ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒー

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新型カムリの提灯記事が面白かったのでコメントを入れてみた

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世界中で愛されてきたトヨタのグローバルミッドサイズセダン「カムリ」。

「売れる」と「愛される」は全くの別物だよ。

安くて壊れない普通の車だから売れただけで、そこに実用品としての評価はあっても愛情を持つに足るような趣味性はなかったはずだよね。

 

官能的なスタイリングと優れた走行性能、先進の安全装備を併せ持つ、最新モデルがデビューした。

トヨタが一度として官能的なスタイリングの車を作ったことがあったかな?ないよね。この新しいカムリを見て誰が官能的だと思うんだろう?まだ先代の方が官能的と呼べた気がするなぁ。優れた走行性能とはよく言ったものだけど、金をかけられるレクサスでさえ、RXのような酷い走行性能の車を作るわけだから、トヨタのいう走行性能という言葉は他社や一般ユーザーの想像とかけ離れていることは容易に想像がつくね。

 

 

80年代はクルマが最も熱い時代だった

今、80年代に再び注目が集まっている。いわゆるバブル期であり、日本中が活気にあふれていた時代だ。DCブランドのファッションがもてはやされ、テレビではトレンディードラマが都会的な恋愛とライフスタイルを描いて高視聴率を連発した。女子大生ブーム、女子高生ブームが相次いで起きたのもこの時期である。イタリアンレストランが満員になり、日本人はパスタという言葉を初めて知った。ベストセラーになった田中康夫の『なんとなく、クリスタル』は、具体的なおしゃれアイテムをストーリーに取り入れて時代の空気を正確に映し出していた。祭りが終わった後の沈滞期が長かったせいで、2000年代に入ってからはあの狂騒がネガティブな印象で語られてしまった。でも、今になって冷静に振り返れば80年代は刺激と創造性に満ちた時代だったことがわかる。戦後がむしゃらに成長を目指してきた日本は、気がつくと世界の先頭を走っていた。自信を持ち、余裕が出てきたことで、魅力的な商品やサービスが登場するようになったのである。その中心にあったのは、間違いなくクルマだった。日本車の品質は世界最高レベルに達し、生産台数が増加して輸出が拡大した。日本で生まれたカムリも、海外生産が始まり、北米で大人気となる。日本国内では、人々はクルマが生活必需品である以上に個性を表現する手段だということに気づいていく。カッコいいクルマを求める声に呼応するように、斬新なスタイルを持つ高性能なモデルが次々と生み出されていた。1987年に公開された映画『私をスキーに連れてって』では、凍結した雪道をものともせずに快走する「セリカGT-FOUR」が観客を驚かせた。スキー人気が高まっただけでなく、スキー場まで4WDのクルマに乗っていくことがステータスとなったのだ。若者のカルチャーの先頭にクルマがいた。「ソアラ」「MR2」「マークII」などは憧れの存在で、新車が発表されるたびに熱狂の渦が巻き起こった。

 ただの振り返りだった。

 

今だってワクワクできる

クルマが最も輝いていた時代……。懐かしく思うだけではつまらない。80年代のスピリットは、今も健在だった。新型カムリである。フルモデルチェンジを受けたトヨタのベストセラーセダンは、“あの頃”の記憶を呼び覚ます。

 完全に笑わせに来てるでしょ。

提灯記事だってもう少しまともなこと書けるライターに頼むべきだと思う。

 

果たしてどこに80年代のスピリットを感じたんだろう?

もちろん、80年代のリバイバルではない。最新のテクノロジーとデザイン手法を盛り込み、ワクワクする気持ちを思い起こさせる新時代のモデルなのだ。

なるほど。

「最新のデザイン手法」と言えばようするに最近のトヨタがやってる汚く悪目立ちするあのデザインを取り入れたというだけで、大したことはやっていないというわけだ。肝心なのは「最新のテクノロジー」かな?

でも、80年代のスピリットがテクノロジーによってよみがえることなんてありえるかな?

 

新型カムリは、スポーツカーではない。でも、ワイド&ローのスタイルから感じ取れるのは、このクルマが最高のスポーツマインドを持っているという事実だ。低く構えたフォルムを見ただけで、スポーティーな走りを予感する。

ワイド&ローっていうのはこういう車に使う言葉だよ。

Ferrari 430

ワイド&ローという大嘘が事実だとしても、それが「最高のスポーツマインド」に直結するという超理論。ワイド&ローの最高峰、ランボルギーニはスポーツカーじゃなくツーリングカーだった気がするなぁ。

 

実際にエンジンフード高は先代より40mm下げられており、全高も25mm低くなっている。それにともなってドライバーのヒップポイントも20mm下がった。低重心化によって、運動性能の向上が図られているのだ。

「ザ・普通のセダン」のエンジンフード高が40mm下がって全高が25mm下がると、ワイド&ローと評していい理由になるのかな?そうは思えないけど。セダンなのに空の上にでもいるかのようなヒップポイントの高さが20mm下がった?それじゃあまだまだ雲の上だね。

