困りました。
バリスネリアナナとハイグロフィラポリスペルマを砂地に植えたのですが、どじょうがもそもそ食べ物を探す動きをすると、砂が退けられて水草が浮いてきてしまいます。
一旦、小石で植えた根元を補強しましたが、枯らしては元も子もないので、次抜けたらストック水槽に避難させようと思います。しばらくして水槽が安定したら、レイアウト変更がてら水草地帯を作ろうと思いますから、その時までストック行きということになります。
困りました。
バリスネリアナナとハイグロフィラポリスペルマを砂地に植えたのですが、どじょうがもそもそ食べ物を探す動きをすると、砂が退けられて水草が浮いてきてしまいます。
一旦、小石で植えた根元を補強しましたが、枯らしては元も子もないので、次抜けたらストック水槽に避難させようと思います。しばらくして水槽が安定したら、レイアウト変更がてら水草地帯を作ろうと思いますから、その時までストック行きということになります。
水草ストック水槽がパンパンになったので、安いプラケースを買って引っ越ししました。十分かと思っていましたが、引っ越してみたら既にパンパン(^^;
もう一回り大きいプラケースを買うべきでした。
衣装ケースだとでかくて安いけど、水漏れとか大丈夫なのかな・・・?
また、ストック水槽は空き部屋の端っこに直でおいていましたが、これまた使っていなかったメタルラックに設置しました。
まずはメタルラックの最下段に、余っていたベニヤ板を敷きます。
直接おいても良かったのですが、ちょうど手持ちがありました。ちょっと大きかったので、切断しました。ガサガサのラワンベニアですが、十分でしょう。
続いて照明。
これは、こんなやつ↓を木の角材にネジ留めして、メタルラックに上から固定したもの。LED電球は、薬局で買った安いやつ。流石に光量不足?(^^;
で、電球むき出しは光が無駄に漏れるので、手持ちのシナベニアに穴あけして、紐で縛ってぶらさげ。
シェードというか、安いクリップライトでも買った方が良いかな。と思って調べていると、最初から反射鏡を内蔵して、一方に光を向けることを想定した電球があるみたいです。レフタイプっていうらしい。
▼こういうやつ。
わざわざこれを買うより、クリップライトや専用品を買った方がいいのかな。ある意味どうでも良い水槽だから、お金はかけたくないし、ちょっと悩みます。
なんとか詰め込みました。
もう少し高さを活かして配置できれば良いのですが、なかなかうまくいかないです。
とりあえずこれでぎゅうぎゅう詰め。
ぎゅうぎゅう詰めだし、後からの移動や取り外しを考えて、地植えの水草はポットに植えることにしました。ちょうど良いポットが見つからず、お金をかけるのもばからしいので・・・・。
▼こんなみっともない?代物で対応
バリスネリアナナはソイルより砂の方が良いという情報もありましたので、いつか入れ替えます。
引きで見るとこんな感じ。
普通に考えたら光量不足でしょうね(^^;
Tポイントカードを始めに、最近ポイントカードが利用できるお店が大変多いですね。Tポイントカードをはじめとして、多種多様な店舗で同じポイントカードが使える点もすごいことだと思います。
だけど、みんな本当にTポイントカードなんて使っているんでしょうか。Tポイントカードのある暮らしは快適なんでしょうか?
