ドリリウム

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久々に釣りの準備をしていたらノットが進化していた

ドリリウムは移転しました。

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久々に釣りに行くことになり、準備をしていました。

リールのラインは巻きなおすのが一番良いのはわかるのですが、旅行ついでに立ち寄るだけの軽い釣りなのでそのまま使うことに。その中で、PEラインが巻かれたリールがひとつ。ルアーロッドとセットで使っていたものです。

 

淡水用にバスロッド、トラウトロッド、海水用になんていう呼び方をするか忘れたけど、根魚とかを狙う為の繊細なやつ、軽めのジギングとかシーバス用の中くらいのやつ、重いジグも使えるごついやつ。

そんな風に5本くらいあったロッドも、段々と集約されてきて、「軽めのジギングとかシーバス用の中くらいのやつ」だけが残っています。捨てたのか?売ったのか?壊れたのか?どうしたんだったか記憶にないです。

 

 

 

で、PEラインが付いていますから、リーダーをつけようと思いました。

別にPE直結でも大体何とかなることを知っていましたが、折角腰を据えて準備をしていたので、事前にリーダーをつけていくことにしました。

何せ、当時からPEとリーダーの結束が大の苦手でした。現地では絶対うまくできません。夜釣りだともうどうやってもダメ。

 

久々なので当然結び方を忘れており、調べました。

当時使っていた、見覚えのあるFGノットやSFノットのほかに、誠哉ノットというのがありました。これが実に簡単!

もちろん、現地でできる自信はありませんが、説明を見ながらやればできるレベルです。慣れれば現地でもできるでしょう。

 

確か、当時こんなのはなかった気がするんですが・・・。

当時から何度も言っているように、リーダーの結束が苦手で、できるだけ簡単な方法を調べていたはずです。当時これを見つけていたら使っていないことはないと思うんですが。

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カタミチ

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