ドリルを買ったから家具を作りたい

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。ついでにアクアリウムにはまりました。木工、DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

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攻撃的なコミュニケーションをする人の生き方

仕事をしていると、必ずと言っていいほど出会う厄介者がいる。

相手を責めたて、時には上司などの虎の威を借りて(上司をメールのCCに入れたりする)相手を威圧する。こうした手合いはメールが好きなことが多い。面と向かうと強く言えないことでも、メールならば違う。

 

大抵、普段はそこまで攻撃的な人間ではないのだが、スケジュールがきつくなったり、追い込まれたり、失敗しそうになって気が焦ると攻撃的になる傾向が多いように思う。

 

 

本来、スケジュール通りに行かない仕事を軌道修正するために、チームメンバーを威圧し、恐れさせ、「遅れや失敗を許さない空気を作る」ことは悪手だ。よほどメンバーが怠惰な性質であれば、有効な側面もあるかもしれないが、そうした特殊なケースは除いて考えたい。

仕事を選べる立場の人間は、こうした厄介者と仕事をしなくなる。

仕事を選べない立場の人間は、上司に相談したり、ストレスを蓄えたり、露骨に態度に表すこともあるはずだ。要するにこうした厄介者の仕事の成果は落ちていく。そしてまた攻撃的になる。この悪循環だ。

 

僕がとある外資系の大企業に居たころは、耳にタコができるほどこうしたコミュニケーションを取らないよう徹底されていたことが思い出される。誰も得をしないし、会社の成果につながらないし、会社は攻撃的なだけで社員を解雇できないから、当然だ。

 

 

 

こうした人を見ていると、どうしても考えてしまうことがある。

仕事では攻撃的で、周りからは狭量で嫌な奴、怖い人、成果を出せない、一緒に働きたくないと疎まれる。それでは仕事以外では?

仕事で切羽詰まると、家族にもあたるのだろうか?友達にも嫌な態度をとる?趣味もいらいらしながら?こうした手合いに興味を持っても、決して仲良くなりたくはないから、プライベートまで知る機会は今までなかった。果たしてこういう攻撃的な厄介者は普段どうやって生きているんだろうか?

 

 

切羽詰まっては攻撃的になり、嫌われて、また新しいコミュニティを探す。そんな放浪の旅をする人生なのかもしれない。