僕は、財布がごちゃごちゃしているのが嫌で、最近ではできる限りクレジットカードを使うようにしています。更に、普段は小銭入れにクレジットカード(Suica付き)だけを入れて出歩き、Suicaとクレジットカードだけで大半の支払いを済ませています。
そんな僕にとってポイントカードや会員カードは天敵。
ポイントカードなんて、よほどのことがなければ作らない。例外は個人的に仲良くなって、義理があるお店とか。会員カードは、毎回捨てて毎回もらうことになる。
そんな中で、Tポイントカードはその使えるお店の多さから、流石にこの春初めて作ってもらいました。それまでは、「Tポイントカードはお持ちですか」「いえ」というやりとりを何十何百何千と繰り返してきていたものです。
さて、そうしてせっかく作ったTポイントカード。
ポイントは溜まっているかというと、溜まっていません。
結局、持ち運ぶのも嫌だし、毎回店員とカードを手渡しするやりとりも面倒で、「Tポイントカードはお持ちですか」「いえ」というやりとりを再開する羽目になってしまった。
大きな財布をパンパンにしているポイントカード大好き層はともかくとして、それ以外の人って、果たしてどれくらいTポイントカードを使っているんだろう。
毎回店員と余計なカードのやりとりをする暮らしは快適なのかな。
抱卵したエビがいますので、隠れ家を増やしてやるために水草を購入しました。
すべて、初心者向けで丈夫でヒーターもCO2添加も十分な照明もない水槽で育つといわれているものたちです。
ハイグロフィラピンナティフィダ
ハイグロフィラポリスペルマ
ウォーターウィステリア
バリスネリアナナ
照明は、寿工芸 フラットLED3545です。
これ、安いし明るいし見た目も申し分ないのですが、電源ケーブルに大きなボックスがついています。本体も電源側もボックスから線を抜けませんから、ケーブルボックスや水槽台へケーブルをうまく収納したいというときは、大変厄介です。
それ以外は大満足です。下手に安く済ませようとクリップライトとか買わなくてよかった。
とっても明るい。
水草は、既存の流木や石を動かさない範囲で植えました。
まだまだこの環境に移って間もないので、落ち着いたころにレイアウトを考えなおし、水草も植えたいです。
あまりはストックへ。
本日、東急ハンズへちょっと寄ってみたところ、隅の方に流木コーナーを発見。
アクアリウムショップにあるような、アク抜きされて厳選されたものとは違うようですが、安いです。現在、ウィローモスが余ってしまっていることもありますし、小さな流木を何本か買っておけば、レイアウトの幅も広がりそうです。
すぐに使うわけではないですから、アク抜きする時間も十分です。
ということで、買ってみました。
塊状のを2個と、棒状のを2個です。数時間煮沸して、しばらくバケツに放置。
2度の煮沸でほとんどアクが出なくなっていましたので、1本はウィローモスを巻き付けて水草ストック水槽にぼちゃん。
また、塊状の1つは、穴をあけて水草を植えられるよう加工してみます。
30mmドリルで2cmほど彫り、16mmで更に2cm、最後に8mmで貫通させました。
先細りにさせた意味は特にないんですが、なんとなく水草が挿しやすいかなと(^^;
もう間もなく水草も届くはずで、あまりもでるでしょうから、あまりをここに植えたいです。
木っ端クラブさんの木っ端が届きました。
はたして、どんな木っ端が来るのか?
1箱目。
細めの板です。
2~3cm幅で、厚さは1cm以下でばらばら。
探せばぴったり同じサイズもちらほら。厚さは何パターンからあるみたいです。
想像以上にたくさん入っています(^o^)
2箱目。
1箱目に比べて、2倍くらいの幅のある板たちです。
かなり使い出がありそうですね。
この2箱は楢(オーク)でした。
先日、根っこがでたミクロソリウムの葉っぱを切り離し、水槽に浮かべていました。
その時に、別の株のミクロソリウムのなかで、一番大きな葉っぱを同様に切り離していました。古い大きな葉を切り離すと、そこから根が生えてくるという情報を見たからです。
根が生えた後は、適当にうかべておいても良いみたいなのですが、いずれは何か石や流木に固定してやる必要があります。しかし、何にどう固定すれば良いかがわかりません(^^;
とりあえず、葉っぱからでた根が石にくっつけばいいのだろうと考え、巻き付けてみました。
巻き付けているのは溶岩石です。
溶岩石は溶岩石でも、小粒の溶岩石にシリコンをまぶして団子状にしたものです。
ちょっと強く力を入れれば、割いて分割もできます。
決して狙って作ったわけではなく、小粒の溶岩石で岩山を作ろうとした結果できた失敗作です。(下図)
この塊からはぎ取ったものに縛り付けました(^^;
活着するにはうってつけだし、案外小分けにすれば見た目も悪くないです。
