ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒー

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天才は才能の奴隷

ちょっとした天才に会った。

 

社会人になって随分経つけど、特別優秀でもなく、時代の最先端に立っていない、僕みたいな凡人にとっては初めての経験だ。天才は、ある分野についてとびっきりの才能がある人を言うわけだけれども、こういう人はその分野に才能を発揮すると同時に、公私問わず、人生の多くの時間を使って没頭する。普通の人からすると、ありえない時間を費やしている。そして、それを全く苦に思っていない。才能×時間でとんでもない成果を積み上げる。

 

最近は社畜なんていう言葉があるけど、天才を一歩引いて眺めると、それと変わらない印象を受けた。

 

果たしてそんな人生が羨ましいだろうか。天才は羨ましくない?いやいや、そもそも彼らと僕は価値観が全く違う。羨ましいかどうかの基準を、幸せかどうかに求める凡人には計り知れないし、更に言えば幸せかどうかを基準に生きる価値観からして別物かもしれない。彼らはきっと幸せなんだろうけど。

 

ふと考えてしまったけど、決して比較するようなものじゃなかった。

なんだか、別の生物に出会ってしまったような感覚だ。