昨日導入したヤマトヌマエビですが、元気が良すぎるようです。今朝起きてトイレへ行くと、トイレの奥の隅の方に・・・・。
・・・。
最初はゴキブリでも出たかとびっくりしましたが、ヤマトヌマエビでした・・・。水槽から5メートル以上離れています。元気だなぁ。
昨日導入したヤマトヌマエビですが、元気が良すぎるようです。今朝起きてトイレへ行くと、トイレの奥の隅の方に・・・・。
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最初はゴキブリでも出たかとびっくりしましたが、ヤマトヌマエビでした・・・。水槽から5メートル以上離れています。元気だなぁ。
昨日水槽の歪みを理由に新しい水槽を注文した水草ストック水槽(新水槽は今日届く)ですが、コケ対策にヤマトヌマエビを導入します。
この水槽はエビと相性が悪いようで、過去に導入したエビは、見渡す限りわずかしか残っていません。と、いうか、減ったのではなく巧妙に隠れているようで、普段は全く見かけなくなったミナミヌマエビがこっそり繁殖していることは把握しています。
一方で、ヤマトヌマエビは、半数以上が死着し、水も強烈な腐敗臭を放っており、水あわせは慎重に行いましたが、数日後には2〜3匹しか残りませんでした。エビと相性が悪いというか、運が悪い感じ(^^;
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ご覧ください。
右半分
左半分
水槽が傾いているというわけではありません。自作の水槽台ですが、水準器で念入りに水平を確かめています。しかも、真ん中の水面が低く、両端は高いという弧を描いています。
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我が家のゴールデンハニードワーフグラミー(以下グラミー)。巣作りに挑戦するも場所が悪く、泡が作っては流されていました。更には喫緊の問題だった濾過能力不足を解決するために、外部フィルターを交換したことがとどめになって泡は消失。必至に巣づくりしていたのは水中ポンプの真上だったのです。
しばらくは泡がなくなったオスグラミーはうろちょろと行き場を失っていました。
かわいそうに思い、浮草を追加してやったのが数日前。ホームセンターで唯一売っていた浮草で、おそらくアマゾンフロッグピットだと思います。浮草を追加したはいいものの、どうやら巣作りはしていないようで、繁殖は当面無理かな~と思っていました。
で、本日朝。
続きを読むゴールデンアルジーイーターの体の色が、なぜか尻尾の方だけ黒くなってきました。じわじわと黒い部分が増えていった感じで、ちょっと謎です。食欲もあり、元気いっぱいなんですが・・・。
ズーム。
他の2匹は綺麗な金色です。
なんだこれ。
先日、水草ストック水槽のフィルターをコトブキ パワーボックス45からコトブキ SV450Xへ入れ替えました。
コトブキ SV450Xはコトブキ パワーボックス45の後継モデルの後継モデル。2世代後ということになります。流量などのスペックは基本的に大きく変わっていないはずですが、流石に新しいだけあって流量がすごいです。
コトブキの外部フィルターは他メーカーの外部フィルターより実際の流量が強いなどという情報をどこかで見かけたことがあります。16mmホースで吸水して、12mmホースで排水していることもひとつの要因かもしれません。
まずは代表的な方法として、シャワーパイプを取り付けて見ますが、上に向けると噴水のよう(^^;
▼穴を広げて見ましょう
▼6mmくらいに拡張
▼ダメ。噴水とはいかないまでも、ふたにつくくらい水面が盛り上がります。
▼怒りの8mm。もうシャワーパイプとして用を成すのか不安になる穴径。
▼マシになった。
マシになりましたが、水面の揺らぎはともかく、表層の流れが強すぎて魚が吹き飛ばされています。全体的にやや洗濯機状態。
ということで・・・
▼おとなしく純正のディフューザーに戻しました。
これも一部に強い流れが出るものの、全体としては一番流量が少ないです。
元々シャワーパイプは好きではないので、こちらの方が結果的に好ましいですね。
メイン水槽で使っていたミックスろ材。
ミックスろ材と言っても、メンテナンスのたびに面倒になってごちゃまぜにしてしまっていただけです。先日の記事で書いたように、これがフィルターの目詰まりの要因のひとつとなっていたため、大変面倒ですが仕分けることにしました。
ビニール袋を用意して、地道にひとつずつ・・・。
2時間くらいかかりました(^^;
こういうことを避ける意味でも、ろ材はネットに入れた方がいいかもしれません。
最終的に、ミックスろ材に懲りた僕は、メイン水槽のフィルターのろ材を以下のようにしました。同様にウール抜きにも懲りたのでウールも入れています。
下段:アクティブリングS
上段:GEX メガリング+粗目スポンジ+ウール
▼ついでに、こんなものを買いました。
▼大磯砂
特に銘柄はこだわりありません。メイン水槽をリセットする機会があれば、底面ろ過を追加しようと思って購入しておきました。
昨日、エーハイム エココンフォートの開閉タップが高すぎるという記事をあげましたが、そもそもどこからエーハイム エココンフォートが出てきたかといえば、更に数日前に遡ります。
昨日の記事:エーハイム エココンフォートの開閉タップ高すぎ問題 - ドリリウム
先日、コトブキ SV450Xを購入しました。(その時の記事)
その際に、中古も検討しており、ヤフオクでチェックしていました。ヤフオクはちょくちょくチェックしており、「どうせ無理だろう」という金額のものに限って入札して、運良く落札出来たらラッキーとということ続けていました。悪い習慣です。
このエココンフォートも同様に入札していたところ、落札出来てしまいました。
で、詳細まで見ていなかったのですが、問題の開閉タップがついていなかったのです。
最悪樹脂系のパイプにネジを切って使ってもいいですが、使う時に備えて開閉タップをヤフオクでチェックし続けようと思います。あるいはebay?
追記:エーハイム エココンフォート2234稼働!
エーハイムの不人気な方である「エココンフォート」に使われている開閉タップ(7656158)が高すぎる。
▼これね。
あほか。
1万円もしない製品のパーツが、しかもこんな端っこのパーツが2500円って。
ちなみに、クラシックフィルターなどでよく使われるダブルタップはこれ。
面白いですね。
だって、エココンフォート用の「開閉タップ」は「ダブルタップ」の1部品なんです。ダブルタップの片っぽがまさしく「開閉タップ」と同じものなんです。
流通の問題だろうと海外に目を向けると、ありました。
はい、適正価格。
日本のほぼ半額で売られていますね。クラシックが絶大な人気を誇る日本では仕方がないことですが、国内で新品を調達したい場合には、ダブルタップを買って、片っぽを使った方がよさそうですね。
ebayを普段からお使いで、paypalアカウントもあるようであれば海外から購入しても良いでしょう。送料は国内で買うのとほとんど変わりませんから、断然お得です。
僕は自動車関係でebayをヘビーに使っていた時期があり、ぽちっと気軽に買えるわけですが、今回は見送りです。なぜなら、買ったはいいけどエココンフォートを使う水槽がないからです(^^;