで、記事の末尾に同じカテゴリーへのリンクを自動的に挿入することにしました。

そのデザインも一目でわかりやすいものとしたわけです。

実際のリンクは冒頭の画像や当記事の末尾でもご確認いただけます。

1週間後の変化(1月26日)

記事数1100件に対してすべてリンクを追加した1週間後のデータを見てみます。

  PV 直帰率(%)
  追加前 追加後 追加前 追加後
DAY 1 2770 2861 85.29 85.48 0.19
DAY 2 2992 2511 85.19 84.58 -0.61
DAY 3 2545 2292 86.15 87.08 0.93
DAY 4 2438 2406 85.33 85.2 -0.13
DAY 5 2405 2230 85.62 85.03 -0.59
DAY 6 2235 2077 86.43 85.62 -0.81
DAY 7 2693 2535 86.73 84.34 -2.39

追加前と追加後の7日間を比較しています。

PVは参考までに載せていますが、追加後がやや低いです。(誤差)

 

肝心の直帰率は全体的に下がっていることがわかります。

 

これだけでは直接的な影響が見えてきません。

また、比較する日数が7日と少ないため比較しづらいです。

今回追加したカテゴリーリンクがクリックされていれば、カテゴリーの一覧ページ(例えばこれ)へのアクセスが増えているはずです。

 

そこで、カテゴリー一覧ページへのアクセス数をアナリティクスで比較してみました。

カテゴリー一覧ページ 追加前 追加後
DIY 9 68 59
釣り 39 25 -14
アクアリウム 19 19 0
バイク 27 15 -12
静かなDIY 5 15 10
これって違反?シリーズ 29 14 -15
12 14 2
バイクで釣りに行こう 1 13 12
ゲーム 0 11 11
頭痛 0 6 6
園芸 0 5 5
生活の知恵 0 5 5

こちらも7日しか比較できていないためばらつきが多いですが、全体的にはカテゴリー一覧記事へのアクセスが増えている傾向にあるようです。

 

まとめると、直帰率が下がりユーザーがよりサイト内を巡回するようになってくれているように思われます。

ただ、やはり7日という短すぎるデータでは比較にならないためまた1か月後に同じ比較をして変化を検証してみたいと思います。

1か月後の変化(2月19日)

1カ月経過したので1カ月分のデータを比較したいと思います。

上位だけピックアップしたものが以下の通りです。

  対策前 対策後
アクアリウム 79 123 44
釣り 101 115 14
DIY 84 110 26
静かなDIY 62 76 14
バイク 64 66 2
52 56 4
SUZUKI ST250 E type 58 55

-3

必ずしもすべてのカテゴリーで増加しているわけではありませんが、全体の傾向としては増加していることがわかります。

 

すべてのカテゴリー一覧ページへのアクセス数を比較すると、対策前が1089であるのに対して対策後は1196と9.8%の上昇です。

結論

変化は劇的ではありませんが、確かに効果が見込めると言えると思います。

アクセス数アップの一助としてやっておいて損はない、程度の対策と言えるでしょう。

ブログを書いている人

カタミチ

ご意見・お問い合わせ等:syufukc@gmail.com

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