ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒー

MENU

「高知喫茶辞典」で美味しい珈琲屋さんは見つからないかも

高知に越してきた日に、偶然コンビニで発見した高知喫茶辞典。早速何軒かお店に行って見たのですが、今の所期待ハズレばかりです。

喫茶とコーヒーは違う

そもそも、喫茶店は美味しいコーヒーを楽しむ場所ではありません。僕は、美味しいコーヒーをゆったりと落ち着いて楽しめる場所を探しているのです。

高知喫茶辞典を見つけた時に「これだ!」と思ったのですが、よく考えれば喫茶店といえばドトールやスターバックスなどのチェーン店も含む、コーヒーやお茶類を出すお店であって、そのすべてがコーヒーの味では勝負をしておらず、むしろそれ以外で勝負しているところが大多数なのです。

高知駅近のコーヒー主力っぽいお店へ

f:id:katamichinijikan:20180114142836j:image

さて、本日高知駅付近にある、コーヒーを主力にしてそうなお店へ行ってきました。

高知喫茶辞典によると、

街中にありながら、喧騒とは無縁な喫茶時間を演出。自慢のコーヒーはオーナー自ら毎朝焙煎した豆を使っており、ストレートやブランド、さらにアレンジ系のメニューまで(後略)

とのことです。

 

まずこの時点で、朝焙煎したての豆を出しているのか?という疑問を抱きますね。真実のほどはわかりませんが、豆や焙煎によるものの、焙煎したてが美味しいケースは稀です。表現の問題であって、焙煎は毎日していて、それを適切なタイミングで出しているという意味だと願いましょう。

 

で、実際飲んで見ても味は今ひとつ。

一応豆の味は出ている方なので、好みの問題の範疇かもしれませんが、僕はもう一度いきたいとは思いませんでした。美味しいインスタントコーヒーより酷いと感じた他の数店舗よりだいぶマシですが、がっかり。

試しに豆を買ってきて、少し試行錯誤しましたが、豆を贅沢に使う方法でも味はぼちぼち。一方で、100グラム500円台ではこんなもんかなとも思います。しかも、豆は袋詰めして店頭に積んであり、いつ焙煎したものかもわかりません。一杯に40gくらい使って、抽出した50cc程度を数倍に薄めることでなかなか飲めるようになりました。

前通っていたお店は、味を追求する職人気質のマスターが、利益を削って半ば趣味で美味しいコーヒーを出してくれるお店でした。家具や調度の空間作り然り。

 

今回行ったお店は席も狭苦しく、家具はがたつく安物で、ゆったりコーヒーを楽しめる環境とは真逆の環境でした。

 

美味しいコーヒーをゆったりと落ち着いて楽しめる場所を見つけるのは難航しそうです。