 

フロントビューは進化したキーンルックでワイドなスタンスが強調され、LEDヘッドランプの作り出すシャープな表情が、走りのセダンであることを主張する。サイドから見れば、低いベルトラインで表現された躍動感あふれる低重心フォルムが目をとらえる。ショルダーが強く張り出したリアビューは、走り抜けた姿を背後から見た者に強い印象を残すだろう。80年代に若者をとらえたクーペやスポーツカーと同じ種類のアグレッシブな空気をまとっている。

このキーンルックというのはワイドなスタンスを強調しているらしい。間抜けなすかすかのグリルが不安定感を強調し、見る人の不快感を煽るだけじゃないか?ダサいセダンの特権である高いベルトラインも健在だと思うけど、違う車を見ながら記事を書いているんじゃないの?

 

運転席に乗り込んだドライバーは、目の前に広がるビジュアルに興奮を隠せないはずだ。視認性を優先した2眼メーターは古典的なスポーティーさを感じさせ、間のマルチインフォメーションディスプレイには有用な情報が示される。センタークラスターパネルは大胆な造形で、先進性をひと目でわからせるエッジの効いたデザインだ。心地よいタイトさを感じさせながら、視界の良さが開放的な印象を生み出している。

視認性を優先した2眼メーター → フツウ、時代遅れ

間のマルチインフォメーションディスプレイ → フツウ、時代遅れ

センタークラスターパネルは大胆な造形で、先進性をひと目でわからせるエッジの効いたデザイン → 変なラインを入れただけで後はフツウ、時代遅れな安っぽいテカテカ

心地よいタイトさを感じさせながら、視界の良さが開放的な印象を生み出している → どっちやねん。

80年代のスピリットは?スポーツマインドはどこいった?

 

フルTNGAがスポーティーな走りを実現

こここそまず取り上げるトピックじゃない?世界のトヨタの新型プラットフォームだよ。もちろん、それはスポーティな走りのためのものではないけどね。

低重心フォルムを可能にしたのは、TNGAの優れたプラットフォームである。

低重心フォルムという控えめな言い方が面白い。天下のトヨタの新型プラットフォームが実現したものが、「低重心」ではなく「低重心っぽい見た目」っていうこと?それはちょっと違う気がするなぁ。

 

TNGAとは「Toyota New Global Architecture」の略称で、トヨタが取り組む新しいクルマづくりの構造改革のことだ。機能横断的で一体的な開発を進め、基本性能や商品力の飛躍的向上を目指している。4代目「プリウス」で初めて取り入れられ、続々とトヨタのラインナップに広がっていくことが予定されている。

ふむふむ。

 

TNGAでゼロからすべてを見直すことができたので、デザイナーは思うがままにワイド&ローな造形を追求した。発想の幅が広がり、セダンでありながらクーペのような流麗なスタイルに仕上げることができたのだ。

え?

プラットフォームを神様なにかと勘違いしているの?

 

広い室内空間を保ちながら、全高を下げるという離れ業を実現している。

とてつもない努力と技術のたまものだけど、今時これを実現していないメーカーはないよ。離れ業という表現は不適切だね。

 

エンジン搭載位置をはじめ、部品の最適配置により、伸びやかなプロポーションが生まれた。

別に伸びやかに見えないけど。ていうか、エンジンの搭載位置や部品の最適配置からなんでプロポーションの話にもっていってしまうのか。エンジンの搭載位置や部品の最適配置から得られるもっと大事なものがあるでしょ???

 

TNGA効果は、見た目以上に走りの面で発揮されている。

そうだ。

 

軽量で高剛性なシャシーは、デザインと走りの両面に恩恵をもたらす。

話が戻ってるぞ。

 

重心が低くなれば車体の安定感は増し、地面に張り付くような走行が可能になる。

なりません。

 

横揺れが少なくなることで、乗り心地の向上にもつながるのだ。

テキトーなこと言うね。

 

TNGAプラットフォームは重量バランスが最適化されているので、高速でスムーズなコーナリングが実現した。80年代に憧れたスポーツカーの走りを、今はセダンのカムリで味わうことができる。

いやいや、何言ってんだこいつ。流石にこれに酷い。

スポーティだと宣伝したい気持ちはわからなくはないけど、あんまりにも雑じゃない?80年代のスポーツカーと今の車が同じ?車の進化をなめすぎ。そして80年代の日本車の相対的なレベルの低さを知らないのか、夢でも見ているのか。

 

新型カムリでは、これまでとは違う新たな挑戦が行われた。ALL NEW TNGAモデルなのだ。エンジンにもTNGAの思想が取り入れられ、パワーユニットが全面的に刷新された。初めてのフルTNGAモデルとなったのが、新型カムリである。

はい。

結局売りは新型プラットフォームだけ?いやいや、車好きにとっては十分な売りだけど、一般に向けてアピールするには、新型プラットフォームによる効果をもっと伝えないと?

