発酵式のCO2が出ていないようなので、中身を入れ替えました。
手慣れたもので?、細かな分量を量る必要がないとわかっていますから、雑な作業です。
僕の場合には1.5Lのペットボトルを使っています。
砂糖を300g測り、お湯を入れて溶かし切ります。最初は砂糖をペットボトルに入れていましたが、ここが面倒なので、溶かしていれます。そこに、水をじゃーっと適度な位置(4分の3くらい)入れます。ドライイーストを振りかけて完成。
最初に砂糖を溶かすための熱湯が混ざっているため、比較的早くCO2が出始めます。
今回は、これに加えてフィルターの排水位置を調整してみました。
排水の口にホースを差し込み、水槽の中央まで引っ張ってエルボにつなげています。
赤丸が吸水、太い矢印が排水。
▼もともと。
▼変更後。
実際には上下の動きもあるからもっと複雑ですが、おおよそこんな感じでいってくれたらなぁと考えて位置を変えてみました。