ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒー

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ルーテシア3:エンジンチェックランプ&CHECK ESP

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納車間もないルノー・ルーテシアですが、早速エンジンチェックランプが点灯し、間もなくCHECK ESPの表示とESPランプが点灯しました。というか、車検を取った帰り道に点灯しました。

 

警告灯点灯、だけど無視

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こんな具合です。

ルノーの車に乗るのは初めてですが、チェックランプの点灯は車検を取る前から予想できていました。今回は車検を体験してみたいと同乗して車検場に行ったのですが、その時からアイドリングでたまにタコメーターの針がぴくぴくと動き、車体がぶるぶる震えていました

それを見て、車屋さんもこれじゃあそのうちチェックランプが点くな、と仰っていたのです。

 

症状

今回のエンジンチェックランプ点灯およびESP警告灯点灯、CHECK ESPにスパナマーク点灯の原因は走行距離過少によるものだと推測しています。ルノーに乗ったことはないので、ルノー特有の問題があるのかもしれませんが、何の変哲もない1.6Lガソリンエンジンですから、一般論が通用するはずです。

 

まず症状としてはエンジンの振動です。

規則的に「ぶるぶるぶるぶる」と大きく振動して、加速も鈍り、エンジンの回転もあがらなくなります。おそらくエンジンやトランスミッションを保護するためにエンジンの制御を手放し、なおかつトランスミッションは3速とかで固定されているんだと思います。

これでも一応街中は問題なく走りますが、気持ち良くはありません。

 

原因(予想)

今回、この車を買うときに気になっていた点が、走行距離が少なすぎる点です。

 

この車は2010年式7年落ちです。

それにもかかわらず、走行距離はたったの3万km

少なすぎます。マイナスポイントです。

 

車は最低限動かさなくては調子を崩します。

日本車はこの点に寛容ですが、輸入車はそうではありません。

 

特に都心部の渋滞が多い道で街乗りばかりしていた走行2万kmの車より

郊外で毎日数十km乗っていた走行10万kmの車の方が調子はいいはずです。

もちろん乗り方やメンテナンスの程度にもよるわけですが、大抵街乗りばかりの車は車検などの最低限のメンテナンスしか行っていません。車検以外では乗りっぱなしなわけです。

 

7年落ちであれば7~8万km走行の車が理想的でしたが、今回は偶然こちらの車に出会ったので仕方がありません。

 

更に推測すると、この車は街中で近所の買い物のためゆっくりと乗られていたんだと思います。なぜなら普段通りのアクセル操作をしてもうまく動いてくれないのです。今時の車はドライバーの癖を学習してエンジンレスポンスやトランスミッションの変速タイミングも変わります。この車はゆっくりとアクセルペダルを操作するととてもスムーズに動いてくれることから、前のドライバーの乗り方が推測できます。

そのようなエンジンを回さない乗り方ですと、なおさらエンジンには良くありません。

 

こうした車は早々にプラグやO2センサーあたりが劣化し、スロットルに汚れが溜まり、エンジンの振動が増えます。アイドリングも不安定になり、エンジンチェックランプも点灯するでしょう。O2センサーが不調であれば何度エンジンをかけなおしても、しばらく走ればチェックランプが点灯するのも頷けます。

 

対策

まずはしっかりと気になる点をリフレッシュしてやります。

具体的には

対策1:エンジンオイル交換

まずは基本的な点でエンジンオイルを交換します。

過去のオイル交換頻度は高くないことが想定されますし、街中を低回転で短距離走るというシビアな乗り方をされていたことを考えるとエンジン内の状態はあまりよろしくなさそうです。

そこで、エンジンオイルを短いサイクルでたくさん交換します。

これで下手な添加剤に頼るよりはよっぽどエンジン内をきれいにできるはずです。

対策2:エアエレメント交換

こちらも交換頻度がわかりませんが、基本のキです。

距離や症状的にエアフロセンサーの問題はないだろうと推測しています。

対策3:スロットルボディ清掃

こちらは繊細な部品なのであまり触りたくありませんが、汚れがひどい場合には少しだけ掃除してみたいと思います。

対策4:プラグ交換

今回の症状の発生頻度がもう少し低ければ、ここまでの対策で直るのではないかと考えたと思います。プラグは間違いなく交換していないでしょうし、状態も悪いことが良そうできるので交換します。

プラグはNGKやBOSCHから何種類か適合する商品が見つかりましたが、今回は純正品を取り寄せることにしました。

対策5:O2センサー交換

ちょっと高い部品ですが、ここが一番怪しいです。

ネットで調べても、何個ついていて品番が何なのかわかりません。

車屋さんで部品商に聞いても特定できないとのこと。どうにもルーテシア3の情報は少ないようです。同じ1.6LのK4Mエンジンがカングーにも搭載されていますが、こちらとは部品の互換性がない点も多々あるらしいとのことで注意が必要です。

日本語で調べても埒が明かないので英語で調べてみると、BOSCHの海外サイトでLS615のユニバーサルタイプのO2センサーが適合することがわかりました。

海外サイトではエンジンの型式をK4M 801など6桁で呼称していました。カングーのエンジンとは下3桁が全く異なりました。下3桁の違いがどの程度の仕様の違いにつながるのかがわかりませんが、注意が必要そうです。 

 

▼今回購入したのはこちらです。

 BOSCH LS615 O2・ラムダセンサー/ユニバーサルタイプ

ユニバーサルタイプというのは、純正コネクタにポン付けできるコネクタがないタイプです。代わりに純正のO2センサーのケーブルを切断し、付属のコネクタで接続するというわけです。

こちらが2010年式のルーテシアに適合するかどうかはわかりません。

とりあえず買ってみましたので、現物の品番を確認しながら作業してみるつもりです。

番外編:添加剤

あまり信じてはいないのですが、添加剤を投与するのって楽しくて、つい買ってしまいます。今回買ったのは以下の4種類。

KURE フュエルシステム スーパーガストリートメント 

 

給油口から投入するタイプで、燃料の経路からインジェクターまでを綺麗にしつつ、燃焼も改善して燃焼室内も綺麗にしてくれる・・・のかな?

 

 KURE フュエルシステム インジェクタークリーナー

 

上のスーパーガストリートメントの強い版みたいなイメージでしょうか。

特にインジェクターを綺麗にすることに特化しているようで、エンジンオイル交換後に投入するとのことです。

 

 ワコーズ エンジンフラッシュ

 

どうせエンジンオイルを交換するなら一度くらいやってみようと購入。

エンジンオイルを交換する前に投入してしばらくアイドリングして、エンジン内を綺麗にするという即効性の添加剤です。

 

 

 シュアラスター ループ ウルトラクリーニング

 

こちらは遅効性の添加剤で、エンジンオイル交換前の3000km前に投入するそうです。

今回はエンジンオイル交換後に投入して、3000km走行後に交換しようと思います。

 

 

 

 

以上の対策で、良くなってくれるといいなぁ。