2019年12月9日
引っ越しから約2週間経過した我が家の水槽はとっても安定しています。
まだまだ気は抜けませんし、新たに植えた水草が馴染んで育つか枯れるかもまだわかりません。
特にタイニムファは驚異的な成長を見せており、まとめて3つ植えたことが悔やまれます。馴染んだところを移動させて枯らすのは嫌なのでギリギリを見極めたいです。また、その手前のピンナティフィダ?みたいな名前の水草にかぶさって来ています。こいつは水上草で、たぶんこれから一度枯れると思います。この繊細な時期に移動したくもなく、やはりギリギリを見極めたいです。
一方で、引っ越し後からドジョウの飛び出し事故が相次いでいます。
普段はすぐに気づいて水槽にすぐに戻すのですが、本日朝起きると水槽の足元に乾いた状態のドジョウが転がっていました。
すぐに水に戻して、何とか生きている状態だったのですがヒレが真っ赤になっていたり、回復する様子もなくおそらくこのまま死んでしまうと思います。
そこで、水槽上部の囲いのようなものを作ろうと思います。水面や照明、照明からの光の漏れを防げて一石二鳥です。材料はオカモクさんに注文済みで、組み立てるだけです。
作りとしてはただの囲いですが、背面と側面の片方の板は、夏場の水温対策のために取り外しできる仕組みにしようと思います。
材料が届き次第つづきます。
追記:キャノピーで飛び出し事故対策は完璧になりました。