 

最新技術がもたらす環境性能と安全性

DYNAMIC FORCE ENGINEと名づけられた新型2.5リッターエンジンは、最大熱効率41%を実現している。組み合わされるのは、新世代ハイブリッドシステムの「THS II(Toyota Hybrid System II)」。211psのシステム最高出力(エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値)を得ながら、33.4km/リッター(JC08モード。燃料消費率<国道交通省審査値>。数値は「X」グレードの場合)という驚くべき低燃費だ。

 プラットフォームの話はもう終わりみたい。もちろんエンジンとプラットフォームには密接な関係があるけど、そんな話はしていないみたいだ。僕は専門のエンジニアではないからあまり深く突っ込むとダメだしされそうだけど、ハイブリットを組み合わせておきながら「最大」で41%というのはそれほどすごいのかな?

熱効率が50%を超えるようなエンジンもあるけど、車の実用上、そして走る楽しさの為に熱効率以外を優先せざるを得ない。昔からこて先のコンピューター制御で実用性をごまかし、走る楽しさは切り捨ててきたトヨタが、ハイブリットと最新のコンピューター制御というの補助を得ておきながら最大で41%というのはなんだか情けない感じがする。

 

スポーティーな走りと環境性能の両立は、80年代から確実に進化した部分だろう。

そういえば最初からそうだったけど、スポーティーというごまかしの言葉を使う車に魅力は感じないなぁ。これに乗る人が本当にスポーティーを求めているの?車に興味のないおばちゃんがターンインを意識する?

 

無邪気にハイパワーがもてはやされたあの頃と違い、現在では環境対応力がクルマの重要な性能になった。新型カムリはDYNAMIC FORCE ENGINEとTHS IIを組み合わせることによって、かつてのスポーツカー並みのパワーを手に入れながら環境負荷を最小限に抑えている。

あれ?80年代のスピリットが復活したんじゃなかったっけ??

ハイパワーだけではないけれど、その無邪気さが人を夢中にさせたんじゃないの?

 

最新のテクノロジーを惜しみなくつぎ込んだ成果だ。

これまでのコメントで散々突っ込んだけど、惜しみなくつぎ込んでいないでしょ。

 

クルマの性能が劇的に向上するのを目の当たりにしていた80年代と同様に、現在進行系の技術進化に心が躍る。

ここまで読んできて、心躍る要素があったっけ?

 

長足の進歩を遂げたテクノロジーがもう一つある。安全技術だ。80年代はシートベルトが義務化されていたものの、エアバッグはまだ普及していなかった。現在ではこれらの衝突安全装備は当然のものとなり、予防安全技術の進化が続いている。新型カムリには最新の安全装備「Toyota Safety Sense P」が標準装備されており、ミリ波レーダーと単眼カメラでクルマや歩行者を認識する。事故回避や衝突被害軽減を支援し、安全性を高めているのだ。Toyota Safety Sense Pには、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロールが組み込まれている。新型カムリはさらにインテリジェントクリアランスソナー(リヤクロストラフィックオートブレーキ機能付)、リヤクロストラフィックアラート、ブラインドスポットモニターも設定されているという充実ぶりだ。

安全性の進歩に文句を言うつもりはないけど、それを80年代と比較してなんになるの?

 

スポーティーな走りと安全性を両立するのが現代の高性能車なのである。

 はい。出ました「スポーティー」。

そんなの当たり前ですから。あたかもすごいことのようだけど、技術が進んで環境が変われば当たり前も変わる。その当たり前はすごいことなんだけれども、それをセールスポイントに持ち上げようってのは、あんまりにもレベルが低くない?訴求力、ある?

 

あの頃の夢をかなえる新型セダン

80年代は、確かにクルマが熱かった。誰もがクルマに憧れたが、高性能車は高嶺(たかね)の花で簡単には手が届かなかった。悔しい思いを胸に抱えたまま、若者は大人になっていく。思い出は今も美しいが、もはやノスタルジーに浸っている必要はない。熱いクルマは、今、ここにある。

新型カムリは、あの頃の思いを受け止めてくれる。スポーティーな走りと鮮烈なスタイルが、感動と情熱をよみがえらせるのだ。年を経て大人になっても、クルマに対する思いは変わっていない。かつて憧れたモデルを彷彿とさせる走りが、今だから手に入る。しかも、仕立ては当時よりも上質で、実用性も高い。あの頃の思いを呼び覚ますだけではない。新型カムリは未来志向のクルマなのだ。80年代に青春時代を送ったかつての若者に、熱い気持ちを思い起こさせるのが新型カムリである。伸びやかなフォルムをまとったボディに、湧き上がるようなパワーを秘めている。「BEAUTIFUL MONSTER」の名がぴったりなクルマなのだ。クルマを見てワクワクし、クルマに乗ってドキドキする。あの頃手に入らなかったものが、圧倒的な進化を遂げて目の前にある。80年代カルチャーの最良の部分が、時の流れを経て形となった。今こそが熱い時代なのだと、新型カムリは教えてくれる。

 ここまで散々突っ込んだ通り、全力で否定します。