ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。ついでにアクアリウムにはまりました。木工、DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

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水槽をグレードアップさせます

はじめに

我が家の水槽のデータは以下の通り。

 

水槽:GEX グラステリア 200キューブ(20cm*20cm*26cm)

濾過:GEX メガパワー2045

底砂:スドー ボトムサンド

餌:コメット 川魚の主食ひかりクレスト コリドラス

生体:シマドジョウ 2匹

 

ネットの情報を真似て書いてみましたが、要するにホームセンターでGEXのキューブ水槽セットを買ってきて、ドジョウを入れて楽しんでいる超ライトユーザーです。濾過は、当初はセットのGEX サイレントフロー スリムを使っていたのですが、静かで良いものの、ポンプ部がよく目詰まりして水量が弱まります。それが嫌で、これまでホームセンターで数百円で売っていた水作 エアフィットプラスSを購入して使っています。

 

買ったのは、Amazonにもある、まさにこのセットです(^^; 確か、ホームセンターだともっと安かったような?

 ジェックス グラステリア サイレント 200キューブH

 

最近の悩み

最初は、小さな水槽にちょっと魚を入れて、癒し兼インテリアになれば良いかな、という程度の認識で購入しました。最初はヒドジョウを2匹入れていましたが、死んでしまい、次はマドジョウを3匹入れましたが、死んでしまい、次はアカヒレを2匹入れましたが、死んでしまい、そして今はシマドジョウを2匹(最初は3匹だった)育てています。

もうシマドジョウを買い始めて半年くらい経ちますから、安定しているといっていいと思います。

しかし、最近目に見える水質が良くありません。これまではこんなことなかったのですが、うっすら濁っているのです。フィルターも定期的に変え、底砂の奥もスポイトで掃除しており、やっていることは当初から変わりありません。

 

写真:ヒドジョウ/マドジョウ/シマドジョウ

   

 

ドジョウは、比較的水質が悪くても耐えられる魚だとは知っていますが、これまで何度も死なせてしまい、結局大きなドジョウを見ることはできていません。細くて小さいにょろにょろしたドジョウより、大きく太いごろっとしたドジョウが好きなのに。死なせるたびに色々調べ、学んでいますが、今回は死なせてしまう前に徹底的に調べようと思い立ちました。濁るのは濾過能力不足なのか?と考え、手持ちの2つのろ過装置を両方入れてもみましたが、やっぱり水質が綺麗すぎてもダメという情報を見て取り外ししたり・・・。餌もこれまで以上に絞ってみたり。調べていると、ドジョウだけではなく、もう少し生体を追加したいなと悩んだり。

 

濾過を考える

プロや熟練者に聞くのが早そうですが、丁度良い知り合いもいません。しかし、調べていくと生体ろ過がいかに大事か、という記事がとても多く見受けられます。水槽を立ち上げるには、1にも2にもバクテリア、という感じです。

 

それでは我が家のろ過装置の生体ろ過はどうかと考えると、ほぼ期待できないような気がします。

まずは「GEX サイレントフロー スリム」。

これは、生体ろ過を考えて背面に粗目のスポンジがありますが、ぺらぺらの小さなもので、へどろのような汚れのために結局そこそこの頻度で洗ってしまいます。フィルターも2週間での交換になり、ろ過機内の大部分を占めるフィルターが2週間に1度入れ替わってしまいます。

次に「水作エアフィットプラス S」。

これは、フィルター部をごそっと交換してしまうことになるため、毎回せっかく育ち始めたころのバクテリアを捨てることになってしまいます。

 

つまり、どちらも生体ろ過の性能は良いとはいえなさそうです。

※後に、GEX サイレントフロー スリムのスポンジにつく汚れは洗い取らずそのままにすると知りましたが・・・後の祭り(^^;

 

濾過装置を買う、セット品から一歩前進?

そこで、色々とろ過装置を調べますが、小型水槽に使えるものはどうしても限られてきます。例えば、「水作 エアフィットプラス」の強化版?と言えそうな「水作 パワーフィットプラス」。そして、「GEX サイレントフロー スリム」の強化版?と言えそうな「GEX サイレントフロー パワー」。

 

これらは、パワーフィットプラスはエアフィットプラスと違い、ポンプを内蔵しています。エアリフト式はいまいち水をどれだけ持ち上げられているかわからず、その量も不安がありましたが、ポンプ式であればその心配はいりません。また、音も静かになるはずです。しかし、結局のところ濾過の仕組みは基本的にエアフィットプラスやサイレントフロースリムと変わらず、いまいちです。

 

小型水槽用となると、定番のテトラのオートワンタッチフィルター。しかし、これは見た目が酷すぎます。実用重視ならいいのかもしれませんが、インテリアも考えなければいけませんから、これでは表に出しておけません。