捨てずに取っておいて良かったです。
水槽にぼちゃんして完成。
ひげを剃るようになって、一体何年経ったかわかりませんが、かみそり負けが気になるようになって5年は経っていると思います。ここにきて、ようやくひとつのコツをつかむことができました。
カミソリ負けを気にする人が、一番最初に行きつくのは「順剃り」か「逆剃り」か。
「順剃り」は毛の生えている方向に向かって、多くは上から下へカミソリを動かす剃り方。「逆剃り」はその逆。
ほぼすべての髭剃りユーザーは、経験から逆剃りすれば深くしっかり剃れることを知っていて、なおかつ毛が細く薄い人を除けば、順剃りでは十分に剃ることができないことを知っています。
更に、カミソリ負けを気にする多くの人は、逆剃りは肌へのダメージが大きいことを知っています。これは経験からも明らかです。
しかし、逆剃りよりも肌へのダメージが大きく、カミソリ負けを引き起こす順剃りがあったのです。自然のやっている人も多いはずです。
それは、「カミソリを強く押し当てて順剃りする」ということです。
毎日のように試している中でわかったのですが、カミソリを強く押し当てて順剃りするより、軽い力で逆剃りする方が深剃りできて、カミソリ負けもおきません。
カミソリ負けを気にしている方は、良い刃物とシェービングフォーム類を使用することは当然として、「刃を押し当てる力」を気にしてみてはどうでしょうか。
カミソリ負けのムズムズに耐えながら、ようやく辿り着いた一つのコツでした(^^;
普通に考えれば、当たり前ですが、「カミソリを強く押し当てて順剃り」すると、抵抗感はほとんどなく、肌へのダメージもない気がしてしまうのです。一方で「カミソリを軽く当てて逆剃り」すると抵抗をたくさん感じます。
昨日のブログで、水槽の引っ越し後に発生したエビの異常(おそらく水質が原因)と
その対策およびそこからの回復の様子をお伝えしました。
対策から4日で、一応の解決を見たと言って良いと思います。
さて、本日も入念に水槽を眺めていたのですが、なんとエビが抱卵しています!!
こちらがその様子です。
最初は、暴れまわるエビを見て、なすすべもなく傍観しているしかなかったのですが、対策しておいてよかったです。
この個体は、2番目に大きな個体で、調べてみると初めての抱卵ではないかと思います。
1番大きな個体は、一度抱卵したことがある個体の特徴である、お腹の広がり?が確認できますが、こいつにはもともとそれは確認できていませんでした。
無事育ってくれることを祈っています。
隔離まではしないつもりですが、フィルターに何か対策をしようと思います。
ストッキングでもかぶせておけばいいかな?
2020年1月11日
エビが、水槽の壁沿いを右へ左へ上へ下へ・・・。
端から端まで泳いでは、水槽の壁にぶつかり反対側への繰り返し。
たまに、左右の動きが上下の動きに変わります。
イマイチ元気がなく、僅かな水流に煽られながらこうした動きを繰り返しています。
また、餌を与えても全く反応しません。
こうした諸々の症状の原因は水が合っていないことにあります。
エビの導入直後や大量の水替えをした後、リセットの後などに十分な水合わせが出来ていないとこのような症状が現れます。
水質の悪化の場合、緩やかな悪化では症状が出ないことが多いです。
一方で急激な水質の悪化があるとこのような症状が出ることがあります。
エビが飼育されていた元の水槽があるのであれば戻すという対策が可能ですが、多くの場合効果的な対策はありません。
エビが耐えてくれるのを待つしかありません。
それでも何か対策したい場合に有効なのがエアレーションと水質安定剤です。
直接的な対策とは言えませんが、経験則から言ってエアレーションをしないよりはした方がエビが元気になる傾向があります。
また、水がよく循環されるため水槽内の水質が平均される効果が見込めます。
もし立ち上げて間もない水槽であれば、バクテリアの繁殖を促して水が出来上がるまでの時間を短縮することができます。
エビ(シュリンプ)の飼育は一定以上の人気があり、エビに適した水を作るための薬剤がたくさん販売されています。
既に水の合っていない水槽に入れられたエビにどれほどの効果があるかはわかりませんが、どうしても何か対策したいという場合には試してみても良い方法です。
こちらは立ち上げて間もない水槽に特にオススメです。
逆に、既に立ち上がっている水槽に使用する場合には注意が必要です。
なぜならエビは環境の急激な変化に弱い生き物です。
既に水の合わない環境に入れられて弱っているエビに対して、更に環境を変化させるような対策をすることはあんまりオススメできません。
何もしないというのも一つの対策です。
色々なメーカーから販売されていますが、特に人気が高いのがジクラのベニッシモです。