ドリリウム

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日本車がダサい理由はオシャレの取り入れ方が下手だから

トヨタを筆頭に日本車がダサい理由は、オシャレの取り入れ方が下手だからだと、レクサスを含むトヨタのSUVを見て改めて感じました。

 

こちらの動画からレクサスNXの流れるウィンカーの様子をご覧いただけます。

youtu.be

 

超ダサいです。実物を見ると目を疑います。

 

これは非常に顕著な例だと思います。

世に新しいデザインや手法が欧州車メーカーやデザイナーによって生みだされると、日本車メーカーは遅かれ早かれそれを真似します。これは悪いことだはなく、そのお陰で日本の自動車産業は盛り上がったし、常に欧州が先んじるわけではなく、日本車メーカーの技術が欧州車メーカーに取り入れられることもあります。しかし、ことデザインに関しては少ない印象があります、

 

例えば、先程紹介した流れるウィンカーあるいはシーケンシャルウィンカーと呼ばれます。大元を辿っても決してオシャレとは思えませんが、一応は新しく生まれたデザインのひとつです。遡れば、灯火類のLED化なども新たなデザインをたくさん生み出した要素です。

オシャレ要素をダサくする

ファッションの世界でも、理解しがたい最先端のオシャレがありますが、車の世界も同じです。

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これは極端でした。

流行りのオシャレには疎いので、こちらを参考にさせていただきました。

冬ファッション【2017-2018】20代~30代レディース 今流行りの服20選 | Oggi.jp

 

例えばこちらのファッション。

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各要素が絶妙なバランスで成り立っているファッションで、一歩間違えればやぼったくダサいです。

 

続いてこちら。

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ただのダウンジャケットです。

シンプルだからこそ難しく、安易に取り入れればただのダサい中年風です。

 

最後にこちら。

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ワイドパンツなど緩めの服は体型を隠せると盲信する層がいるらしいのですが、まさに全体の組み合わせとスタイルの良さがあって初めて成り立ちます。ちんちくりんがこんな着こなししたらダサすぎて二度見してしまうでしょう。

オシャレ要素も取り入れ方を誤ればダサさ倍増

3つの例を挙げてファッション難しさと、オシャレ要素をうまく取り入れられなかった場合のダサさを説明しました。要するにセンスがあるかどうかです。これが、まさにトヨタを筆頭に日本車がダサい一番の理由だと思っています。

せっかくの新しいデザイン要素を意欲的に取り込んでも、センスがないと壊滅的にダサくなるわけです。大学デビューに失敗して、自分のダサさに気がつくまでの黒歴史になるような期間を、日本車メーカーは気づくことなく何十年と続けているわけです。

そもそもバランスが悪い

そもそも日本車は各部のデザインが1箇所だけ良くても、それ以外の要素との折り合いがつかずダサくなっている、垢抜けない感じがするという問題もあります。

ヘッドライトだけ見ると格好良くても、ボンネットやサイドからリアへ続くデザイン、あるいは全体の雰囲気、バランスがちぐはぐなのです。

例えばE39。

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栄光を築いたBMWデザインの集大成です。

 

一方でトヨタが対抗して作ったチェイサー。

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顔だけ見る良いさそうでも、そこから後ろと全く協調が取れていません。サイドビューなんて最悪です。

 

こうした根本的なダサさは、単純にダサい、安っぽいで済みます。しかし、オシャレ要素を取り入れるのに失敗して見っともない姿を晒しているのは、車好きとして見ていて不快に感じます。苦々しい思いと言うべきかもしれません。

早く各社がまともなデザイナーとデザインの決定プロセスを定めてくれることを願います。