 

 

そうこう探しているうちに辿り着いたのが、外部フィルターです。

ポンプで水を吸って、水槽とは別の、ろ材がつまったタンクに水を送り、そこから吐き出された水が水槽に戻る仕組みです。大掛かりで、大きな水槽用かと思っていましたが、小型水槽用もラインナップされています。もちろん、少々お高くなります。

 

メーカーや商品の知識がない僕には、こちらのチャームさんの外部フィルター特集ページが大変役立ちました。

外部式フィルター特集|チャーム

 

こちらから「30cm水槽」の区分を選ぶと、小型水槽向けの外部フィルターを見つけることができます。候補は以下の3つに絞られました。

 テトラ バリューAX パワーフィルター(VAX-30)

 

 スドー エデニックシェルトV3

 

 GEX メガパワー2045

 

 

小型水槽用 外部フィルター3種を比較

必要そうな情報をピックアップし、表にしてみました。

f:id:katamichinijikan:20170227133549p:plain

本体サイズは、ほぼ同様と思って良さそうです。バリューAX30は、既に廃盤になっているようです。エデニックシェルトV3がメガパワー2045に比べて小振りに見えますが、実際にはメガパワー2045はデザインのためか、安定のためか上下に四角い蓋があるため、仕様上は大きく見えてしまっているのだと思います。

寸法的には、どれでも良く、あえて言うなら安定して縦置きも横置きもでき、見た目も良いメガパワー2045が〇。細長い形状を2分割してうねうねと水を通すバリューAX30とエデニックシェルトV3に比べ、濾過槽が円柱形状で水の流れがまっすぐなメガパワー2045はスペースや設計に無駄が内容に素人には見えます。

ろ材はどれも同じ組み合わせです。バリューAX30だけはリングろ材→スポンジ→ウールマットという他とは違う順番のようです。

適応水槽、流量、最大揚程がちょっとわかりません。流量は、メガパワー2045とエデニックシェルトV3はほぼ同じで、バリューAX30だけ異様に高いです。一方で、最大揚程はメガパワー2045とエデニックシェルトV3が同じで、バリューAX30が少し劣ります。そして、適応水槽に至っては、なぜかメガパワー2045が一番大きいです。ちょっと疑問が湧きますが、要するにどれも小型水槽には十分な性能があるということはわかりました(^^;

 

さて、この中から一つ選ぶわけですが、まず「テトラ バリューAX30」は申し訳ないですが廃盤のようなので脱落。「スドー エデニックシェルトV3」と「GEX メガパワー2045」は、性能面では同程度ですが、寸法のところに書いたように、無駄・無理がなくデザインや安定性も高そうな「GEX メガパワー2045」に決めました。

最後に、実際に市場に出回っている値段に関しては「スドー エデニックシェルトV3」(約5000円)>>「GEX メガパワー2045」=「テトラ バリューAX30」(約3000円)です。客観的に見ると、廃盤のバリューAX30はおいておいて上述の通り「GEX メガパワー2045」が良い気がするのですが、やはりそれ以上の違いがあるんでしょうか?

僕はGEXというメーカーはセット品の水槽を買ったことで知っているのですが、スドーはちょっと聞いたことがありません。

 

各濾過器の公式ページ:

熱帯魚 観賞魚 アクアリウム用品 フィルター・ろ過材 メガパワー(外部式) メガパワー2045

バリューエックスパワーフィルター(外部式) : Tetra 製品情報 ::: スペクトラム ブランズ ジャパン株式会社(旧テトラ ジャパン株式会社)

EDENIC scelto V3 | エデニックシェルトV3

 

ろ材を買う

GEX メガパワー2045には付属のろ材があります。ウールマット、スポンジは洗いながら使い、消耗したら適当なものを手に入れるとして、リングろ材が気になるところです。調べてみると多種多様、熟練者たちの選択すら多種多様です。そして、人によってはろ材はリングろ材だけという人もいるようで、重要度は高そうです。ちょっと選ぶのに困り、手ごろなバイコムというメーカーのバフィーサポートという商品を選択してみました。根拠はまったくありません。

 

しかし、そもそもこれの寿命がわかりません。数年という情報もあれば数か月という情報もあります。ここはしばらく余裕があるので、ゆっくり調べていきたいところです。

 

生体を買う

我が家の水槽は、ヒーターもなければもちろんクーラーもないです。生体を追加するとしたら、あれこれ調べた結果、日本の魚しかないという結論に達し、メダカを検討していたのですが、どうやらエビも温度に対して結構な耐性があることがわかりました。

そこで、カラフルでかわいらしいチェリーシュリンプの3色詰め合わせを購入してみました。水合わせは特に慎重に、とのことです。

 

 

 

届くのが、今からたのしみです。