ドリルを買ったから家具を作りたい

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。ついでにアクアリウムにはまりました。木工、DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

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自作外部フィルターの悩み所1:ポンプの調達

自作外部フィルターに絶対に必要になるのがポンプ。

もちろんエアリフトでも構わないのですが、濾過槽以外の付属品が付くのが嫌なので、水中ポンプ式で考えています。

 

方法は2つ、ポンプ付きのろ過機(フィルター)を買うか、ポンプだけ買うか。

なぜかというと、ポンプ付きのろ過機の方が安いケースが多いから。自作外部フィルターについて調べていても、やはり既製品をバラシてポンプを使っているケースが多いです。

それぞれ比べてみました。

方法① 水中ポンプを搭載した製品をバラす

よく採用される方法です。

なぜなら基本的にはポンプ単体を買うより安いから。それ以外にも、ちょっとした付属のホースやパイプが使いまわせるからという点も大きいですね!

ということで、水中ポンプを採用した安いフィルターたちをピックアップして比べてみました。安さ、流通量が重要ですね。こうして並べると、安価な価格層の充実っぷりはGEXがすさまじいですね。

 

それぞれ簡単なコメントと流量を記載しています。

価格は、実売価格ということでチャームさんの価格。

コトブキ工芸 ミニボックス120N

ポンプにキスゴムが装着可能で形状は直方体。四角い箱状です。

フィルター最上部にポンプが備わり、下から吸って、上から吐き出す。

ポンプの吐出口にそのまま取り付けることができるL字の吐出口とシャワーパイプが備わっています。

価格:798円

定格消費電力:2.3W

流量:1.8L/分

コード長:1.0m

水作 スペースパワーフィットプラスS

SもMもポンプ性能は同じでした。

ポンプはキスゴムが装着可能で形状は三角柱。コーナーに取り付けるようになっています。ハウジングをばらせば中には四角いポンプが入っている・・・ということはなさそう。

フィルター最上部にポンプが備わり、下から吸って、上から吐き出す。

上側にある吐出口には最初からL字の吐出口が備わっており、横方向に排水します。また、この吐出口は90度の首振りが可能で、なおかつ流量調整も可能です。シャワーパイプが付属します。

 

価格:969円

消費電力:2W

吐出量:3L/分

コード長:1.2m

GEX イーロカ PF-201

よくカスタムベースにされる悲運のフィルターです。

ポンプはキスゴムが装着可能で形状はやや丸みを帯びた直方体。

フィルター最上部にポンプが備わり、下から吸って、下から吐き出す。同じ面に吸水・排水口があるというのが、カスタムベースにされる理由のひとつかもしれません。

下側にある吐出口には最初からL字の吐出口が備わっており、横方向に排水します。シャワーパイプが付属します。流量調整も可能です。

価格:740円

消費電力:4.6W

吐出量:3L/分

電源コード長:1.4m

GEX イーロカ PF-381

基本的な説明は上記「GEX イーロカ PF-201」に準じますが、付属品が異なります。

シャワーパイプは2本付属します。他のフィルターでも同様ですが、この商品では商品説明のなかで、ホース(内径13mm)を吐出口つなげる運用を紹介しています。

価格:982円

消費電力:5W

排出量:5.6L/分

電源コード長:1.4m

GEX イーロカ PF-701

基本的な説明は上記「GEX イーロカ PF-201」「GEX イーロカ PF-381」に準じますが、更にシャワーパイプが1本増えて3本付属します。

価格:1440円

消費電力:8W

吐出量:9.5L/分

電源コード長:1.4m

GEX サイレントフロースリム

2.4L/分で1000円超え。

ポンプは直方体で、フィルター最下部に備わり、側面から吸って上に向かって排出。

GEX サイレントフローパワー

 3L/分で1000円超え。

ポンプは直方体で、フィルター最下部に備わり、側面から吸って上に向かって排出。

エーハイム 2006

3L/分で982円。ポンプ形状も不明。

ニッソー フリーフロー200

基本的にポンプ形状はGEXイーロカシリーズと変わりません。

これを選ぶ理由はないかな。

価格:803円

消費電力:3W

吐出量:3.5L/分

電源コード長 1.2m

まとめ

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比較に値する5製品を比較しました

それぞれトップのものは赤太字にしています。

 

一番右に、価格に対する流量(ml)を追加してみました。

1円あたり何mlの流量があるかというもので、高いほど価格の割に流量が多いということになります。

結果としては「GEX イーロカ PF-701」が最も優秀。な気がしますが、毎分9.5Lの流量が不要であれば、「GEX イーロカ PF-381」のコストパフォーマンスが優れています。

 

GEX イーロカ PF-381」は「GEX イーロカ PF-201」に対して、価格が133%、流量は187%です。

一方でGEX イーロカ PF-701」は「GEX イーロカ PF-381」に対して、価格が147%で流量は170%です。

つまり、GEX イーロカ PF-701」は「GEX イーロカ PF-381」に比べて価格相応に流量が増加していないということです。(「GEX イーロカ PF-381」対「GEX イーロカ PF-201」と比較して)

 

結論

一番安く済むのがGEX イーロカ PF-201」。毎分3L & 740円

もうちょっと流量が欲しければ「GEX イーロカ PF-381」。 毎分5.6L & 982円

更に流量が欲しければ「GEX イーロカ PF-701」。 毎分9.5L & 1440円

方法② 水中ポンプ単品を買う

次の方法は単品を買う方法です。

金に糸目をかけずに良いポンプを買う人は、こんな記事はみないでしょうから。

毎分3L & 740円の「GEX イーロカ PF-201」を超える水中ポンプを探します。

 ノーブランド 毎分5.3L  410円(送料無料)

 ノーブランド 毎分3.3L 430円(送料無料)

 ノーブランド 毎分6.6L 920円(送料無料)

 

怖いですね。

正直、GEX他のメーカーから出ているフィルターに備わるポンプと大差ないと思います。そもそもポンプなんて今や原始的な代物で、どこで作ってもある程度きちんと動くはずです。

 

なお、東日本なら50Hz、西日本なら60Hzはしっかり確認してください。

上記あやしいポンプたちは、USプラグとなっていますが、USプラグであれば日本でそのまま使えます。海外は60Hzが多いです。