ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒー

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スバル車を見るとデザイナーの重要性を感じる

最近のスバルのアウトバック(たぶん)に、ブラウンレザーっぽい内装の車があって、これを結構見かけるんだけど、見かけるたびに溜息が漏れる。

 

まずもって安くシートを作ることにかけて他の追随を許さない日本メーカーがレザーシートなんて作ると本当に見っともないシートができる。とりあえずファブリックシートの表皮を革にするだけじゃあダメなんだよ。特に最近レザーシートの採用を増やしてきたマツダとスバルのレザーシートのデザインといったらひどいものがある。アルファロメオ様あたりのレザーシートでよく勉強してほしい。どちらのメーカーも嫌いではないだけに残念。国産車のレザーシートを見て、妙にのっぺりして安っぽく感じるという人は多いと思う。

 

ちょっと話を戻してアウトバックのブラウンレザー内装はとんでもなください。

上述のような冴えないレザーシートであるという点もあるし、当然の如くシートとしての出来も悪い。また、外から見たときが一番問題だと思っている。

車のデザインというのは、当然窓から見える車内の様子も含めて考えるわけだけど、無難に黒にしておけば視覚的に全く外観に影響を与えない。しかし、黒以外の内装にすると窓から内装がよく見えて、目立つ。ここで内外装の配色やデザインのバランスが悪いと当然ダサくなる。アウトバックの例はまさしくこれだ。パッと見で強烈なブラウンレザー内装と、まったくちぐはぐな外装が目に飛び込んできて「うわ…」となるわけだ。ちぐはぐで、センスがないというやつだ。ここをうまいことするのがデザイナーの仕事の1つだと思うんだけど…。

 

両メーカーともすばらしい車を作っていますから、おしゃれに目覚め始めた高校生くらいの感じで生暖かく見守りたいです。